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プラネットクラブ★メールマガジン第230号B

2016/12/05 (Mon) 10:00
プラネットクラブ★メールマガジン第230号12月便
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このメールマガジンは、
NPO法人参画プラネットから名刺交換させていただいた方や
情報提供を希望されたみなさまに
お送りいたしております。
配信不要の方は、お手数ですがその旨お知らせください。
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街にクリスマスのイルミネーションが輝く季節。
年末に向かってあわただしくなりますね。

━━【目 次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]
2)お知らせ:実践研究所
3)お知らせ:読書会@あいち
4)映画、観たまんま:#21 ネオン・デーモン /NEON DEMON
5)ブックナビ:『私の「戦後民主主義」』
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◆1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]

12月、2017年1月のフォーラム・イマージです。ご参加をお待ちしています。

開催日 12月15日、2017年1月5日、19日(第1、第3木曜)
時間  午前10時~午後8時(開催時間内は、いつでも入退出自由)
参加費 300円(1回につき)
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット[フォーラム・イマージ]事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

★名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデル助成事業

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◆2)お知らせ:実践研究所

各人の研究テーマを持ち寄ってゼミ形式で行う実践研究所。

『そろそろ「社会運動」の話をしよう
 ―他人ゴトから自分ゴトへ。社会を変えるための実践論』
(田中優子+法政大学社会学部「社会を変えるための実践論」講座編著 2015:明石書店)
をテキストにワイワイガヤガヤ!話し合います

日時  12月8日(木)午後6~8時
参加費 500円
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット実践研究所事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

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◆3)お知らせ:読書会@あいち

課題図書をテキストに参画型読書会を開催しています。

12月はお休みです。
来年1月から田中優子編著『そろそろ「社会運動」の話をしよう』
(2015年:明石書店)を予定。

問合せ NPO法人参画プラネット読書会@あいち事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net
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◆4)映画、観たまんま

監督も知らない、役者も知らない。
ひと足先に試写会で、観て感じたまんまをいけしゃぁしゃぁと映画評。 
筆/上鵜瀬孝志
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#21 ネオン・デーモン /NEON DEMON

……息をのむほどにクリエイティビティ。すべてが事件。……観終えて直感的に脳裏をよぎったフレーズである。

美しさ以外は、何の価値もないというファッション界の裏側、否ある意味、真実を象徴的に描いたのではないか。
で、なぜに“息をのむほどにクリエイティビティ”かというと、光と音楽、構成が破壊的であり、ゆえに創造的である。

少女(16歳)ジェシーは、トップモデルの夢を抱いて田舎町からロスへ出てくる。住まいは、怪しい管理人がいるモーテル。
カメラマン志望の友だちが撮ってくれた写真を持ってモデル事務所を訪ね、トントン拍子で契約実現。
彼女には、大スターへの資質が備わっていたようだ。
そうなると、そこは嫉妬と羨望の業界。先輩モデルたちは、注目される若く有望なジェシーにトップの座を奪われかねない。
戦々恐々。恐れはたちまち現実となってしまう。
トップを奪われたモデルたちは、手段を選ばず敵意も露にジェシーを引きずりおとしにかかる。

嫉妬むき出しではあるが、先輩モデルたちの行為は、精神的には異常に思えても、ここが監督の狙う表現なのだろう。
誰の内面にも存在する嫉妬心、ねたみを刺激的ではあるがストレートに描き出すことで人間の本質をスクリーンにさらけ出す。
狂気じみたシーンを組み入れ異常性を強調することで、正常とは何かを問いかける。
そう、誰しも内面にデーモンを秘めているのである。そうしたことをえぐり出すようなクリエイティビティが際立つ。

異常性は、さまざまな事件の発生によっても強調される。
モーテルの管理人、ジェシーをサポートしてくれているはずのメイクアップアーティスト、先輩モデルたち、等々によって事件の恐怖が導き出される。
さらに、ジェシー自身に潜んでいた邪悪な本質が表出されていくのである。
そして、最後の最後まで異常性は続く。

実は、数々の衝撃的なシーンと構成、この作品こそが事件なのである。そう確信できる作品だ。

2016.11.18試写

2017年1月13日(金)全国ロードショー 名古屋/伏見ミリオン座
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上鵜瀬孝志
ホームページ http://kamiuse.com/
ブログ1「映画、観たまんま」 http://eiga2015.kamiuse.com/
ブログ2「言葉の揚げ足取り」http://kotoba2015.kamiuse.com/
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◆5)ブックナビ:私の「戦後民主主義」
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私の「戦後民主主義」
岩波書店編集部 編
(岩波書店 2016年1月発行)
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わたしたちは、2015(平成27)年、戦後70年を迎えた。
日本が敗戦後70年の時を経て使ってきた「戦後民主主義」とは何なのか。
1950(平成25)年以前生まれの38人の著者が、それぞれの経験を踏まえて語っている。

主権者は国民。戦争は二度としないと誓った日本国憲法が転換される。
国民のだれでもが平等に一人一票の選挙権を持ち、
自分の意見を述べることができるはずだったのに。
戦争の悲惨さを体験した著者たちの心の底からの声が聞こえる。

戦争の只中、いつ終わるかわからない死と隣り合わせの感覚、
間近に死を視る感情、大切な人をつぎつぎと失う悲しみ、怒り。
そのどれもが人間をさらに悲惨な運命に誘導する。
たくさんの尊い生命が、そのおひとりお一人が抱いた願いを―。安心して生きたい。
戦争のない平和な世の中を生きたい。愛する人たちと共に暮らしたい。

元沖縄知事、太田昌秀さんのタイトル「そのかけらさえ味わうことのできなかった七十年」で、
「このように沖縄の人々は、いまだかつて一度も民主主義の果実を享受したことはない。
ましてや個人が戦後民主主義を謳歌できるはずもない。」(本文p.44)と、
沖縄になおも訪れない現実を綴っている。
 
『「主権者」であるとは、「自分の運命を自分で決定する権利を持つ」ということだ。』
(本文p.37)主権はすでに与えられている。
私たちが当たり前に享受しているこの権利を当たり前に行使するために、
なにをするかを心の奥底から知りたいと思った。
民主主義。それ自体が完全ではない。「わたしたちはその使い方に習熟しなければならない。
使わなければ、そのスキルも錆びてしまう。」(本文p.38)と上野さんは言う。

いまこの瞬間もなにを止めさせて、なにを大切にしていくかを選んでいきたい。
人間に生まれて、いつまでも変わらない心に抱く願いを叶えるために、
生き延びるために、いまと未来のために。
(堀 紀美子)
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[発行] 特定非営利活動法人参画プラネット
名古屋市中区栄一丁目7番26号801
Tel & Fax:052-203-5171 E-mail:info@sankakudo.net
URL http://sankakudo.net
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