事業所火災多発中!火災を未然に防ぐ仕組み
2023/02/01 (Wed) 19:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オーピーエヌ メールマガジン
Vol.182 2023/2/1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
事業所火災多発中!火災を未然に防ぐ仕組み
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==============================================
本メールは、メールマガジンの配信を希望された方、
これまでに弊社スタッフと名刺交換させていただいた方および、
メールアドレスをWEBサイトなどで公開されている方へお届けしております
==============================================
XXXX
XXXX 様
「オーピーエヌ メールマガジン」をご覧頂き、ありがとうございます。
オーピーエヌ メールマガジンVol.182をお届けいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
事業所火災多発中!火災を未然に防ぐ仕組み
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
保管中の資材や、処理中の廃棄物などからの出火による事業所火災が多発しています。
誰も見ていない夜間などに突如として発火し、大規模な工場火災となる例など
事業所火災のニュースが毎日のように報道されています。
事業所火災は損害が大きく、操業停止となるなど事業の継続も難しくなるため、
事業所を管理する企業にとって火災への対策は必要不可欠なものです。
現在多く採用されている防災設備は、燃え始めた後に煙や炎を感知する火災報知器や、
施設全体に水や消火剤を散布するスプリンクラー等が一般的です。
しかし、それら設備では燃え広がらなければ感知ができないため
「火災」そのものを防ぐことはできず、またスプリンクラーの仕組みによっては
施設全体が水浸しになり、関係のない設備や保管物濡れて使えなくなることで
必要以上の損害が発生してしまうことがあります。
オーピーエヌがお勧めする「火災検知・予防システム」は、
それらの問題を回避するために開発した、
"火が起こる前に検知し、火災を未然に防ぐ"サーマルカメラを使用した仕組みです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「火災検知・予防システム」のポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<1.燃え始める前に検知して通知>
サーマルカメラを使い、摩擦や化学反応などで異常に温度が上がった箇所を検知し、
燃えてしまう手前の段階(火が起こる前)で通知を行います。
燃える前に対処が行え、損害の発生を防ぐことができます。
<2.スプリンクラーなどの消火設備と連動>
消火設備と連携して、スマホなどからエリアを指定して水をかけることも可能です。
一般的な消火設備は一度作動すると全てのエリアに放水されてしまうため、
関係のない機材が濡れてしまい却って損害が増えてしまいますが、
放水エリアを指定することで被害を最小限に抑えることができます。
<3.現場のリアルタイム映像も確認可能>
温度の分かるサーマル映像だけではなく、リアルタイムのカラー映像も
スマホなどから遠隔で確認ができるため、離れた場所に居ながら
現地の状況を正確に把握し、的確な初期対応を行うことができます。
<4.最適な機器構成をご提案>
産業廃棄物処理場や倉庫、サーバー室など火災を防ぎたいエリアは様々です。
広範囲を検知できる高性能な機器から、局所的に検知可能な簡易的な機器まで
ご要望や予算に応じて最適な機器構成でシステムをご提案いたします。
システムを導入することで、燃える前に迅速に対応ができ、
鎮火に伴う損害を最小限に抑えることが可能です。
「システムについて詳しく知りたい」「デモを見てみたい」「火災予防について相談したい」など
気になる点がございましたら、是非オーピーエヌへお問い合わせください。
「火災検知・予防システム」の詳細はこちらからご覧頂けます
>>> https://w.bme.jp/38/1857/1530/XXXX
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
まずはお電話、またはメールフォームからご連絡ください!
