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プラネットクラブ★メールマガジン第239号B

2017/09/05 (Tue) 15:00
プラネットクラブ★メールマガジン第239号9月便
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このメールマガジンは、
NPO法人参画プラネットから名刺交換させていただいた方や
情報提供を希望されたみなさまに
お送りいたしております。
配信不要の方は、お手数ですがその旨お知らせください。
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朝晩涼しくなりました。秋がそこまで、季節の早さを感じます。

━━【目 次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]
2)お知らせ:実践研究所
3)お知らせ:読書会
4)映画、観たまんま:#30 米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー
5)ブックナビ:『構想の庭』

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]

9月、10月のフォーラム・イマージの開催日をお知らせします。

開催日 9月7日、21日、10月5日、19日(木)
時間  午後1時~午後8時(開催時間内は、いつでも入退出自由)

参加費 300円(1回につき)
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット[フォーラム・イマージ]事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆2)お知らせ:実践研究所

各人の研究テーマを持ち寄ってゼミ形式で行う実践研究所。
9月は郊外学習です。

日時  9月24日(日)午後1時30分から4時
会場  ウインク愛知内愛知県立大学サテライトキャンパス
テーマ「『もう一つの占領-セックスというコンタクト・ゾーン』について語る」 
参加費 1000円
主催 認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク/WAN須藤研究室

申込み・問合せは等、詳しくは、下記URLをご覧ください。
https://wan.or.jp/article/show/7361

実践研究所についての問合せ NPO法人参画プラネット実践研究所事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆3)お知らせ:読書会@あいち

課題図書をテキストに、参画型読書会を開催します。

テキスト:労働政策研究報告書 NO.189 『子育て世帯のディストレス』
http://www.jil.go.jp/institute/reports/2017/0189.html

日時 9月16日(土)午後1時~4時
参加費 500円
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット  

読書会についての問合せ 
NPO法人参画プラネット読書会@あいち事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆4)映画、観たまんま

監督も知らない、役者も知らない。
気分で選んで、観て感じたまんまをいけしゃぁしゃぁと映画評。
筆/上鵜瀬孝志
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#30 米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー

あまりにも沖縄について知らなさすぎた。
米軍支配と闘った、否、いまも闘っている人たちの強固な意志。
彼らに対する差別と抑圧の歴史。
そして、瀬長亀次郎という人が、占領下における圧政、
弾圧、妨害に屈することなく民主主義を求め貫いたことも。

現実、沖縄では普天間基地の辺野古への移転反対の闘争が続けられている。
街中から基地を移すのだから危険性や騒音等々から解放される策として良いではないか、
と日本政府はいささか強引に辺野古沖での工事を進めている。
亀次郎さんが生きていたらどういう対策を巡らすのか。
このドキュネンタリーを観ることで、
亀次郎さんを通して沖縄の人たちの戦いの意志を理解することができる。
「そういうことなんだ。」

2015年、ジャン・ユンカーマン監督のドキュメンタリー『沖縄 うりずんの雨』を観た。
沖縄の人たちや元米兵たち一人ひとりへの取材を介して、基地などの負担を浮彫りにし、
沖縄の人たちの深い失望と怒りの源泉を描き出した作品だ。
沖縄の人たちは、一日も早い本土復帰を望んだ。基地から解放されることを信じて。
しかし、そうはならなかった。
本土では、米軍基地の整理縮小が進むも、沖縄では多くの基地が残された。
(2017年現在、全国の米軍専用施設面積の約7割が沖縄県に集中しているのである。)
基地がそのまま残ることに亀次郎さんは強く異を唱えている。

瀬長亀次郎、1907年生まれ。20代中頃から彼の闘いは顕著になる。
1956年12月、那覇市長選に出馬。米軍の妨害を受けるも市民の支持を集め当選。
1970年、戦後沖縄初の衆議院選挙で当選。
そして、当時の総理佐藤栄作と国会でやりとりするシーンがあるが、亀次郎さんの論が鋭い。
その賢明な姿を観て、あの頃の議会が機能していることに羨ましく思えてしまう。

辺野古への基地移転工事は留まりそうもない。
返す返すも、いま亀次郎さんがいないことが残念でならない。
かつて、亀次郎さんの闘いを米軍側について妨害した住民がいたことも事実。
辺野古への移転賛成派もいる。思惑はどこにあるのか。

いまこそ本土の人たちに、この亀次郎さんのドキュメンタリーを観てほしい。
特に、政治に関わる人にこそ『沖縄 うりずんの雨』と合わせて。

米軍も認めた亀次郎さんの「不屈」の精神。
それを綿々と受け継ぐ沖縄の人たちの底力は絶えることがないだろうし
その精神を尊重しない政治は、いつしか破綻するであろう。
この作品を観て、強く実感した。

2017.8.18試写

2017年8月26日(土)東京・ユーロスペースほか、全国順次公開中 名古屋/9月23日(土)名演小劇場
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上鵜瀬孝志
ホームページ http://kamiuse.com/
ブログ1「映画、観たまんま」 http://eiga2015.kamiuse.com/
ブログ2「言葉の揚げ足取り」http://kotoba2015.kamiuse.com/
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◆5)ブックナビ:『構想の庭』
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『構想の庭』
上野千鶴子ほか
(ライフデザインブックス 2017年8月発行)
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次なる社会への視座『構想の庭』は、
成熟した多元・多様なオピニオンインタビューを収録している。
世界はいま、平和を望みながら、民族の争いが絶えることはない。
日本は情報化社会、成熟化した時代となっても、格差は増大し、
一部の資産家を除く国民の生活は一向に潤うことはない。

現状をただ憂いていても始まらない。
「さあ、つぎになにをしようか」をキーワードにして、
各々がそれぞれの場所で、その土地の人たちと、
その地域に根づいた文化や、ニーズを受け取って、なにができるかを構想していく。
その手法や、考え方を経験値から発せられる知からヒントをもらおうじゃない、
という本書のコンセプトだが、上野さん。呈しているタイトルは「日本の滅び方」。

『1000年の歴史と地形が洋々たる気配を形成している「悠久の都 京都」は、
思想と哲学を見えざる力でインキュベートしている。
未来の構想力を孵化しているに違いない。
ならば、その流水を、湧水を汲み取れないか…と考えていた。』(巻頭言p.4)
という編集主幹の谷口正和氏に応答する。
「近代になって成立した国民国家は、いずれ耐用年数が尽きるでしょう。
たとえ国は滅びても、都市は生き残る…パリ、ローマ、ロンドンなどと並んで、
京都はそういうグローバルシティの一つです。」(本文p.73)

成熟期を迎えた日本の、滅び方のモデルとなるのが、京都。
文化資源の豊かな唯一無二の存在である京都だから、
醸し出される旨みを、現代に生きるわたしたちが、どう生かしていくか。

それぞれの持ち場で視座に気づく瞬間、遮るものが存在しない360度見渡せる地に足がつく。
肩の力を抜いて、見えてくるものを生かす智恵を人と人のあいだでつないでいく。
つぎの面白いことが始まっている。
(堀 紀美子)

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[発行] 特定非営利活動法人参画プラネット
名古屋市中区栄一丁目7番26号801
Tel & Fax:052-203-5171 E-mail:info@sankakudo.net
URL http://sankakudo.net
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