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プラネットクラブ★メールマガジン第243号B

2018/01/05 (Fri) 13:00
プラネットクラブ★メールマガジン第243号 1月便
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このメールマガジンは、
NPO法人参画プラネットから名刺交換させていただいた方や
情報提供を希望されたみなさまに
お送りいたしております。
配信不要の方は、お手数ですがその旨お知らせください。
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あけましておめでとうございます。今年もよい年でありますように。

━━【目 次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]
2)お知らせ:ピアノコンサート「陽の当たらなかった女性作曲家たち」
3)映画、観たまんま:5パーセントの奇跡 ~嘘から始まる素敵な人生~
4)ブックナビ:痛みが美へ変わる時~画家・松井冬子の世界~【DVD】

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]

1月、2月のフォーラム・イマージです。ご参加をお待ちしています。

開催日 1月18日(木)、2月1日(木)、15日(木)
時間  午後1時~午後8時(開催時間内は、いつでも入退出自由)
参加費 300円(1回につき)
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット[フォーラム・イマージ]事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆2)お知らせ:ピアノコンサート「陽の当たらなかった女性作曲家たち」

いよいよ来週開催です。まだお席に余裕があります。
みなさまのご来場をお待ちしています。

<名古屋会場>
【日時】2018年1月13日(土)午後1時30分開演 (午後1時開場)
【会場】名古屋西文化小劇場(名古屋市西区花の木二丁目18番23号 )
    地下鉄鶴舞線「浄心」下車4番出口 徒歩3分
詳細はこちら→https://wan.or.jp/calendar/detail/4797

<四日市会場>
【日時】2018年1月14日(日)午後1時30分開演  (午後1時開場)
【会場】四日市地域総合会館 あさけプラザ(四日市市下之宮町296-1)
    近鉄三岐「富田駅」下車15分、JR「富田駅」下車20分
詳細はこちら→https://wan.or.jp/calendar/detail/4805


【料金】1000円 (全席自由) 、WAN会員無料

【申込・問合せ】コンサート事務局(日付、会場名、参加者氏名、連絡先を明記)
 TEL&FAX 052-203-5171、Eメール womenpiano@gmail.com 

主催 「陽の当たらなかった女性作曲家たち」コンサート実行委員会
共催 NPO法人参画プラネット、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク
後援 名古屋市(名古屋会場)、四日市市(四日市会場)

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆3)映画、観たまんま

監督も知らない、役者も知らない。
気分で選んで、観て感じたまんまをいけしゃぁしゃぁと映画評。
筆/上鵜瀬孝志
=============================
#34 5パーセントの奇跡 ~嘘から始まる素敵な人生~/Mein Blin Date mit dem Leben

こんなにもデリケートなテーマを
こんなにも前向きに表現できるとは、……観終えてすぐの実感である。

ギムナジウム(大学入学を目指す中高一貫教育)の卒業が間近という時期に、重い網膜剥離にかかってしまったサリー。
手術によって失明は免れたものの、5パーセントの視力しか得られなかった。
サリーの夢は、一流ホテルのホテルマンになること。
彼の眼にはぼんやりとした光の集合体だけしか写らず、その夢はあきらめざるを得ない。
…はずであったが、サリーは違った。
眼の病気を隠して研修生に応募し、ミュンヘンにある5つ星のホテルが受け入れてくれることになった。
ホテル側は、彼の眼のことなど知らないから一筋縄ではいかない研修を次々と課す。
人との間合いや位置関係は歩数で測り、手触り、音、臭いで課題をクリアしていくものの、研修の難易度はますばかり。

もう、観ていて「あ~失敗しなければ良いが、物を壊さなければ良いが」とハラハラの連続である。
そして、懸命なサリーを応援している自分に気づく。

応援してくれる人は、スクリーンの中にも居た。研修同期のマックスである。
サリーの不自然な動きから何ごとかを感じとり、彼の秘密を知る。
そのマックスは、要領だけで人生ここまで生きてきたと思える、いささか優柔不断でお調子やで秘密を漏らしてしまやしないかと
心配は消えないが、サリーの危機を手際よく救ってしまう、心根はいい奴。
ところが、5つ星ホテルの研修ゆえに教官の指導は鬼と化すことはあっても、温情などさらさら感じられない。
だいいち、サリーの眼のことは知らないのだから。逆を返せば、それほどサリーのスキルは上達していくのである。

でも、どこまで隠し仰せるのか、気が気でならないし、結末が悲惨なものにならないかと気を揉む。
そうでもないか。あれこれ事がうまく進むのが映画のストーリーだから、“うまくいく”と思いたくなる。

イヤイヤ違った。本作は、“実話の映画化”であり、創作力に頼ったストーリーではなかった。
眼の障がいにもめげず、夢を叶えるために無謀とも思えることにも挑戦し、そうした彼を支える人たちがいて、
明るく前向きに現実と向き合う奇跡のドラマ。

この時節、眼の乾きにお悩みの人には、絶対にオススメである。

2017.12.8試写/S

2018年1月13日(土)角川シネマ有楽町、ほか全国ロードショー 名古屋/ミッドランドスクエアシネマ
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上鵜瀬孝志
ホームページ http://kamiuse.com/
ブログ1「映画、観たまんま」 http://eiga2015.kamiuse.com/
ブログ2「言葉の揚げ足取り」http://kotoba2015.kamiuse.com/
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◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆4)ブックナビ:痛みが美へ変わる時~画家・松井冬子の世界~【DVD】
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DVD『痛みが美へ変わる時~画家・松井冬子の世界~』
出演 松井冬子 上野千鶴子 他
(NHKエンタープライズ 2008年11月)
======================
松井冬子(1974~)が描くアートの世界に触れた時、
あなたのなかにある、或る気持ちに光が灯る。
痛み。怖れ。それらは、見ること、見つめることによって変わる。

「だから言ったじゃない。見てしまえば、もう後には引けなくなるって。」
そんなささやきが聞こえる。

人は、痛みや怖れを、忘れようとして忘れられず自由を奪われ、
さらに、厚く湿った古布団から抜き取ったような綿(わた)で、心の臓の闇を覆う。
できるだけ、見ないように触れないようにと振る舞いながら、
日々の似たような、同じような出来事に怒りを感じながら、
それでいて、白日にさらけ出すような、
自己に対する壊滅的な営みなど試みることはない。
「あたし見て仰天したんですけど、もう…超絶技巧。」と、
松井さんの作品を「自傷系アート」と名づけた上野さんが興奮した表情で語る。

「ジェンダー化された痛みは、
ジェンダー化された痛みとしてきちんと受け取るべきだし、
解読すべきだと思うんですね。」と。

いったい、この人になにがあったのだろうと、
ふと、そんな気持ちが湧き上がる。
本編では明らかにはされていないのだ。
それでも、松井冬子の痛みを表現した作品が、
女性の誰しもが感じたであろう感覚を呼び覚ます。
その感覚を受け取って、しばらくは離れ難くもある。
いつしか、そこにある美しさに気づくとなぜか、ふっと口元が緩む。
美しさは、女性が持つ生き延びるチカラを源にしている。
しまい込まず露わに。表現がもたらすチカラを、つながるチカラを信じて。
(堀 紀美子)

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[発行] 特定非営利活動法人参画プラネット
名古屋市中区栄一丁目7番26号801
Tel & Fax:052-203-5171 E-mail:info@sankakudo.net
URL http://sankakudo.net
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