バックナンバー

  • 2018/08/05 (Sun) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第250号B
  • 2018/07/05 (Thu) 15:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第249号B
  • 2018/06/05 (Tue) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第248号B
  • 2018/05/06 (Sun) 20:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第247号B
  • 2018/04/05 (Thu) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第246号B
  • 2018/03/05 (Mon) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第245号B
  • 2018/02/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第244号B
  • 2018/02/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第244号B
  • 2018/01/05 (Fri) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第243号B
  • 2017/12/05 (Tue) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第242号B
  • 2017/11/05 (Sun) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第241号B
  • 2017/10/05 (Thu) 22:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第240号B
  • 2017/09/05 (Tue) 15:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第239号B
  • 2017/08/05 (Sat) 18:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第238号B
  • 2017/07/05 (Wed) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第237号B
  • 2017/06/05 (Mon) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第236号B
  • 2017/05/05 (Fri) 17:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第235号B
  • 2017/04/05 (Wed) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第234号B
  • 2017/03/05 (Sun) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第233号B
  • 2017/02/05 (Sun) 21:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第232号B
  • 2017/01/05 (Thu) 15:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第231号B
  • 2016/12/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第230号B
  • 2016/11/05 (Sat) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第229号B
  • 2016/10/05 (Wed) 23:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第228号B
  • 2016/09/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第227号B
  • 2016/08/05 (Fri) 09:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第226号B
  • 2016/07/05 (Tue) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第225号B
  • 2016/06/05 (Sun) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第224号B
  • 2016/05/05 (Thu) 15:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第223号B
  • 2016/04/05 (Tue) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第222号B
  • 2016/03/05 (Sat) 01:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第221号B
  • 2016/02/27 (Sat) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第220号B
  • 2016/02/05 (Fri) 09:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第219号B
  • 2016/01/30 (Sat) 09:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第218号B
  • 2016/01/05 (Tue) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第217号B
  • 2015/12/05 (Sat) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第216号B
  • 2015/11/05 (Thu) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第215号B
  • 2015/10/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第214号B
  • 2015/09/05 (Sat) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第213号B
  • 2015/08/05 (Wed) 13:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第212号B
  • 2015/07/06 (Mon) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第211号B
  • 2015/06/05 (Fri) 15:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第210号B
  • 2015/05/05 (Tue) 22:50
    プラネットクラブ★メールマガジン第209号B
  • 2015/04/05 (Sun) 23:55
    プラネットクラブ★メールマガジン第208号B
  • 2015/03/05 (Thu) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第207号B
  • 2015/02/05 (Thu) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第206号B
  • 2015/01/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第205号B
  • 2014/12/10 (Wed) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第204号B
  • 2014/11/10 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第203号B
  • 2014/10/10 (Fri) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第202号B
  • 2014/09/10 (Wed) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第201号B
  • 2014/08/10 (Sun) 14:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第200号B
  • 2014/07/10 (Thu) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第199号B
  • 2014/06/10 (Tue) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第198号B
  • 2014/05/05 (Mon) 10:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第197号
  • 2014/04/15 (Tue) 12:00
    プラネットクラブ★メールマガジン第196号b

プラネットクラブ★メールマガジン第250号B

2018/08/05 (Sun) 13:00
プラネットクラブ★メールマガジン第250号 8月便
*********************************************************
このメールマガジンは、
NPO法人参画プラネットから名刺交換させていただいた方や
情報提供を希望されたみなさまに
お送りいたしております。
配信不要の方は、お手数ですがその旨お知らせください。
*********************************************************
暑中お見舞い申し上げます。

━━【目 次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]
2)お知らせ:実践研究所
3)お知らせ:読書会
4)映画、観たまんま:♯41 追想/On Chesil Beach
5)ブックナビ:『SKIP 終結宣言―私たちNPOを解散します』

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆1)お知らせ:[フォーラム・イマージ]

8月、9月のフォーラムイマージです。ご参加をお待ちしています。

開催日 8月16日、9月6日、20日(木)
時間  午後1時から午後8時(開催時間内は、いつでも入退出自由)

参加費 300円(1回につき)
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット[フォーラム・イマージ]事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆2)お知らせ:実践研究所

各人の研究テーマを持ち寄ってゼミ形式で行う実践研究所。
今年はメンバーの実践報告をラウンドテーブルで行います。
8月は、お休みです。

次回は、9月27日(木)午後6時から8時です。
参加費 500円
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット実践研究所事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆3)お知らせ:読書会@あいち

課題図書をテキストに、参画型読書会を開催します。
8月はお休みです。

次回は、9月15日(土)午後1時から4時です。
参加費 500円
対象  女性のみ
会場  フォーラムイマージ(名古屋市中区栄)

主催  NPO法人参画プラネット

問合せ NPO法人参画プラネット読書会@あいち事務局
Tel & Fax:052-203-5171
E-mail:info@sankakudo.net

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆4)映画、観たまんま

監督も知らない、役者も知らない。
気分で選んで、観て感じたまんまをいけしゃぁしゃぁと映画評。
筆/上鵜瀬孝志
=============================
♯41 追想/On Chesil Beach

「じゃ~、どうすれば良かったんだ」
観終えて、誰もがきっとそう思うに違いない。

結婚式を終えたばかりの二人、感情的な出来事で人生が狂ってしまうなんて。
人生は逡巡そのものと言ってしまえば、あまりにも素っ気ないが、運命は若い二人に過酷な決断を強いたものだ。