TEL:082-532-5300
メールフォーム:https://w.bme.jp/38/1857/1531/XXXX
※Teamsなどリモートによるご説明も可能です。是非ご相談ください。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
今後も「オーピーエヌ メールマガジン」を宜しくお願いいたします。
バックナンバーはこちらから
>>> https://w.bme.jp/38/1857/1532/XXXX
━配信解除はこちらから━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
XXXX
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社オーピーエヌ
広島市中区堺町2-4-1
TEL:082-532-5300 FAX:082-532-5202
E-mail:info@opn-news.com
https://www.opn-web.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オーピーエヌ メールマガジン
Vol.182 2023/2/1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
事業所火災多発中!火災を未然に防ぐ仕組み
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==============================================
本メールは、メールマガジンの配信を希望された方、
これまでに弊社スタッフと名刺交換させていただいた方および、
メールアドレスをWEBサイトなどで公開されている方へお届けしております
==============================================
XXXX
XXXX 様
「オーピーエヌ メールマガジン」をご覧頂き、ありがとうございます。
オーピーエヌ メールマガジンVol.182をお届けいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
事業所火災多発中!火災を未然に防ぐ仕組み
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
保管中の資材や、処理中の廃棄物などからの出火による事業所火災が多発しています。
誰も見ていない夜間などに突如として発火し、大規模な工場火災となる例など
事業所火災のニュースが毎日のように報道されています。
事業所火災は損害が大きく、操業停止となるなど事業の継続も難しくなるため、
事業所を管理する企業にとって火災への対策は必要不可欠なものです。
現在多く採用されている防災設備は、燃え始めた後に煙や炎を感知する火災報知器や、
施設全体に水や消火剤を散布するスプリンクラー等が一般的です。
しかし、それら設備では燃え広がらなければ感知ができないため
「火災」そのものを防ぐことはできず、またスプリンクラーの仕組みによっては
施設全体が水浸しになり、関係のない設備や保管物濡れて使えなくなることで
必要以上の損害が発生してしまうことがあります。
オーピーエヌがお勧めする「火災検知・予防システム」は、
それらの問題を回避するために開発した、
"火が起こる前に検知し、火災を未然に防ぐ"サーマルカメラを使用した仕組みです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「火災検知・予防システム」のポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<1.燃え始める前に検知して通知>
サーマルカメラを使い、摩擦や化学反応などで異常に温度が上がった箇所を検知し、
燃えてしまう手前の段階(火が起こる前)で通知を行います。
燃える前に対処が行え、損害の発生を防ぐことができます。
<2.スプリンクラーなどの消火設備と連動>
消火設備と連携して、スマホなどからエリアを指定して水をかけることも可能です。
一般的な消火設備は一度作動すると全てのエリアに放水されてしまうため、
関係のない機材が濡れてしまい却って損害が増えてしまいますが、
放水エリアを指定することで被害を最小限に抑えることができます。
<3.現場のリアルタイム映像も確認可能>
温度の分かるサーマル映像だけではなく、リアルタイムのカラー映像も
スマホなどから遠隔で確認ができるため、離れた場所に居ながら
現地の状況を正確に把握し、的確な初期対応を行うことができます。
<4.最適な機器構成をご提案>
産業廃棄物処理場や倉庫、サーバー室など火災を防ぎたいエリアは様々です。
広範囲を検知できる高性能な機器から、局所的に検知可能な簡易的な機器まで
ご要望や予算に応じて最適な機器構成でシステムをご提案いたします。
システムを導入することで、燃える前に迅速に対応ができ、
鎮火に伴う損害を最小限に抑えることが可能です。
「システムについて詳しく知りたい」「デモを見てみたい」「火災予防について相談したい」など
気になる点がございましたら、是非オーピーエヌへお問い合わせください。
「火災検知・予防システム」の詳細はこちらからご覧頂けます
>>> https://w.bme.jp/38/1857/1530/XXXX
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
まずはお電話、またはメールフォームからご連絡ください!
TEL:082-532-5300
メールフォーム:https://w.bme.jp/38/1857/1531/XXXX
※Teamsなどリモートによるご説明も可能です。是非ご相談ください。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
今後も「オーピーエヌ メールマガジン」を宜しくお願いいたします。
バックナンバーはこちらから
>>> https://w.bme.jp/38/1857/1532/XXXX
━配信解除はこちらから━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
XXXX
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社オーピーエヌ
広島市中区堺町2-4-1
TEL:082-532-5300 FAX:082-532-5202
E-mail:info@opn-news.com
https://www.opn-web.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━