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プラネットクラブ★メールマガジン第223号B

2016/05/05 (Thu) 15:00
プラネットクラブ★メールマガジン第223号5月便
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このメールマガジンは、
NPO法人参画プラネットから名刺交換させていただいた方や
情報提供を希望されたみなさまに
お送りいたしております。
配信不要の方は、お手数ですがその旨お知らせください。
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GWいかがお過ごしですか。

━━【目 次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]
2)お知らせ:読書会
3)お知らせ:実践研究所
4)映画、観たまんま:ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出
5)ブックナビ:セクシュアリティをことばにする 上野千鶴子対談集

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◆1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]

5月、6月のフォーラム・イマージです。ご参加をお待ちしています。

開催日 5月19日(木)、6月2日(木)、16日(木)
時間  午前10時~午後8時(開催時間内は、いつでも入退出自由)
参加費 300円(1回につき)
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット[フォーラム・イマージ]事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

★名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデル助成事業

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◆2)お知らせ:読書会@あいち

今月の読書会は、
5月21日のWANシンポジウム2016@城西国際大学(東京・紀尾井町)に参加します。
WANシンポジウム2016の詳細は、
https://wan.or.jp/article/show/6524

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◆3)お知らせ:実践研究所

各人の研究テーマを持ち寄ってゼミ形式で行う実践研究所。

4月は『そろそろ「社会運動」の話をしよう
―他人ゴトから自分ゴトへ。社会を変えるための実践論』
(田中優子+法政大学社会学部「社会を変えるための実践論」講座編著 2015:明石書店)
をテキストにワイワイガヤガヤ!話し合います

日時  5月26日(木)午後6~8時
参加費 500円
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット実践研究所事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

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◆4)映画、観たまんま

監督も知らない、役者も知らない。
ひと足先に試写会で、観て感じたまんまをいけしゃぁしゃぁと映画評。 
筆/上鵜瀬孝志
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♯14 ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出

「昨夜の出来事は、二人だけの秘密にしましょ」
宮殿の外でお忍びの一夜を過ごしたエリザベス王女(19歳)は、
その際出合った兵士:ジャックとの別れにそう語りかけた。

つい先日、90歳の誕生日を国民から祝福されたエリザベス女王。
彼女の生涯でただ一度だけ、ロンドンの街中で一夜を過ごしたという事実がある。
この作品は、そのことに基づくファンタジーである。

1945年5月8日、ヨーロッパの終戦記念日のこと。
「外で勝利を祝いたいのです」と、外出を願うものの毋には許されず、
ならば父に。キングであろうとも娘に弱い父、条件付きで許す次第。
条件は、近衛兵二人のお目付とリッツ・ホテルでのパーティー、
それが終わって1時までには帰るというもの。
不満は残るもののエリザベスとマーガレット(15歳)の姉妹は、興奮気味でパーティーへ。
これだけなら物語は発展しないが、
マーガレットがロビーの喧騒に紛れ込んで街中へ飛び出してしまう。
お目付は、どうした?
慌てたエリザベスは、マーガレットを連れ戻すために追いかける。
ここからが本番、冒険の始まりだ。

庶民の暮らしを知らない王女二人が巻き起こす数々のトラブル。
エリザベスのしっかりさと破天荒ぶりは、王女ならではのにじみ出るものか。
マーガレットのおてんばぶりは、実にチャーミング。
ここに、訳あり兵士ジャックが現れ、エリザベスの助っ人役を担うことに。
まさに、『ローマの休日』の世界と重なる。
制作者は、意識しないように創ったものの似てしまったのか、
意識しつつ違う味付けに惨憺(たん)したのか知る由もないが、一寸だけこちらがドライかな。

衣装が清楚で振る舞いに品があるから、ドタバタにも優雅さがあふれ、
ロミオとジュリエットを想起させる一コマ、
すれ違いや王女を利用しようとする腹黒い大人の滑稽さなど、丁寧な仕立てが観てとれる。
グレンミラーの名曲「イン・ザ・ムード」
「アメリカン パトロール」なども、作品の性格を方向づけている。

訳あり兵士のジャックが、エリザベスを前に国王を非難するシーンがある。
あってはならない終戦記念日。戦争さえ起こさなければそんな日は必要ないのだから。
ジャックは、そう訴えたかったのではないか。
対して、エリザベスの考えが明確に表現されていたなら、
今日のエリザベス女王の人柄が一層浮彫りにできたはずだ。

2016.4.19試写

2016年6月4日(土)シネスイッチ銀座、全国順次公開 名古屋6月/伏見ミリオン座
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上鵜瀬孝志
ホームページ http://kamiuse.com/
ブログ1「映画、観たまんま」 http://eiga2015.kamiuse.com/
ブログ2「言葉の揚げ足取り」http://kotoba2015.kamiuse.com/
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◆5)ブックナビ:セクシュアリティをことばにする 上野千鶴子対談集
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セクシュアリティをことばにする 上野千鶴子対談集
上野千鶴子著
(青土社 2015年4月発行)
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「まず第一に、セクシュアリティを語ることは研究者にとってはタブーでした。
女にとってはことさらそうでしたし、男性にとっても好事家、というか
「お好きなんですね」ということになっていました。
第二に、女が語るための言語さえなかった。
セクシュアリティを語る用語は、どれも男目線のジェンダーまみれだったからです。
第三に、女が語れば告白か体験記となり、
ポルノグラフィとして男性に消費されてしまうようなものだったことです。
だから、告白でも体験記でもなく、研究対象をして
セクシュアリティを主題化したこと自体が確かに新しかったと言えます。」(本文p.157)

上野さんがことばにしたセクシュアリティを、
同時代に生き、読むことができたことは、回心と言える。
その読み物を読んだ後はもう、読む前の自分には戻れないと知る。
読まなければ、知らなければよかったと、後悔するかもしれない。
耳をふさぎ、目を閉じ、自らを偽る作業を無意識に延々とし続けながら、
社会に適応していくことを選ぶかもしれない。
そのどちらでもなければ、からくりを知り、「女」を知り、
ことばにできなかった怒りややるせなさから、
一気に解き放たれ、一瞬空っぽになる感覚に浸ることができる。
タブーであるにはタブーであることの意図を包含している。
知られては困ること。ゆえに語られることはタブーなのだ。誰が?だれに?

まさに、上野さんがわたしたちに贈ってくれた数々のセクシュアリティを語った読み物を、
再度紐解いていこうと思う。
知る知がわたしをつくっている。ことばがわたしを生かしている。
(堀 紀美子)
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[発行] 特定非営利活動法人参画プラネット
名古屋市中区栄一丁目7番26号801
Tel & Fax:052-203-5171 E-mail:info@sankakudo.net
URL http://sankakudo.net
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