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プラネットクラブ★メールマガジン第233号B

2017/03/05 (Sun) 10:00
プラネットクラブ★メールマガジン第233号3月便
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このメールマガジンは、
NPO法人参画プラネットから名刺交換させていただいた方や
情報提供を希望されたみなさまに
お送りいたしております。
配信不要の方は、お手数ですがその旨お知らせください。
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まだまだ風は冷たいけれど日差しに「春」を感じますね。

━━【目 次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]
2)お知らせ:実践研究所
3)お知らせ:読書会
4)協力事業のお知らせ:日本女性学会会員主催の研究会
5)映画、観たまんま:♯24 わたしは、ダニエル・ブレイク/I,DANIEL BLAKE
6)ブックナビ:『対話篇 性愛論』

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]

3月のフォーラム・イマージです。ご参加をお待ちしています。

開催日 3月2日、16日(木)
時間  午前10時~午後8時(開催時間内は、いつでも入退出自由)
★4月からは午後1時~8時に変更します。

参加費 300円(1回につき)
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット[フォーラム・イマージ]事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

★名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデル助成事業

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆2)お知らせ:実践研究所

各人の研究テーマを持ち寄ってゼミ形式で行う実践研究所。
3月は「新自由主義の両義性と女性」研究会に参加します。

詳しくは 4)協力事業のお知らせ:日本女性学会会員主催の研究会 
をご覧ください。

日時  3月20日(祝)午後1~4時
会場  なごや人権啓発センターソレイユなごや

実践研究所についての問合わせ
NPO法人参画プラネット実践研究所事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆3)お知らせ:読書会@あいち

今月は校外学習を計画しました。
詳しくは 4)協力事業のお知らせ:日本女性学会会員主催の研究会 
をご覧ください。

日時  3月20日(祝)午後1~4時
会場  なごや人権啓発センターソレイユなごや

読書会についての問合せ 
NPO法人参画プラネット読書会@あいち事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆4)協力事業のお知らせ:日本女性学会会員主催の研究会

研究会のテーマ:新自由主義の両義性と女性

現政権が日本経済における課題の一つとして掲げる「女性の活躍推進」だが、
新自由主義的政策の下で展開する「女性の活躍推進」は、ジェンダー平等な社会につながるのか。
講師に伊田久美子氏、堅田香緒里氏を招聘し、
フェミニズムが新自由主義に収斂されない方策とは何かを探る研究会を開催します。
ご参加をお待ちしています。

講師:伊田久美子(大阪府立大学教員)、堅田 香緒里(法政大学教員)

日時:2017年3月20日(祝)午後1時~4時
場所:なごや人権啓発センター ソレイユプラザなごや 研修室
参加費:1000円(資料代含む)
連絡先:sankaku@basil.ocn.ne.jp

詳細は、参画堂日記で
http://plannet.sankakudo.net/?eid=1620865

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◆5)映画、観たまんま

監督も知らない、役者も知らない。
気分で選んで、観て感じたまんまをいけしゃぁしゃぁと映画評。
筆/上鵜瀬孝志
=============================
♯24 わたしは、ダニエル・ブレイク/I,DANIEL BLAKE

ただひとりの大工職人、ダニエルの日常に起きた出来事。
それは、わたしたちの社会でもありうる不条理極まりない出来事であり、共感といささかの怒りを共有する作品である。

ダニエル、59歳。突然、心臓発作を起こして医者に仕事を止めるようにいわれる。
彼は、国から雇用支援手当を受けており、これを継続しなければ収入ゼロになってしまう。
継続のためには、求職活動をしなければならない。医者に働いてはならないと診断されているのに、である。
収入がなくなれば生きてはいけない。だから求職手当受給の申告をしなければならないが、申込みはオンラインでのみ。
「わたしは鉛筆派だから、そんなことはできない」と怒りを込めて訴えるが、だったら継続はできない諦めろという次第、

