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プラネットクラブ★メールマガジン第234号B

2017/04/05 (Wed) 13:00
プラネットクラブ★メールマガジン第234号4月便
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このメールマガジンは、
NPO法人参画プラネットから名刺交換させていただいた方や
情報提供を希望されたみなさまに
お送りいたしております。
配信不要の方は、お手数ですがその旨お知らせください。
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桜が咲き始めました。気持ちも新たに新しいスタートの季節!

━━【目 次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]
2)お知らせ:実践研究所
3)お知らせ:読書会
4)ブログ「参画堂日記」より:【研究会の報告】
5)映画、観たまんま:#25 八重子のハミング
6)ブックナビ:『猥談―近代社会の下半身―』

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]

4月からフォーラム・イマージは、午後1時からの開催となります。
ご参加をお待ちしています。

開催日 4月6日、20日(木)
時間  午後1時~午後8時(開催時間内は、いつでも入退出自由)

参加費 300円(1回につき)
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット[フォーラム・イマージ]事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆2)お知らせ:実践研究所

各人の研究テーマを持ち寄ってゼミ形式で行う実践研究所。

日時  4月27日(木)午後6~8時
参加費 500円
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット実践研究所事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net各人の研究テーマを持ち寄ってゼミ形式で行う実践研究所。

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆3)お知らせ:読書会@あいち

課題図書をテキストに、参画型読書会を開催します。
テキスト
「子育て世帯のディストレス」周燕飛(JILPIT リサーチアイ第20回) 
 http://www.jil.go.jp/researcheye/bn/020_170327.html
『子育て世帯のディストレス』(労働政策研究報告書 NO.189)
http://www.jil.go.jp/institute/reports/2017/0189.html

日時 4月15日(土)午後1時~4時
参加費 500円
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット  

読書会についての問合せ 
NPO法人参画プラネット読書会@あいち事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆4)ブログ「参画堂日記」より:【研究会の報告】新自由主義の両義性と女性

日本女性学会会員主催研究会と共催で
「新自由主義の両義性と女性~その関係性を問う」を研究会を実施しました。

続きは、「参画堂日記」へ
http://plannet.sankakudo.net/?eid=1620866


◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆5)映画、観たまんま

監督も知らない、役者も知らない。
気分で選んで、観て感じたまんまをいけしゃぁしゃぁと映画評。
筆/上鵜瀬孝志
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#25 八重子のハミング

もしも自身がその当事者になってしまったら。
配偶者の介護をしなければならない側、する側に。
そうした思いを重ねながら観ることになった。

あらすじは、若年認知症を患った妻:八重子を
12年間にわたって介護した夫:誠吾が「やさしさの心って何?」の演題で、
講演の流れに添って折々を回想するというもの。
認知症を発症した発端は、誠吾ががんで度々入院した時のストレスが原因ではなかったのか。

介護だから、だれにもわかってもらえないような苦労は当然ある。
それを縷々描かれたものなら観る者としては耐えられないだろう。
かといって、日常の大変さ、放り出したくなる心理、周りの言動などを語らずして描けないテーマ。
制作者は、内容を相当に練りこまなければ、ただただ、苦労を吐露する側面だけが浮き彫りになり勝ち。
そのぎりぎりのラインを「やさしさ」というコンセプトで描きあげた本作である。

昨今、身近なところで、認知症ならずとも配偶者の介護をしている人の生々しい話を聞く機会が増えた。
これはもう社会的な課題であり、当事者だけでは解決しえない事柄が多い。
そうなると、介護「する」「される」だけでなく
「している」「した」人に、本作はどのように受け入れられるだろうという思いも湧いてくる。
試写の最中、隣りの席で鼻をすする様子が伺える。他の席でも一人や二人ではなさそうだ。

全体を通して制作者の誠実さが伝わってくる。
その分、素直な気持ちで、「介護する立場」でのあり様をイメージできた。
そうならないでと願いつつも、
「当事者になってしまったら」、に対するひとつの生き方、考え方の回答を得ることもできた。

2017.3.22試写

2017年5月6日(土)順次公開 名古屋/名演小劇場
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上鵜瀬孝志
ホームページ http://kamiuse.com/
ブログ1「映画、観たまんま」 http://eiga2015.kamiuse.com/
ブログ2「言葉の揚げ足取り」http://kotoba2015.kamiuse.com/
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◆6)ブックナビ:『猥談―近代社会の下半身―』
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『猥談―近代社会の下半身―』
赤松啓介・上野千鶴子・大月隆寛 著
(現代書館 1995年6月発行)
======================
日本の、歴史を背景にした目眩く猥談を、知ってしまった。
まさに、近代社会の下半身の成り立ち。
そうだったのか、日本人。思いもかけず深みにハマる。
決して断定し尽くされない、ここで語られた猥談のすそ野の
どこまで行くかわからない拡がりを、
目を細めて遠くの方に意識をやることでしか、
止められない口惜しさと共に。

「なんとまあ、奥の深いこと」なんて、
簡単にいうことさえ憚れる。
そんな自分がみっともないと感じてしまう。
こんな思いにさせる猥談のなかの真実を、
知らなくてもこれまで生きてきたが、
知ったこの後が、どう展開していくか、
なんて考えるとハマってみるのも悪くないと思う。
まだ今はその程度、でもこの先はまた、だれも知らない、すそ野の
どこまで行くかわからない拡がりを
心のどこかで期待している私がいる。

当代一流・稀代の民俗学者、赤松氏と
上野さん、大月氏の3人の学者が集まって、
人間の知と性をこれだけのテキストに収めた仕事を存分に味わって、
自分の内包されたひだのなかに刻んでみるのはいかがだろうか。
それは人生だから、痛みも快もそのどちらも受容する、という意味で。
そして、日本近代の「下半身」の変貌ぶりを認識し、
男と女、自ら望む性を選び取るために。
(堀 紀美子)
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[発行] 特定非営利活動法人参画プラネット
名古屋市中区栄一丁目7番26号801
Tel & Fax:052-203-5171 E-mail:info@sankakudo.net
URL http://sankakudo.net
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