バックナンバー

  • 2017/06/05 (Mon) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第236号B
  • 2017/05/05 (Fri) 17:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第235号B
  • 2017/04/05 (Wed) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第234号B
  • 2017/03/05 (Sun) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第233号B
  • 2017/02/05 (Sun) 21:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第232号B
  • 2017/01/05 (Thu) 15:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第231号B
  • 2016/12/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第230号B
  • 2016/11/05 (Sat) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第229号B
  • 2016/10/05 (Wed) 23:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第228号B
  • 2016/09/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第227号B
  • 2016/08/05 (Fri) 09:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第226号B
  • 2016/07/05 (Tue) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第225号B
  • 2016/06/05 (Sun) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第224号B
  • 2016/05/05 (Thu) 15:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第223号B
  • 2016/04/05 (Tue) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第222号B
  • 2016/03/05 (Sat) 01:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第221号B
  • 2016/02/27 (Sat) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第220号B
  • 2016/02/05 (Fri) 09:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第219号B
  • 2016/01/30 (Sat) 09:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第218号B
  • 2016/01/05 (Tue) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第217号B
  • 2015/12/05 (Sat) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第216号B
  • 2015/11/05 (Thu) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第215号B
  • 2015/10/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第214号B
  • 2015/09/05 (Sat) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第213号B
  • 2015/08/05 (Wed) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第212号B
  • 2015/07/06 (Mon) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第211号B
  • 2015/06/05 (Fri) 15:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第210号B
  • 2015/05/05 (Tue) 22:50
    プラネットクラブ★メールマガジン第209号B
  • 2015/04/05 (Sun) 23:55
    プラネットクラブ★メールマガジン第208号B
  • 2015/03/05 (Thu) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第207号B
  • 2015/02/05 (Thu) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第206号B
  • 2015/01/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第205号B
  • 2014/12/10 (Wed) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第204号B
  • 2014/11/10 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第203号B
  • 2014/10/10 (Fri) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第202号B
  • 2014/09/10 (Wed) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第201号B
  • 2014/08/10 (Sun) 14:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第200号B
  • 2014/07/10 (Thu) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第199号B
  • 2014/06/10 (Tue) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第198号B
  • 2014/05/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第197号
  • 2014/04/15 (Tue) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第196号b

プラネットクラブ★メールマガジン第236号B

2017/06/05 (Mon) 13:00
プラネットクラブ★メールマガジン第236号6月便
*********************************************************
このメールマガジンは、
NPO法人参画プラネットから名刺交換させていただいた方や
情報提供を希望されたみなさまに
お送りいたしております。
配信不要の方は、お手数ですがその旨お知らせください。
*********************************************************
例年よりも暑い日々が続きました。体調管理に気をつけたいですね。

━━【目 次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]
2)お知らせ:実践研究所
3)お知らせ:読書会
4)映画、観たまんま:#27 残像/Afterimage
5)ブックナビ:『憲法サバイバル―「憲法・戦争・天皇」をめぐる四つの対談』

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]

6月、7月のフォーラム・イマージの開催日をお知らせします。

開催日 6月15日、7月6日、20日(木)
時間  午後1時~午後8時(開催時間内は、いつでも入退出自由)

参加費 300円(1回につき)
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット[フォーラム・イマージ]事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆2)お知らせ:実践研究所

各人の研究テーマを持ち寄ってゼミ形式で行う実践研究所。

6月は「日本女性学会大会」に校外学習です。
実践研究所のメンバーも分科会(6/18)で報告します。

<日本女性学会大会>
日時:6月17日(土)、18(日)
会場:中京大学・八事キャンパス

大会シンポジウムについて
日時:6月17日(土)
テーマ:暴力・家族をめぐる政策の展開と社会的変容~ジェンダーの視点から

参加費、詳細は、下記の日本女性学会ホームページをご覧ください。
http://joseigakkai-jp.org/ann/1207/


実践研究所についての問合せ 
NPO法人参画プラネット実践研究所事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆3)お知らせ:読書会@あいち

課題図書をテキストに、参画型読書会を開催します。

6月は校外学習です。

6月17日(土)、18日(日)に開催する日本女性学会大会へ参加します。

シンポジウムテーマ
暴力・家族をめぐる政策の展開と社会的変容~ジェンダーの視点から

詳細は、下記の日本女性学会のホームページをご覧ください。
http://joseigakkai-jp.org/ann/1207/

読書会についての問合せ 
NPO法人参画プラネット読書会@あいち事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆4)映画、観たまんま

監督も知らない、役者も知らない。
気分で選んで、観て感じたまんまをいけしゃぁしゃぁと映画評。
筆/上鵜瀬孝志
=============================
#27 残像/Afterimage

