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プラネットクラブ★メールマガジン第215号B

2015/11/05 (Thu) 12:00
プラネットクラブ★メールマガジン第215号11月便
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このメールマガジンは、
NPO法人参画プラネットから名刺交換させていただいた方や
情報提供を希望されたみなさまに
お送りいたしております。
配信不要の方は、お手数ですがその旨お知らせください。
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秋の深まりとともに、実りある日々を楽しみましょう。

━━【目 次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)いよいよ始動です!:
「わたしたちがつくる!ディーセントワーク」プロジェクト
2)お知らせ:[フォーラム・イマージ]
3)お知らせ:実践研究所
4)お知らせ:読書会
5)映画、観たまんま:♯08 黄金のアデーレ 名画の帰還
6)ブックナビ:『日本の大問題「10年後」を考える―「本と新聞の大学」講義録』

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆1)いよいよ始動です!:
「わたしたちがつくる!ディーセントワーク」プロジェクト
公開フォーラムの内容が具体的になりました。
http://sankakudo.net/project&report/decentwork/decentwork.html

●第1回 「女性ならではの労働問題を考える」
日時:2016年2月6日(土)午後1時~4時30分 
会場:ウィルあいち セミナールーム1・2
参加費:500円
講師:
大脇雅子(弁護士、元参議院議員) 
運動家として、一人の女性として、労働分野における女性差別との闘いを継続。
圷由美子(弁護士) 
マタハラ問題を主軸に「どんなステージでも
 生き生きと人間らしく働き続けられる職場改革」を目指す。
2005年~日本マクドナルド店長「名ばかり管理職」事件担当、
2013年~マタハラNetを立ち上げ以来サポート。
現在、「かえせ★生活時間プロジェクト」発起人として、
「育児コアタイム」「生活コアタイム」を提唱。


●第2回:「ディーセントワークをつくる、届ける、拡げる
     ―次代に向けて、働き方を提案する」
日時:2016年3月5日(土)午後1時~4時30分
会場:ウィ ルあいち セミナールーム1・2
参加費:500円
講師:
西谷 敏(大阪市立大学名誉教授) 
『人権としてのディーセント・ワーク』(旬報社、2011年)著者。
憲法が国民に基本的人権として保障する「人間らしい仕事」
―「ディーセント・ワーク」について執筆。
和田 肇(名古屋大学教授)
『労働法』(日本評論社、2015年)編著者。
労働法の理念である「労働者の権利や労働条件を保護すること」を
労働法のレゾンデートル(存在意義・価値)として執筆。

★チラシダウンロード(PDF)
http://sankakudo.net/project&report/decentwork/fly_dw.pdf

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット[ディーセントワーク]事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

★きんとう基金助成事業

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆2)お知らせ:[フォーラム・イマージ]

11,12月のフォーラム・イマージです。ご参加をお待ちしています。

開催日 11月5日(木)、19日(木)、12月3日(木)、17日(木)
時間  午前10時~午後8時(開催時間内は、いつでも入退出自由)
参加費 300円(1回につき)
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット[フォーラム・イマージ]事 務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

★名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデル助成事業

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◆3)お知らせ:実践研究所

各人の研究テーマを持ち寄ってゼミ形式で行う実践研究所。
1月までは、「わたしたちがつくる!ディーセントワーク」プロジェクトと連携して
「ディーセントワーク」をテーマに行っています。

日時  11月26日(木)午後6~8時
参加費 500円
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット実 践研究所事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆4)お知らせ:読書会@あいち

課題図書をテキストに、参画型読書会を開催します。
題材『人権としてのディーセント・ワーク』
 
日時  11月21日(土)午後1時~4時
参加費 500円 
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット読書会@あいち事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

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◆4)映画、観たまんま

監督も知らない、役者も知らない。
気分で選んで、観て感じたまんまをいけしゃぁしゃぁと映画評。
筆/上鵜瀬孝志
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♯08 黄金のアデーレ 名画の帰還

映画を観ての感想で、手あかのついた「感動」という言葉は使いたくない。
「感動」をいかに表現するかが肝心なこととわきまえている、つもりだから、だ。
しかし、今回は使わざるを得ない。

