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プラネットクラブ★メールマガジン第229号11月便
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このメールマガジンは、
NPO法人参画プラネットから名刺交換させていただいた方や
情報提供を希望されたみなさまに
お送りいたしております。
配信不要の方は、お手数ですがその旨お知らせください。
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秋の彩が街にも降りてきました。

━━【目 次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]
2)お知らせ:実践研究所
3)お知らせ:読書会@あいち
4)映画、観たまんま:#20 マダム・フローレンス! -夢みるふたり
5)ブックナビ:『18歳からの民主主義』
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◆1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]

11月、12月のフォーラム・イマージです。ご参加をお待ちしています。

開催日 11月17日、12月1日、15日(第1、第3木曜)
時間  午前10時~午後8時(開催時間内は、いつでも入退出自由)
参加費 300円(1回につき)
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット[フォーラム・イマージ]事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

★名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデル助成事業

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◆2)お知らせ:実践研究所

各人の研究テーマを持ち寄ってゼミ形式で行う実践研究所。
11月はお休みで12月8日に開催します。

『そろそろ「社会運動」の話をしよう
 ―他人ゴトから自分ゴトへ。社会を変えるための実践論』
(田中優子+法政大学社会学部「社会を変えるための実践論」講座編著 2015:明石書店)
をテキストにワイワイガヤガヤ!話し合います

日時  12月8日(木)午後6~8時
参加費 500円
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット実践研究所事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆3)お知らせ:読書会@あいち

課題図書をテキストに参画型読書会を開催しています。

10月、11月はおやすみです。12月からの題材は、
田中優子編著『そろそろ「社会運動」の話をしよう』
(2015年:明石書店)を予定。

問合せ NPO法人参画プラネット読書会@あいち事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆4)映画、観たまんま

監督も知らない、役者も知らない。
ひと足先に試写会で、観て感じたまんまをいけしゃぁしゃぁと映画評。 
筆/上鵜瀬孝志
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#20 マダム・フローレンス! -夢みるふたり

“こわいもの見たさ”ということわざを例に語ることは、マダムに失礼なことと重々承知のうえでいえば
この作品には、“こわいもの聴きたさ”の魅力を感じる。
マダムは、類稀なる音痴である。なのに、そのことに気づかず人前でオペラを歌いたく、聴かされる者のことなど介せず堂々と歌う。
夫は、そんな彼女に翻弄されつつも、願いを叶えてやろうと奔走する。
尽きぬ財産持ちのマダムの金を使い、マスコミを買収し、信奉者だけを集めたコンサートを開催。
当然、評判はいい。
マダムは、いい気分。となると、より多くの人々に自分の歌を聴かせてあげたいという思いが膨らむばかり。

思いは、映画を観ている者にも向けられる。
というのは、微妙に、時に激しく音のずれた声を張り上げて歌うオペラを存分に聴かせられるシーンが結構多いのである。
これには閉口させられる。

さておき、マダムの思いは、あのカーネギーホールでということになるのだ。
夢を夢で終わらせないために夫は、まず、メトロポリタン・オペラで歌手を指導している副指揮者にレッスンを頼み込む。
財産があるから、どんな大者でもマダムのためならいとわない。
次は、専任伴奏者のオーデション。決まったのは、人が良さそうで気の弱そうな青年。

レッスンが始まる。破壊的なまでに音痴なマダムの声に、レッスンを頼まれたふたりは、唖然・呆然・愕然!
物語は、ここからが本流なのかもしれない。
あくまでも奔放極まりないマダムのふるまい。対して献身的にサポートしつつも、迷いも垣間見える夫の心境の表現。
こんなはずではなかったのにと伴奏者として引くに引けなくなっていく若いピアニストの心の変化を追う表現。
実に丁寧に、時にコミカルに表わされていて、上質さが快い。

そして、いよいよカーネギーホールのステージに立つことになるのだが……
さすがのマダムも自信を失いそうになる。
ここまで来ると、観ている者としてもドキドキしてしまう。
果たして成功するのか、否、あの音痴で成功はあり得ないだろうと、夫や伴奏者と同じ気持ちになってしまう。

この作品は、実話である。で、お金だけでカーネギーホールのステージに立てるわけではないだろうから、きっとマダムの歌声は多くの人々を魅了したのだろう。
最初は、確かに“こわいもの聴きたさ”ではあったが、あの歌声は深い味わいとなって観終えたいまでも耳に残る。

2016.10.14試写

2016年12月1日(木)全国ロードーショー 名古屋/ミッドランドスクエア シネマ、ほか
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上鵜瀬孝志
ホームページ http://kamiuse.com/
ブログ1「映画、観たまんま」 http://eiga2015.kamiuse.com/
ブログ2「言葉の揚げ足取り」http://kotoba2015.kamiuse.com/
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◆5)ブックナビ:18歳からの民主主義
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18歳からの民主主義
岩波新書編集部 編
(岩波新書 2016年4月発行)
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2015年、公職選挙法改正により、選挙権年齢が満18歳以上に引き下げられた。
選挙権を持つ年齢が変更になるのは、1945年以来70年ぶりとなる。
今回の改正により、選挙権をもつことになった約240万人の若者たち。
日本が抱える不都合な事実を知り、18歳も、101歳も、選挙のために必要な知識を得、
今日、直面している民主主義の危機を乗り越えるため、自分の意思を社会に生かす。
本書は、その道の達人たちによって書かれたガイドブックである。

「民主主義は道具だ」(p.198本文)と上野さんは言う。道具である以上、その使い方を学ぶ必要がある。
しかしこれが、簡単ではないな、と感じた。民主主義を身に着けることのむずかしさ。
あなたの家庭に、あなたの学校に、地域に、職場に、果たして民主主義を学ぶことのできる機会があるだろうか。
「18歳までに、あなたがどんな環境で育ってきたかも問われるのだろう。それを覚えておいてほしい。」(p.201本文)

親が、教育者が、事業者が、つまりは国民が、どんな環境で生きているか、なのだ。
決められたことをそのままにしているだけでは学ぶ機会はない。
主体となって、ひとり一人が主権者となって、話し合い、話し合い、話し合う。そういえば、国会にもないなあ。

民主主義は、私たち国民にとっての意思にもとづいて政治が行われ、政策が決定・実行されることを意味する。
民主主義を盛り返すパワーが重要。しかし待てよ。
そもそも、盛り返すオリジンが繰り返し生産されなければ、道具を使える人は育たないということか。
鋭いところをやっぱり抉る。痛快だが痛切。

「家族は社会の最小単位。そこに民主主義がなければ、それよりもっと大きな社会に民主主義が拡がることはのぞめない。」
胸に応えたあなた。よく切れる上野さんの切なる更なるテキストを紐解いてほしい。
(堀 紀美子)
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[発行] 特定非営利活動法人参画プラネット
名古屋市中区栄一丁目7番26号801
Tel & Fax:052-203-5171 E-mail:info@sankakudo.net
URL http://sankakudo.net
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