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プラネットクラブ★メールマガジン第231号B

2017/01/05 (Thu) 15:00
プラネットクラブ★メールマガジン第231号1月便
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このメールマガジンは、
NPO法人参画プラネットから名刺交換させていただいた方や
情報提供を希望されたみなさまに
お送りいたしております。
配信不要の方は、お手数ですがその旨お知らせください。
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あけましておめでとうございます。今年はどんな1年になるのでしょうか。
すてきな1年にしたいですね。

━━【目 次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]
2)お知らせ:実践研究所
3)お知らせ:読書会
4)ブログ:参画堂日記
5)映画、観たまんま:♯22 世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方
6)ブックナビ:『対話篇 性愛論』

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]

1月、2月のフォーラム・イマージです。ご参加をお待ちしています。

開催日 1月5日(木)、19日(木)、2月2日(木)、16日(木)
時間  午前10時~午後8時(開催時間内は、いつでも入退出自由)
参加費 300円(1回につき)
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット[フォーラム・イマージ]事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

★名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデル助成事業

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆2)お知らせ:実践研究所

各人の研究テーマを持ち寄ってゼミ形式で行う実践研究所。

『そろそろ「社会運動」の話をしよう
 ―他人ゴトから自分ゴトへ。社会を変えるための実践論』
(2015:明石書店)をテキストにワイワイガヤガヤ!話し合います

日時  1月26日(木)午後6~8時
参加費 500円
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット実践研究所事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆3)お知らせ:読書会@あいち

課題図書をテキストに、参画型読書会を開催しています。
1月からは、田中優子編著『そろそろ「社会運動」の話をしよう』
(2015年:明石書店)を予定しています。
 
日時  1月21日(土)午後1時~4時
参加費 500円 
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット読書会@あいち事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆4)ブログ:参画堂日記

新年のご挨拶を更新しました。
http://plannet.sankakudo.net/

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◆5)映画、観たまんま

監督も知らない、役者も知らない。
気分で選んで、観て感じたまんまをいけしゃぁしゃぁと映画評。
筆/上鵜瀬孝志
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♯22 世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方

イチゴミルクの主な材料は、この作品ならではの4種類。
(1) やんちゃな6人の4歳児と1匹のアカハナグマ
(2) むりやりホームに入れられた老人たち
(3) 目立たず普通で平凡な日々を是とする村民
(4) うさん臭い消費者調査会社

つくり方は、至ってシンプル。
まず、静かな村に材料(4)を混ぜ込み加熱。すると、そのやり方に老人たちが反対。
そこに、村の価値観にそぐわないと適量の材料(3)を加え、老人たちをホームに閉じ込める。
この状態で、材料(1)が、大好きなおじいちゃんやおばあちゃんを救出する計画を立てることに。
計画にドタバタ・スパイスを一気にかけることで楽しさもヒートアップ。
世界一目立ち普通でない村にしたいと、機関車を脱線、船を転覆、クレーンを破壊。
とうぜん、村長をはじめ村中が沸騰。てんやわんやの大騒ぎ。材料(4)は、大慌て。
後は、成り行き次第。

子ども向けの作品であっても、社会の不条理に真正面から向き合う姿勢、そうその姿勢が手抜きなく表現されている点には感心させられる。
ドイツ映画ならでは?なのか。
普通で平凡であることを無条件に良いこととして受け入れるのではなく、きちんと主張することの必要性や、
極端にいうなら破壊をもって創造を成し遂げなければならないことを諭しているように思える。

タイトルからは連想できない、やんちゃなストーリー展開に戸惑うが、子どもたちが繰り広げるトラブルを
楽しんで受け入れることで、理屈を求めがちな大人たちでも満足し得る作品に仕上がっている。
もし、この作品を楽しめない大人がいたら、幼い頃の素直さと未知なる創造性、正義感を失ってしまっているか
らだろう。

そうそう、世界でいちばんのイチゴミルクは、つくり方のドタバタを楽しんでいるうちに出来上がる流れになっている。
確かに、こんなイチゴミルクなら飛び込んでみたい。

2016.12.22試写

2017年2月11日(土)109シネマズ二子玉川ほか、ロードショー 名古屋/名演小劇場

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上鵜瀬孝志
ホームページ http://kamiuse.com/
ブログ1「映画、観たまんま」 http://eiga2015.kamiuse.com/
ブログ2「言葉の揚げ足取り」http://kotoba2015.kamiuse.com/
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◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆6)ブックナビ:『対話篇 性愛論』
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『対話篇 性愛論』
上野千鶴子 著
(河出書房新社 1991年4月発行)
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上野千鶴子の性愛論。胸奥に拳を入れられ、抉られたようだ。
痛みに耐え、その抉り取られた自分の片割れを並べ、目を見開いて眺めてみる。
痛くて、優しくて、見せかけの対。わたしでない異物。
向き合い、言葉を交わし合い、摩擦でしか得られない感覚を、ただ一心に求め合う。
歴史や背景や時代を、無意識に、かつ意識的に背負いながら、
その時々の女と男が、生きることを味わうために、生きることを繋げるために、
身体と精神と文化を擦り合わせている。

『だが、人が性的な身体の持ち主でありつづけるかぎり、性愛の問題はのこる。
性的な身体は、生殖する身体とはかぎらない。
生殖のまえにも、あとにも、あるいは生殖のそとにも、
この他者によってしか満たされることのない欲望がのこる。』(本文p.262)

解くに解けない問題。それは性愛と孤独の問題である、と上野さんは言う。
わたしと他者との関係。人として生まれたわたしたちの源から発した永遠の課題。
女が、感じ取ってきた性愛から生殖。そして新たな他者を自分の体内に宿した感触。
自分以外の他者を持ったことで、そのどれもが抜け落ちたとき、
真っ逆さまに孤独の淵に飛びこむ自分を目撃することにもなるだろう。
永遠という時を、わたしたちは持ち合わせていない生き物なのだ。

わたしたちは、時の中でしか会わず、愛することができない。
快楽もまた、その中で営み続けることでしか成就しない。
永遠など望まなくても、この瞬間を満たせれば、完全として受容できるのに。

時は、いかようにも変容をもたらす。
だからこそ今が移ろい消え去る前に、
心の奥底にあるわたしの未知を探し、この手で捕まえてみたくなる。
(堀 紀美子)
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[発行] 特定非営利活動法人参画プラネット
名古屋市中区栄一丁目7番26号801
Tel & Fax:052-203-5171 E-mail:info@sankakudo.net
URL http://sankakudo.net
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