バックナンバー

  • 2017/08/05 (Sat) 18:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第238号B
  • 2017/07/05 (Wed) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第237号B
  • 2017/06/05 (Mon) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第236号B
  • 2017/05/05 (Fri) 17:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第235号B
  • 2017/04/05 (Wed) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第234号B
  • 2017/03/05 (Sun) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第233号B
  • 2017/02/05 (Sun) 21:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第232号B
  • 2017/01/05 (Thu) 15:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第231号B
  • 2016/12/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第230号B
  • 2016/11/05 (Sat) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第229号B
  • 2016/10/05 (Wed) 23:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第228号B
  • 2016/09/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第227号B
  • 2016/08/05 (Fri) 09:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第226号B
  • 2016/07/05 (Tue) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第225号B
  • 2016/06/05 (Sun) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第224号B
  • 2016/05/05 (Thu) 15:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第223号B
  • 2016/04/05 (Tue) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第222号B
  • 2016/03/05 (Sat) 01:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第221号B
  • 2016/02/27 (Sat) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第220号B
  • 2016/02/05 (Fri) 09:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第219号B
  • 2016/01/30 (Sat) 09:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第218号B
  • 2016/01/05 (Tue) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第217号B
  • 2015/12/05 (Sat) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第216号B
  • 2015/11/05 (Thu) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第215号B
  • 2015/10/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第214号B
  • 2015/09/05 (Sat) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第213号B
  • 2015/08/05 (Wed) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第212号B
  • 2015/07/06 (Mon) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第211号B
  • 2015/06/05 (Fri) 15:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第210号B
  • 2015/05/05 (Tue) 22:50
    プラネットクラブ★メールマガジン第209号B
  • 2015/04/05 (Sun) 23:55
    プラネットクラブ★メールマガジン第208号B
  • 2015/03/05 (Thu) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第207号B
  • 2015/02/05 (Thu) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第206号B
  • 2015/01/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第205号B
  • 2014/12/10 (Wed) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第204号B
  • 2014/11/10 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第203号B
  • 2014/10/10 (Fri) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第202号B
  • 2014/09/10 (Wed) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第201号B
  • 2014/08/10 (Sun) 14:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第200号B
  • 2014/07/10 (Thu) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第199号B
  • 2014/06/10 (Tue) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第198号B
  • 2014/05/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第197号
  • 2014/04/15 (Tue) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第196号b

プラネットクラブ★メールマガジン第213号B

2015/09/05 (Sat) 10:00
プラネットクラブ★メールマガジン第213号9月便
*********************************************************
このメールマガジンは、
NPO法人参画プラネットから名刺交換させていただいた方や
情報提供を希望されたみなさまに
お送りいたしております。
配信不要の方は、お手数ですがその旨お知らせください。
*********************************************************
猛暑だった今年の夏。気が付いてみればもう秋の気配です!

━━【目 次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]
2)お知らせ:実践研究所
3)お知らせ:読書会
4)映画、観たまんま:♯06 パパが遺した物語/Fathers & Dauthers
5)ブックナビ:『英語のバカヤロー!「英語の壁」に挑んだ12人の日本人』

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]

9、10月のフォーラム・イマージです。ご参加をお待ちしています。

開催日 9月17日(木)、10月1日(木)、15日(木)
時間  午前10時~午後8時(開催時間内は、いつでも入退出自由)
参加費 300円(1回につき)
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット[フォーラム・イマージ]事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

★名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデル助成事業

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆2)お知らせ:実践研究所

各人の研究テーマを持ち寄ってゼミ形式で行っています。
9月のテーマは『ディーセント・ワーク』です。

日時  9月25日(金)午後6~8時
参加費 500円
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット実践研究所事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆3)お知らせ:読書会@あいち

課題図書をテキストに、参画型読書会を開催します。

題材『人権としてのディーセント・ワーク』

 
日時  9月19日(土)午後1時~4時
参加費 500円 
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット読書会@あいち事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆4)映画、観たまんま:♯06 パパが遺した物語/Fathers & Dauthers

いかにも感動の物語だぞといいたげなタイトル。
ストーリーはというと、複雑な人眼関係や出来事で思わぬ展開があるわけでもない。
有り勝ちな父と娘の愛情を描き上げた作品ではないか。
しかし、ある時点で気づくのだが、
そう思ったのは、わたしの感受性のピュア度があまりにも低くさびついていたからなのだ。