1962年、ロンドンはまだ保守的な社会にあった。
実業家で厳格な父と過保護な毋、裕福な家庭で育ったバイオリニストの妻フローレンス。
彼女は、カルテットの一員として、いつか大きな舞台でコンサートを開くことを夢みていた。
学校教師の父、脳に損傷を負った毋、歴史学者を目指して田舎町で自由に暮らしていた夫エドワード。
接点のないはずの二人であったが、英題でもあるチェジル・ビーチへ新婚旅行で訪れた。
ホテルでは、ワインで乾杯して食事を楽しむ段になったが、どうにも会話がかみ合わない。
ナイフ、フォークの扱いがぎこちない。
堅苦しい雰囲気に戸惑う二人。

作品は、そうした二人の成りそめや、フローレンスのこころの片隅に残る不安を追想するように描き重ねる。
実は、式を挙げることに躊躇しながらも周囲の思いを汲み、“決めたこと”としてこの日を迎えていたわけだ。
エドワードにも、フローレンスの家庭との環境の違い、彼のことを“田舎者”と言い捨てる義理の毋、
そして、自分の母親のことも、重苦しい食事の理由のひとつとして追想される。

とても巧みな構成で、まるで小説を読んでいるような気分になる。

とうとう、フローレンスはホテルを飛び出し、ビーチへ逃げ出してしまった。
取り残されたエドワード、腹立たしさを抑えながらも後を追う。
口げんかが始まる。互いは、思ってもいないことを口にしてしまい……

ビーチでのシーンはシンプルな構図で落ち着いて、二人の素直な気持ちを推し量るのに効果的だ。

物語は、ビーチでの出来事から、その後の人生へと続くが、
最後の最後、数十年前のビーチでの喧嘩の後の追想が用意されていた。
広がるビーチを映し出したスコープサイズの画面右に、二人が立ちすくみ、
フローレンスの言葉を受け入れず、エドワードは画面左へ歩み出す。
画面は動かず、二人の距離は広がり、あっ、エドワードが左に消えた。そのまま、エンドロール。

「だから、その時二人は、どうすれば良かったんだ」
なぜか、柴田翔の『贈る言葉』が思い浮かばれた。

2018.7.9試写/C

2018年8月10日(金)TOHOシネマズシャンテ、ほか全国ロードショー 名古屋/伏見ミリオン座、ほか
*************************************************************
上鵜瀬孝志
ホームページ http://kamiuse.com/
ブログ1「映画、観たまんま」 http://eiga2015.kamiuse.com/
ブログ2「言葉の揚げ足取り」http://kotoba2015.kamiuse.com/
*************************************************************

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆5)ブックナビ:『SKIP 終結宣言―私たちNPOを解散します』
======================
『SKIP 終結宣言―私たちNPOを解散します』
SKIP編集委員会 編集
(風媒社 2016年11月発行)
======================
『NPOを解散することを書いた本なんて、いままでなかったと思う。
これが私たちなりに納得した「SKIP終結宣言」だね。』(本文p.87)
 
全6章から成るSKIPの結成からNPO法人化、
そして解散までの記録が綴られている。
SKIPは、1993年に、初代メンバー4人が出会い、
2000年11月に愛知県で70番目にNPO法人となった。
4人の女性は、名古屋市の託児付き講座で出会ったと言う。
当時は「託児をしてまで勉強したいの?子どもがかわいそう。」
と言われる時代。
きっかけは、必然としてやってくる。
必要は発明の母。「私一人ではなにもできないかもしれない」と
思うひとり一人が、「私たち」になった時、
そして、「私」のこの問題は決して私個人の問題ではない。
私たちの問題なのだと気づいた時、思いのベクトルが重なり合い、
同じ方へと向き示され、始まりを告げる。
1994年、全国で初めての託児付きコンサートを名古屋で開催。
今では、当たり前になった子どもを預けるというシステムをつくった。
 
第4章に「これまでの私、これからの私―SKIPで上野千鶴子に〇〇〇を学ぶ」
と銘打った上野さんの講演会および同日に行われた座談会が収録されている。
これらは、SKIPがNPO法人格を取得した記念に、
上野さんを迎えて、2001年2月に開催された。
 
1998年、日本経済新聞社から『「女縁」が世の中を変える』
という本を出版された上野さん。
「女縁(じょえん)」は、上野さんがつくられた言葉。
加入・脱退が自由な選択縁。「女縁」からはじまり、
女を取り巻く状況と変化を繙いていく。
その時代を背景にして、女たちのニーズは、
時間の経過とともに移り変わっていく。

「不況であれ何であれ、どんな状況であれ、逆境であれ、
それを逆手に取って自分にとって一番ましな生き方、
男社会がトクするんじゃなくて、自分にとって一番プラスになる生き方を、
女が選び直すチャンスは、前よりは確実に増えてる、そう思います。」
(本文p.54)
 
上野さんのエールを優しいと感じるか、衝撃と感じるか、
もしくは、追想にほほえみを浮かべるか、
それはあなたの歩んできた人生の道程によるだろう。
この本を読んで、胸騒ぎを感じたら、
つぎのステップを踏むあなたへの合図かもしれない。

(堀 紀美子)

*********************************************************
[発行] 特定非営利活動法人参画プラネット
名古屋市中区栄一丁目7番26号801
Tel & Fax:052-203-5171 E-mail:info@sankakudo.net
URL http://sankakudo.net
*********************************************************
メールマガジン配信解除/アドレス変更:E-mailでご連絡下さい
無断転写を禁止いたします。