そうした場面でダニエルは、
生活給付金の受付け時間に遅れたばっかりに減額処分となることに抗議している女性を目にする。
彼女は、ロンドンから越して来たばかりで、道に迷い遅れたと訴えるものの担当者は聞く耳を持たない。
そうした彼女を周囲は見て見ぬ振り。見かねたダニエルが加勢するが、担当のガードマンにふたり共追い出されてしまう。

いずれの件も、国の担当者は、「それが制度のルールだ。嫌なら受給を諦めろ」の一点張り。
あきらかに制度に矛盾があるにもかかわらず、
加えて、不服を申し立てる者を排除するためのガードマンを配置し人件費を税金から支払っている。
国家の弱い者いじめ以外に何ものでもない状況が続く。
制度の矛盾を繕うために、さらなる制度をもうけ、不条理な制度を守るためだけに頑な役人たち。

この作品には、無駄な会話はない。余計なおしゃべりは削ぎ落としてある。言葉のひと言ひと言に重みがある。
ダニエルが出合った女性は、シングルマザーでふたりの子どもがいるが、上の女の子(小学生高学年)が
手当の受給を諦めて引きこもった彼に語りかける言葉と、ラストのそれは繊細に磨かれており、作品の意図が的確に伝わってくる。
そして、タイトルの“わたしは、----”と強調している意味がわかる。
どんなに弱く苦しい思いをしても、わたしは自らの尊厳と誇りを失ってはいない“わたし”であるということだ。
ゆえに、組織にへつらい、ゆがんだ制度におもねる人間との対比が浮き彫りになる。

世の中がこわれないうちに、いまこそ問いたいテーマの作品。観てほしい人ほど、観ないであろう作品ではないか。

2017.1.13試写

2017年3月18日(土)新宿武蔵野館、ほか全国順次公開 名古屋/伏見ミリオン座
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上鵜瀬孝志
ホームページ http://kamiuse.com/
ブログ1「映画、観たまんま」 http://eiga2015.kamiuse.com/
ブログ2「言葉の揚げ足取り」http://kotoba2015.kamiuse.com/
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◆6)ブックナビ:『時局発言!読書の現場から』
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『時局発言!読書の現場から』
上野千鶴子 著
(WAVE出版 2017年2月発行)
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みなさんは、情報が欲しいだろうか?
欲しいという方はどんな情報が欲しい?
政治?原発?文化?ジェンダー?性?仕事?食?育児?将又、老後に関すること?

あなたにとって、「いま」が重大な時局。
いままで生きてきた時間のなかで、最新かつ唯一の局面を迎えている。
そんなあなたの「いま」に、ハッと驚きを与え、
閃光が走るかもしれない『時局発言!読書の現場から』。

『本書には日本と世界が激動したこの4年間のわたしの軌跡が、
そのまま刻印されている。』(まえがきp.5)と上野さん。
現実と書物を通して、社会学者・上野千鶴子の感じたままが綴られている。
正直、胸のワクワク、動悸?いや、興奮がとまらない。歯切れ良いテキスト。
年月を重ねて丸くなったと語る上野さんだが、やっぱりまだまだ切れ者。
言説には本質を突く鋭さがあり、躍動感にあふれる言葉に胸が躍る。
本書で紹介されている様々なジャンルの本に興味をそそられ、
すべて読み終わるころには、読みたい本が山積する。
こうして、本という媒体を通して自分へ、興味の矛先が向けられていく。

「とくにこれと言って、情報が欲しいとは思わない。」と思っている方でも、
一度手にしてみてはいかがだろう。
無意識の自分を発見する「いま」に遭遇できるかも。時局はいつも動き続けている。
あなたのいまも変化の真っ最中。情報は刺激となり、さっきとちがうあなたがいる。
(堀 紀美子)
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[発行] 特定非営利活動法人参画プラネット
名古屋市中区栄一丁目7番26号801
Tel & Fax:052-203-5171 E-mail:info@sankakudo.net
URL http://sankakudo.net
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