バックナンバー

  • 2017/10/05 (Thu) 22:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第240号B
  • 2017/09/05 (Tue) 15:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第239号B
  • 2017/08/05 (Sat) 18:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第238号B
  • 2017/07/05 (Wed) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第237号B
  • 2017/06/05 (Mon) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第236号B
  • 2017/05/05 (Fri) 17:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第235号B
  • 2017/04/05 (Wed) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第234号B
  • 2017/03/05 (Sun) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第233号B
  • 2017/02/05 (Sun) 21:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第232号B
  • 2017/01/05 (Thu) 15:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第231号B
  • 2016/12/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第230号B
  • 2016/11/05 (Sat) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第229号B
  • 2016/10/05 (Wed) 23:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第228号B
  • 2016/09/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第227号B
  • 2016/08/05 (Fri) 09:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第226号B
  • 2016/07/05 (Tue) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第225号B
  • 2016/06/05 (Sun) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第224号B
  • 2016/05/05 (Thu) 15:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第223号B
  • 2016/04/05 (Tue) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第222号B
  • 2016/03/05 (Sat) 01:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第221号B
  • 2016/02/27 (Sat) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第220号B
  • 2016/02/05 (Fri) 09:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第219号B
  • 2016/01/30 (Sat) 09:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第218号B
  • 2016/01/05 (Tue) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第217号B
  • 2015/12/05 (Sat) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第216号B
  • 2015/11/05 (Thu) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第215号B
  • 2015/10/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第214号B
  • 2015/09/05 (Sat) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第213号B
  • 2015/08/05 (Wed) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第212号B
  • 2015/07/06 (Mon) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第211号B
  • 2015/06/05 (Fri) 15:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第210号B
  • 2015/05/05 (Tue) 22:50
    プラネットクラブ★メールマガジン第209号B
  • 2015/04/05 (Sun) 23:55
    プラネットクラブ★メールマガジン第208号B
  • 2015/03/05 (Thu) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第207号B
  • 2015/02/05 (Thu) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第206号B
  • 2015/01/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第205号B
  • 2014/12/10 (Wed) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第204号B
  • 2014/11/10 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第203号B
  • 2014/10/10 (Fri) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第202号B
  • 2014/09/10 (Wed) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第201号B
  • 2014/08/10 (Sun) 14:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第200号B
  • 2014/07/10 (Thu) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第199号B
  • 2014/06/10 (Tue) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第198号B
  • 2014/05/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第197号
  • 2014/04/15 (Tue) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第196号b

プラネットクラブ★メールマガジン第208号B

2015/04/05 (Sun) 23:55
プラネットクラブ★メールマガジン第208号4月便
*********************************************************
このメールマガジンは、
NPO法人参画プラネットから名刺交換させていただいた方や
情報提供を希望されたみなさまに
お送りいたしております。
配信不要の方は、お手数ですがその旨お知らせください。
*********************************************************
4月どんなスタートをきりましたか。
プラネットメルマガも、
新しいコラム「映画、観たまんま」が始まります。

━━【目 次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]
2)お知らせ:実践研究所
3)お知らせ:読書会
4)映画、観たまんま:♯01「Mommy/マミー」
5)ブックナビ:『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]

今月もフォーラム・イマージでお待ちしています。

開催日 4月16日(木)、5月7日(木)、21日(木)
時間  午前10時~午後8時(開催時間内は、いつでも入退出自由)
参加費 300円(1回につき)
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット[フォーラム・イマージ]事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

★名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデル助成事業

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆2)お知らせ:実践研究所

各人の研究テーマを持ち寄ってゼミ形式で行っています。
4月は、実践研究の報告です。報告者:伊藤静香

日時  4月20日(月)午後6~8時
参加費 500円
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット実践研究所事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆3)お知らせ:読書会@あいち

課題図書をテキストに、参画型読書会を開催します。

題材『女ぎらい―ニッポンのミソジニー』
(上野千鶴子著、紀伊國屋書店、2010年)
 
日時  4月18日(土)午後1時~4時
参加費 500円 
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット読書会@あいち事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆4)映画、観たまんま

監督も知らない、役者も知らない。
気分で選んで、観て感じたまんまをいけしゃぁしゃぁと映画評。
筆/上鵜瀬孝志
=============================
♯01「Mommy/マミー」

