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プラネットクラブ★メールマガジン第248号B

2018/06/05 (Tue) 13:00
プラネットクラブ★メールマガジン第248号6月便
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このメールマガジンは、
NPO法人参画プラネットから名刺交換させていただいた方や
情報提供を希望されたみなさまに
お送りいたしております。
配信不要の方は、お手数ですがその旨お知らせください。
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梅雨入りの季節。雨の日はどんな過ごし方をされていますか。

━━【目 次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]
2)お知らせ:実践研究所
3)お知らせ:読書会
4)映画、観たまんま:#39 オンネリとアンネりのおうち
5)ブックナビ:『〈わたし〉を生きる 女たちの肖像』

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]

6月、7月のフォーラムイマージです。ご参加をお待ちしています。

開催日 6月7日、21日、7月5日、19日(木)
時間  午後1時から午後8時(開催時間内は、いつでも入退出自由)

参加費 300円(1回につき)
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット[フォーラム・イマージ]事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆2)お知らせ:実践研究所

各人の研究テーマを持ち寄ってゼミ形式で行う実践研究所。
今年はメンバーの実践報告をラウンドテーブルで行います。

日時  6月28日(木)午後6時から8時
参加費 500円
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット実践研究所事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆3)お知らせ:読書会@あいち

課題図書をテキストに、参画型読書会を開催します。

テーマ書籍が決まりました。
読書会の時間を前半と後半に区切って、2冊を読み進めます。

(1)『日本のフェミニズム』北原みのり責任編集 2017年河出書房新社
(2)『AI vs 教科書が読めない子どもたち』新井紀子 2018年東洋経済新報社

日時 6月16日(土)午後1時から4時
参加費 500円
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット  

読書会についての問合せ 
NPO法人参画プラネット読書会@あいち事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆4)映画、観たまんま

監督も知らない、役者も知らない。
気分で選んで、観て感じたまんまをいけしゃぁしゃぁと映画評。
筆/上鵜瀬孝志
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#39 オンネリとアンネりのおうち

フィンランドの児童文学から、二人の仲良し女の子が飛び出した。
ちょっとおませな7歳。
ひとりは、オンネリ。9人兄弟のまん中で両親は忙しく、彼女がいなくなっても気づかない。
そして、アンネリは、別れた両親の間を行ったり来たり。
こちらの両親も多忙で、彼女とゆっくりとした時間を過ごせない。
そんな二人は「自分たちのおうちが欲しいね」と願う。
すると二人が正直者だったために、バラ通りに建つ夢のような水色のおうちに住めることになる。

原作は、フィンランドで長く愛されているマリヤッタ・クレンニエミの文学作品。
正直であること、
自分らしくあること、
異なる考えを受け入れることの大切さがさりげなく描かれ、二人と同世代の子どもにも楽しめる物語であり、
大人であれば、観る者自身の素直さと寛容さが試される。

二人のおうちのお隣さんは、気難しいひとり暮らしのご夫人と、魔法を使える陽気なおばさん姉妹。
ご近所には、ちょっと変わった人が住んでいて、わくわくいっぱいの毎日が繰り広げられる。

北欧の家具、インテリア、食器、小物も魅力的で、二人の服もおませでキュート。
監督は、3人の子どもをもつ女性監督ということもあってか、温かく優しい気遣いが伝わってくる。

さて、二人の暮らしは、お隣さんとの考え方の違いや価値観のズレなどでトラブルじみたことは起こるが、
みんなと一緒に賢く解決して大事にはいたらない。はずであったが、
お隣に泥棒が入ったことで、これまで通りとはいかなくなる。
ましてや、親たちは、娘がいなくなったことに気づかないままなのだから。

当初に語られる「出来事には、理由がある」という台詞こそが物語の骨格を成しているようで、
二人を子ども扱いすることなく、大人たちと同じ目線で社会を見据えて問題解決に取り組む。

たまには、こんな作品で大人のサビを落としたいものだ。

2018.5.16試写/S

2018年6月9日(土)YEBUIS GARDEN CINEMA、ほか全国順次公開 名古屋/6月23日(土)センチュリーシネマ

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上鵜瀬孝志
ホームページ http://kamiuse.com/
ブログ1「映画、観たまんま」 http://eiga2015.kamiuse.com/
ブログ2「言葉の揚げ足取り」http://kotoba2015.kamiuse.com/
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◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆5)ブックナビ:『〈わたし〉を生きる 女たちの肖像』
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『〈わたし〉を生きる 女たちの肖像』
島崎今日子 著
(紀伊国屋書店 2011年7月発行)
======================
この本に、このタイミングで出合えてよかった、と思える瞬間がある。
このページ、この数行に書き綴られているテクストを、
いまの自分に重ね合わせ、立ち止まり、思考に集中するとき、
過去を顧み、胸の奥の記憶をさぐり、懐かしんだり悔んだり、
視線を先に変えて、未来の自分からいまを俯瞰したり。
そんな時をプレゼントしてくれる。
もちろん、それらはみんな、「あなたの人生を進みなさい」という
ひとり一人に贈られるメッセージ。
だれのものでも、だれのせいでもない、あなたの人生への贈りものなのだ。

島崎今日子さんが描く16人の女たちの肖像。
個性豊かな〈わたし〉たちが島崎さんをとおしたキャンパスにひろがる。
この本を作る作業が始まった頃に東日本大震災が起こり、
いったんは、取り止めようかと思われたそうだ。

『だが、編集者に背中を押されて原稿を読み直してみると、
なぜ私が彼女たちを書きたかったのか、取材時の思い入れが蘇ってきて、
再び「対象」に夢中になった。なんて大した女たちだろう。
それぞれの人生は当然のごとく違っていても、
踏み越えてきた障害や抱える悩みや葛藤は相似形である。
私が書いたのはたまたまであって、そこにこだわるべきではない、
むしろこの人たちの姿を知らせなくてどうするのだと素直に思えたのである。』
(あとがきp.250)

島崎さんが描写する上野さん、日本一ケンカが強い学者。
ご本人の愛くるしい笑顔のポートレート入り。

「もちろん、フェミニストの看板はこれからも降ろしません。
それは主義主張というよりも、自分の思想を作るのは他人の言葉だから。
フェミニズムを作ってきた女たちの言葉が私の思想を支えている。
だから、私は彼女たちに借りがある。
借りがあるから返さなきゃいけないと思っているのよ。」
(本文p.143)

いつもどんなときも愛すべき自分を、足元から照らすたくさんの人との出会いや別れ。
それらを繰り返しながら、他人に支えられながら、私を形づくっている。
なにが嬉しくて楽しくて、どんなことが辛くて悲しいかを、ひたすらに感じながら、
こころ模様を映し出すキャンパスは、いつでもあなた次第、描き替え自由に準備されている。
(堀 紀美子)

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[発行] 特定非営利活動法人参画プラネット
名古屋市中区栄一丁目7番26号801
Tel & Fax:052-203-5171 E-mail:info@sankakudo.net
URL http://sankakudo.net
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