この作品では、ことの選択次第で国家権力によって一般市民がいかようにも取り扱われてしまう怖さを実感することになる。

第二次大戦後のポーランドは、人々の生活のあらゆる面を支配しようと目論む全体主義国家に。
そうした状況下にあっても政府の強制に屈することなく、自らの信念を貫いた芸術家:ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキが実在した。
才能と名声に裏打ちされた彼は、ポーランドを代表する芸術家のひとりで前衛主義運動では重要な役割りを果たした。
対して権力は、彼に社会主義リアリズムに則した活動を選択するように迫る。
彼に直接迫るのは、かつての同士でありよき理解者たちである。だが、彼らは権力に忠実な者たちでもあった。

彼は、同意しない。
大学教授の職を奪われ、芸術家協会のメンバーから外される。そうなると絵の具も売ってもらえない。
配給の切符ももらえず、肉も買えない。日ごと窮地に追い込まれていく。
表現の自由を貫くためにどれだけの代償を払わなければならないのか。

彼は、さまざまな場面で阻害され、無視、排除されても抗うことはしまい。
怒りを何かにぶつけたいだろうに、静かに、静かにその場から離れるだけ。
声を荒げて訴えないことで、その分、彼の信念の強さと権力への抵抗の程が伝わってくる。
この演出は、制作者の意図だろう。

教授は、講義で学生たちに“人は意識したものしか見ていない”と説く。
意識したものしか聞くこともないわけで。
なるほど、今日にあっても国家権力は一般市民の目と耳をそらすことで、知られたくないものは隠ぺいし、
一層の権力強化を諮ることも、この作品を観る者にメッセージしている。

タイトルの“残像”は、ストゥシェミンスキが発表した『光の残像』シリーズに由来するものという。
しかし、“国家権力が市民を迫害した時代のあり様が、
今日にあっても起こりうる危うさが残像のごとく映し出されているぞ”という制作者からの警告のように思えて仕方がない。
現に、身近では監視社会を目指す法案が強行採決されたり、市民の反対意見を無視する政治がまかり通っている。

2017.5.23試写

2017年6月10日(土)岩波ホール、ほか全国順次公開 名古屋/6月24日(土)名演小劇場
*************************************************************
上鵜瀬孝志
ホームページ http://kamiuse.com/
ブログ1「映画、観たまんま」 http://eiga2015.kamiuse.com/
ブログ2「言葉の揚げ足取り」http://kotoba2015.kamiuse.com/
*************************************************************

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆5)ブックナビ:『憲法サバイバル―「憲法・戦争・天皇」をめぐる四つの対談』
======================
『憲法サバイバル―「憲法・戦争・天皇」をめぐる四つの対談』
ちくま新書編集部 編
(筑摩書房 2017年4月発行)
======================
目の前に起こることを回避したいと思ったとき、
本当はもっと前に、その、起こるべくして起こった事について、
思慮しておけばよかったと、時折、悔やむことがある。
殊更それが、たくさんの守るべき人たちの命をかけた事柄であるのなら、
国境もなく、全世界の人々によって、同様にして守られるものであると、
ひとりひとりに還元してみれば望むだろうに、
人は、群れることでその選択肢を見誤る大きなエネルギーを生むことがある。
一方で生み育て、一方で殺略する人々の歴史は、
いまもなお、矛盾を抱えながら世界中で繰り返されている。

1947年に施行された日本国憲法。
時代の流れとともに憲法改正への動きがある。
本書には、そんな状況の下、「「憲法」と「日本のいま・これから」」をテーマに、
さまざまな識者の方の選書によるブックフェアに
連動して開催されたトークイベントで語られた4組の対談が収められている。

「戦後の憲法の役割」と題した、佐高信さんの対談のなかで、
上野さんは、『あたらしい憲法のはなし』(2001年・童話屋)と、
『あたらしい憲法草案のはなし』(2016年・太郎次郎社エディタス)をとりあげ、
前者について「これは戦争が終わってようやく平和憲法を手に入れたという、
当時の感動が伝わる、本当にいい本です。
ちゃんと漢字にルビが振ってあるし、とてもわかりやすい。
つくった人たちの熱い思いがこもっていて、
子どもにもよくわかるように書かれています。」(本文.p75)と評している。
後者は『あたらしい憲法のはなし』の完全なパロディで、
自民党憲法改正草案について解説したものだそうだ。
ほかに、『ぜひ「あかりちゃん、ヒゲの隊長に教えてあげてみた」(YouTube)を見てみてください。
よくできた動画ですから。』(本文p.76)と上野さん。
「これは!」と思い、前述の本は取り寄せ、動画は即検索してみた。

戦後70年に際し「改憲」を思議する。
憲法を基盤に、それぞれの思いで日本のこれからを描き出す。
ずっと続くこれからに思いを巡らせながら。
(堀 紀美子)
*********************************************************
[発行] 特定非営利活動法人参画プラネット
名古屋市中区栄一丁目7番26号801
Tel & Fax:052-203-5171 E-mail:info@sankakudo.net
URL http://sankakudo.net
*********************************************************
メールマガジン配信解除/アドレス変更:E-mailでご連絡下さい
無断転写を禁止いたします。