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プラネットクラブ★メールマガジン第251号B

2018/09/05 (Wed) 10:00
プラネットクラブ★メールマガジン第251号 9月便
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このメールマガジンは、
NPO法人参画プラネットから名刺交換させていただいた方や
情報提供を希望されたみなさまに
お送りいたしております。
配信不要の方は、お手数ですがその旨お知らせください。
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まだまだ猛残暑が続きますね。

━━【目 次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]
2)お知らせ:実践研究所
3)お知らせ:読書会@あいち
4)映画、観たまんま:#42 顔たち、ところどころ/Visages Villages
5)ブックナビ:『日韓メモリーウォーズ 私たちは何を忘れてきたか』

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]

9月、10月のフォーラム・イマージです。ご参加をお待ちしています。

開催日 9月6日(木)、20日(木)、10月4日、18日(木)
時間  午後1時~午後8時(開催時間内は、いつでも入退出自由)
参加費 300円(1回につき)
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット[フォーラム・イマージ]事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆2)お知らせ:実践研究所

各人の研究テーマを持ち寄ってゼミ形式で行う実践研究所。
今年はメンバーの実践報告をラウンドテーブルで行います。

日時  9月27日(木)午後6~8時
参加費 500円
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット実践研究所事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆3)お知らせ:読書会@あいち

課題図書をテキストに、参画型読書会を開催します。

・『日本のフェミニズム』北原みのり責任編集 2017年河出書房新社 
・『AIvs 教科書が読めない子どもたち』新井紀子 2018年東洋経済新報社

日時 9月15日(土)午後1時~4時
参加費 500円
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット  

読書会についての問合せ 
NPO法人参画プラネット読書会@あいち事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆4)映画、観たまんま

監督も知らない、役者も知らない。
気分で選んで、観て感じたまんまをいけしゃぁしゃぁと映画評。
筆/上鵜瀬孝志
=============================
#42 顔たち、ところどころ/Visages Villages

やっぱりフランスは、アートな世界だ。
顔写真を撮り、大きく引き伸して壁に貼る。
そうすることの意味を問うどころか、
誰もがモデルになることを楽しみ、共に作品を前に語り合う。

このドキュメンタリーは、観るひとのこころまで参加させてしまい
登場する人たちと一緒にわくわくしてしまうドラマティックな作品だ。

タイトルからは、作品の内容は想像できない。
初めに、カメラにタイヤを取付けたような愉快なクルマが走り回る。
それは、写真家でアーティストでもあるJR(37歳:作中)のスタジオ付きトラックであった。
JRは、女性映画監督(87歳:作中)と出合ったことから、ユニークな旅を計画。
彼女は、ヌーヴェルヴァーグの祖母と称される巨匠:アニエス・ヴァルダ、ゆえに先々の展開は未知数。
JRが運転するトラックで一緒にフランスの村々を巡り、出合った人たちの写真を撮り、
それをぐん!と拡大したポートレートにしてストリートや家の壁、コンテナなどに貼り出してしまう。

二人の活動を観ていると「あ~、自分も参加して楽しみたいな~。
写真に撮って壁に貼ってもらえたらどんなに愉快だろうな~」という気分に満たされる。
現に村のモデルたちも協力的で貼り出されたポートレートを観賞しながら顔をほころばす。

旅はどこまでも続く。活動は、さらに深まる。
海岸沿い、崖から落ち朽ちた巨大な要塞にかつてヴァルダが撮影した写真を目一杯貼る。
しかし、満ち潮の波で消されたしまうのだが、それがアートなのかもしれない。
また、ヴァルダはJRを親友のゴダールに合わせてあげたいと彼の家を訪れるが、
ゴダールは、意図的か?約束をすっぽかして不在。
アーティストの行為は、理解の枠を越えた意味を含んでいるのか、本作のコンセプトと重なる。
悲しむヴァルダ、優しくなだめるJR。椅子に座った二人の後ろ姿こそ素敵なポートレート。

作品に対する意味を問うことを無意味なこととしてしまいそうな
奥深い、アーティスティックなドラマを感じる。

2018.8.21試写/S

2018年9月15日(土)シネスイッチ銀座ほか、全国順次公開
名古屋/伏見ミリオン座
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上鵜瀬孝志
ホームページ http://kamiuse.com/
ブログ1「映画、観たまんま」 http://eiga2015.kamiuse.com/
ブログ2「言葉の揚げ足取り」http://kotoba2015.kamiuse.com/
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◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆5)ブックナビ:日韓メモリーウォーズ 私たちは何を忘れてきたか

======================
『日韓メモリーウォーズ 私たちは何を私たち忘れてきたか』
朴裕河・上野千鶴子・金成・水野俊平著
弦書房(2017年9月発行)
======================
「メモリーウォーズ」。上野さんがつけたというこのタイトルを、
日本語に訳すとしたら、「記憶の闘い」。
日本と韓国の間にながれた時を物語る記憶の闘い。
本書は、2016年3月19日、福岡市で開かれた福岡ユネスコ国際文化セミナー
「日韓メモリーウォーズ―日本人は何を知らないか」
をもとに一部補筆されたものである。

「歴史というのは、事実の集合とは単純に言えなくて、
むしろ選択的記憶と忘却の集合です。
しかも、何を語るかについては、
時代と社会が決めた公式見解というのがあって、
これをマスター・ナラティヴと言います。
たとえそれが事実であっても、
何を語ってもよいか何を語ってはならないかという、
発話の正当性が問われます。」(はじめにp.7~8)

事実は、当事者の数だけ存在する。
そのひとつひとつを、私たちが、背景も含めて正確に知りえることはできないが、
研究者の目を通して、伝えられる事実、真実があるとして、
何を多角的に捉えているか、偏った、または操作された情報ではなかったか、
その当事者の思いは報われているか、
踏みにじられてはいないかを時間をかけて精査していく必要がある。
このとき同時に、意図して語られることのない事実の一部があるとするなら、
受け手である私たちは、欠けたピースの存在さえ知らずに、
思いを完結に向けて、進んで行ってしまうのだろう。

国家という単位で行われる最大の暴力である戦争。
そして、個人の身近に起こる争い。規模の大きさに違いはあるが、
自分でない他者とのかかわりのなかで繰り広げられることにちがいはない。
国家とは、他人事ではなく、個人の意思の集合体。
すなわち、個人である私たちが、戦争を選択する当事者になるかならないか、である。
暴力をふるう者の弱さが、ねじ伏せようとする力が、
受け止める準備の無い人たちを傷つける。
その事実を知るとき、個人としてのわたしに何ができるか。
すべては個人に還元されることを、未来志向における希望としたい。
私たちひとり一人の問題として、受け止め、考えることが問われている。
簡単に言えば、この先もずっと、闘い続けていきたいのか、そうではないのか。
記憶を、未来志向上にのせて、共に闘う。
人間は未来に、何を選び残すのか。
いまからつながる未来に、何を残さないのか。
(堀 紀美子)

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[発行] 特定非営利活動法人参画プラネット
名古屋市中区栄一丁目7番26号801
Tel & Fax:052-203-5171 E-mail:info@sankakudo.net
URL http://sankakudo.net
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