物語は、二枚の折り紙を重ね合わせて折り上げるように、また違和感なく過去と現在が同時に進行していく。
一枚は、小説家の父からすれば妻、娘:ケイティ(7歳)からは毋を交通事故で亡くしてしまい
二人きりになってしまう。父は「よぼよぼのおじいちゃんになるまでそばにいるよ」とケイティに誓う。
お金に困るときやトラブルはあるが、二人の幸せな日々は続く。

もう一枚は、大学院で心理学を学ぶ現在のケイティ。「ずっと一緒」と誓った父の姿はない。
ケイティは、父を突然失い、愛する人を失うことへの怖さから誰をも愛し受け入れることができず、
自暴自棄の日々を過ごしている。
そうしたある日、酒に酔いバーから出ようとした、
そこにあったジュークボックスから流れ出る曲にケイティは我に還り涙ぐむ。
幸せな日、父と歌ったカーペンターズの“CLOSE TO YOU”に幼い日の思いと現実がカチッと重なる瞬間。
わたしも、ぐっとこみ上げるものを感じる。わたしのピュア度がキュンと上がった瞬間でもある。
あとは、素直な思いでストーリーに溶け込める。
ケイティは、父の小説の大ファンだという青年に声をかけられ……

風が爽やかに吹く季節になると詩集でも開きたくなるものだ。
そして、この作品ほど人の気持ちをほぐし人生をやさしく折り上げてくれるものはないだろう。
白い表紙の詩集のような一編に出合えた。確かに衒いのないタイトルだ。
自らの感受性のピュア度を確かめるのにちょうどいい物語である。

2015.8.31試写
2015年10月3日(土)全国ロードショー 名古屋:ミッドランドスクエアシネマ
**********************************************************
上鵜瀬孝志

ホームページ http://kamiuse.com/
ブログ1「映画、観たまんま」 http://eiga2015.kamiuse.com/
ブログ2「言葉の揚げ足取り」http://kotoba2015.kamiuse.com/
**********************************************************

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆5)ブックナビ:『英語のバカヤロー!「英語の壁」に挑んだ12人の日本人』

======================
『英語のバカヤロー!「英語の壁」に挑んだ12人の日本人』
古屋裕子 編
(泰文堂 2009年3月発行)
======================
正直、「英語のバカヤロー!」と吠えるほど、努力も根も詰めていない。
ここに登場する著名な日本人の皆様は、精も根も尽き果てるほど努力し、
その挙句に、吠えたくなるような「壁」を見上げ、うなだれた12人の方々だ。

上野さんは、日本語でケンカの達人の異名をとる。
男が支配するアカデミックな世界で、
男仕立ての学問を批判するために、男ことばを駆使して闘ってきた。
達人として闘うため、まず何が必要か。そう、伝わる言葉が必要なのだ。
『私は、自分が男ことばと女ことばの「バイリンガル」であると思って任じ、
男ことばに従うそぶりを見せながら、相手の言語を換骨奪胎して、
相手に穴をうがち、くさびを打つ作法を身につけたのです。』(本文p.85)

上野さんがこう語る「バイリンガル」は、
「女性学」「フェミニズム」の名のもとでやってきたことと同様に、
英語を話すことにつながる。
相手に伝わる言葉、そのディテールもニュアンスも、
母国語ならできることが、そうでないというだけで、口惜しい。
ただ、ただ、これで終わらない。
四苦八苦して膨大な時間とコストをかけて英語を学んだ暁には・・。

さすが、上野さん。転んでもただでは起きぬ。
ケンカの達人の看板は、簡単には降ろさない。
結局、逆に、言葉を話す技術だけがあっても意味がないのだ。
本書に登場する12人が12人12色で共通している真意。
それがなければ始まらないし、終わらない。
非母国語を使ってでも伝えたい思い、母国語でしか伝わらない繊細な思い。
そんな思いの豊かさを持って発信できたら、ことばは届くと、感じた。
(堀 紀美子)
*********************************************************
[発行] 特定非営利活動法人参画プラネット
名古屋市中区栄一丁目7番26号801
Tel & Fax:052-203-5171 E-mail:info@sankakudo.net
URL http://sankakudo.net
*********************************************************
メールマガジン配信解除/アドレス変更:E-mailでご連絡下さい
無断転写を禁止いたします。