あたやおろそかに評など書けない映画を観てしまった。
3年前に夫を亡くしてしまった妻、であり、
ADHD(多動性障害)で攻撃的な性格の息子(15歳)を持つ毋。
気性は荒いが、常に前向きに生きようとする女性でもある。
そんな彼女の生き様を描いた作品である。

わたしが、睡魔に打ち勝ちスクリーンに目をやると、
殺さんばかりに毋の首を締め上げる息子=スティーヴが居た。
毋は、あまりの苦しさから手を伸ばし触った物をふりかざし
スティーヴの頭に打ち下ろす。とうぜん出血する。
この凄まじさがストーリーのコンセプトと、わたしは捉えた。

問題を抱えた子どもを養護する施設でも手に負えないと、
毋のもとに送り返されたスティーヴ。
二人の暮らしが始まる。
そうした日々、彼は、情緒不安定でことあるごとにトラブルを起こす。
スティーヴは、毋が好きであり、
亡くなった父との温かい暮らしを求めている。
で、時には穏やかな表情を見せる。
しかし、長くは続かない。絶え間なくトラブルが続く。
毋は、窮地に追い込まれる。

毋は、この映画のなかで何回、息子の名を呼んだ、否、叫んだだろう。
何回、「お願いだから落ち着いて」と鎮めただろう。
窮地に追い込まれても毋はくじけない。
荒い気性が社会と向き合うパワーになる。
最後は希望を選択し行動に移す。

子どものためなら強く生きる毋の姿、といった捉え方が見え隠れして
少々違和感を覚えてしまう。
が、「毋」を考える基点にはなる。
まさしく、わたし自身、観終えて“毋がわたしに”“わたしは毋に”、
という関係性を考えたりした。
映画って、むずかしいなぁ。

2015.3.11試写
★2015年4月25日(土)新宿武道館ほか、全国順次公開
=============================
上鵜瀬孝志
ホームページ http://kamiuse.com/
ブログ1「映画、観たまんま」 http://eiga2015.kamiuse.com/
ブログ2「言葉の揚げ足取り」http://kotoba2015.kamiuse.com/
=============================

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆5)ブックナビ:『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』
=============================
『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』
松井久子編上野千鶴子他著
岩波書店(2014年10月発行)
=======================
タイトルと真逆のことを考えていた。
夢はなんだろう、と。希望や光はなんだろう、と。

混沌とした暗黒が渦巻く女たちの生き様。
ページをめくってもめくっても、ますます淵に落ちていく。
しかし確かにそこにあると感じていた。
幽かでいて眩く、秘めていて大胆に、
フェミニズムを生きた女たちそれぞれの
生き様に縁取られて生み出された夢や望みが。
それらを一心に感じていると、涙がこぼれた。
重なり合う記憶のアーカイブの中に、
かつて私も同じ思いを味わった。
人類はそのすべての思いを、
暗黒の淵に、プールしているのだろうか。
それらが語られることで、読み手は、忘れかけていた思いの欠片を拾いに、
深くて暗い海溝に沈んでいくのか。
いちばん深いところから海面へと向かうとき、
私たちは光を頼りにする。
私たちが見たかったもの、知りたかったもの、
触れたかったもの、抱きしめたかったものすべてはここにある。
思想という確固としていて変わりゆくもの、
可塑性のあるもの。思想は光の役割をする。

わたしたちは、バトンを受け取っている。
変化はおとずれていないように見えて内面では変容している。
活字で細胞に染み入り、映画では、視覚野に焼き付くだろう。

怖れを受け入れた人が、いちばん深い海の底に触れた人が、
浮き上がってくる間中、思い描いたことが言説となり人の心に到達する。

フェミニズムとは宗教にすがり慈悲を受け入れるのではなく、
個人がそれぞれに感じている思いのたけを実践で変革していくことだと思う。
知ること、気づくこと、その背景を大切に切り抜く。
目標を定めて生きることが目的ではなく、
その過程こそが目的だと立ち止まって感じ入る。
怖れを望みに変える時が来た。
淡々と自分の人生を生き、つながってきた女たちに、さあ会いに行こう。
(堀 紀美子)
*********************************************************
[発行] 特定非営利活動法人参画プラネット
名古屋市中区栄一丁目7番26号801
Tel & Fax:052-203-5171 E-mail:info@sankakudo.net
URL http://sankakudo.net
*********************************************************
メールマガジン配信解除/アドレス変更:E-mailでご連絡下さい
無断転写を禁止いたします。