1938年、ヒトラー率いるナチスは、オース トリアを占拠し、同時にユダヤ人が所有する
価値ある家財や金品、美術品などを略奪する。尊い命までも。まるで強盗だね。
そのなかに、1907年に画家グスタフ・クリムトが描いたオーストリアのモナリザと称される『黄金のアデーレ』
という肖像画が含まれていた。戦後は、オーストリア国立美術館の所蔵に。
この肖像画の正当な持ち主は、ナチスの侵略から逃れてアメリカに亡命したアリアである。その時、22歳。
アリアは、モデルであるアデーレの姪である。

60年の歳月が過ぎた。マリアは、82歳。カリフォルニアに暮らす。
彼女は、伯母:アデーレの肖像画を返してほしいとオーストリア政府を訴える。
手助けするのは、経験浅い弁護 士:ランディ。彼もユダヤ人だ。
彼は、肖像画の評価額が最低でも1億ドルと知り金目当てで動いたが
訴訟のためにウィーンを訪れホロコースト記念館を訪れたことで衝撃を受けたかのように変わる。
アリアとランディのオーストリア政府を相手にした本気の闘いが始まる。

これは、実話である。が、相当にドラマティック。アリアが亡命するシーンなど、まさに息をのむ。
裁判のシーンもだ。
ラストの調停委員会でのランディのスピーチには、祖国を捨てなければならなかった者の寂しさ、
悔しさ、オーストリア人の誇り、政府への敬意など見事に織り込まれ、アリアの思いも代弁。こころ打たれる。
ちなみに、翻訳は戸田奈津子さん。

最近、「感動」したことないな、という方はぜひ!で、「感動」しなかったら、そのハート、ヤバイかも。

2015.10.28試写
2015年11月27日(金)全国ロードショー   名古屋:伏見ミリオン座、TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
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上鵜瀬孝志
ホームページ http://kamiuse.com/
ブログ1「映画、観たまんま」 http://eiga2015.kamiuse.com/
ブログ2「言葉の揚げ足取り」http://kotoba2015.kamiuse.com/
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◆5)ブックナビ:『日本の大問題「10年後」を考える―「本と新聞の大学」講義録』
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『日本の大問題「10年後」を考える―「本と新聞の大学」講義録』
上野千鶴子 他著
(集英社新書 2015年7月発行)
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 暗い気持ちになった。
姜さんがいうように、「これからの日本の10年には暗い予感が影を落としている。」と、
不安が降り止ま ない嵐のようによぎった。
怖いもの見たさで大雨を、安全な家の中から片目で見えるくらいの幅で窓を開けて、
覗いてみているだけなら、窓さえ閉めてしまえば、ただ、降りやむのを待つこともできる。
なにもしなくても、雨なら自然と止んでくれるだろうと高を括って。
しかし、そうはいかない。止むのをただ待っていられるだろうか。
もしかしたら、その前に水位が上がって、
安全と思い込んでいた家ごと、流されてしまうこともあるかもしれない。
この嵐の中、出ていくにも勇気がいる。
さあ、どうするかは、あなたが決めることができる。正解はわからなくとも、決められる。

日本の大問題「10年後」を考える。
ここ に登場する8人の講義から、あなたは、
悲観的にただ、そこに留まることを選ばない実践者の声を聞くだろう。
文中、宮沢賢治の言葉が紹介されている。
「おまへの武器やあらゆるものは/おまへにくらくおそろしく/まことはたのしくあかるいのだ」
(「青森挽歌」、「春と修羅」所収より)。』(本文p.212)
戦争に負けたらもうなにもかも、すべてがおしまいだと思っていた。
けれども実際、戦争が終わったら、前より楽しく明るくなったじゃないか。
『つまり、僕らの社会、現在の日本について、
もうこれしかないと僕らは思っているけれども、しかし、そうなのか。
今の船に乗っていたって、タイタニック号なんだから早晩沈む。
蜃気楼のような幽霊船を見ている場合ではない。
そうすると、今本当はいくらでも選択肢はある。
これを最後のメッセージとして言っておきたいと思います。』(本文p.213)

8人の論客たちから、いま、ここに根ざしたメッセージが発信されている。
暗い気持ちになったのは、よりよいこれからを自身で選んでいきたいと思うから。
流される前に、受信することができる。沈む前に、今からできることがある。
(堀 紀美子)
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[発行] 特定非営利活動法人参画プラネット
名古屋市中区栄一丁目7番26号801
Tel & Fax:052-203-5171 E-mail:info@sankakudo.net
URL http://sankakudo.net
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