【事業所火災増加中】火災を予知して燃える前に対応するシステム
2022/12/16 (Fri) 19:00
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オーピーエヌ メールマガジン
Vol.174 2022/12/16
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【事業所火災増加中】火災を予知して燃える前に対応するシステム
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【事業所火災増加中】火災を予知して燃える前に対応するシステム
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近年 火災全体の件数が少なくなる中、事業所火災は増加傾向にあります。
事業所での火災は、時に被害額が数億以上になることもあり、
場合によっては事業の継続も難しくなるため、それら事業所を管理する企業にとって
火災への対策は必要不可欠なものです。
現在多く採用されている防災設備は、燃え始めた後に煙や炎を感知する火災報知器や、
施設全体に水や消火剤を散布するスプリンクラー等が一般的です。
しかし、それら設備では燃え広がらなければ感知ができないため
「火災」そのものを防ぐことはできず、またスプリンクラーの仕組みによっては
施設全体が水浸しになり、関係のない設備や保管物濡れて使えなくなることで
必要以上の損害が発生してしまうことがあります。
オーピーエヌがお勧めする「火災検知・予防システム」は、
それらの問題を回避するために開発した、
"火が起こる前に検知し、火災を未然に防ぐ"サーマルカメラを使用した仕組みです。
工場や倉庫、事業所火災のニュースが絶えない昨今、
今一度、火災対応施策について考えてみませんか？
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「火災検知・予防システム」のポイント
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＜１．燃え始める前に検知して通知＞
サーマルカメラを使い、摩擦や化学反応などで異常に温度が上がった箇所を検知し、
燃えてしまう手前の段階（火が起こる前）で通知を行います。
燃える前に対処が行え、損害の発生を防ぐことができます。
＜２．スプリンクラーなどの消火設備と連動＞
消火設備と連携して、スマホなどからエリアを指定して水をかけることも可能です。
一般的な消火設備は一度作動すると全てのエリアに放水されてしまうため、
関係のない機材が濡れてしまい却って損害が増えてしまいますが、
放水エリアを指定することで被害を最小限に抑えることができます。
＜３．現場のリアルタイム映像も確認可能＞
温度の分かるサーマル映像だけではなく、リアルタイムのカラー映像も
スマホなどから遠隔で確認ができるため、離れた場所に居ながら
現地の状況を正確に把握し、的確な初期対応を行うことができます。
＜４．最適な機器構成をご提案＞
産業廃棄物処理場や倉庫、サーバー室など火災を防ぎたいエリアは様々です。
広範囲を検知できる高性能な機器から、局所的に検知可能な簡易的な機器まで
ご要望や予算に応じて最適な機器構成でシステムをご提案いたします。
システムを導入することで、燃える前に迅速に対応ができ、
鎮火に伴う損害を最小限に抑えることが可能です。
「システムについて詳しく知りたい」「デモを見てみたい」「火災予防について相談したい」など
気になる点がございましたら、是非オーピーエヌへお問い合わせください。
「火災検知・予防システム」の詳細はこちらからご覧頂けます
＞＞＞ https://w.bme.jp/38/1857/1466/XXXX
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まずはお電話、またはメールフォームからご連絡ください！
TEL：082-532-5300
メールフォーム：https://w.bme.jp/38/1857/1467/XXXX
※Teamsなどリモートによるご説明も可能です。是非ご相談ください。
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オーピーエヌ 年末年始の営業・休業日のお知らせ
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誠に勝手ながら年末年始の営業と休業日を下記の通りとさせていただきます。
2022年12月28日（水） ～ 2023年1月4日（水） 休業
2023年1月5日（木） ～ 通常営業開始
ご不便ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
今後も「オーピーエヌ メールマガジン」を宜しくお願いいたします。
バックナンバーはこちらから
＞＞＞ https://w.bme.jp/38/1857/1468/XXXX
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事業所での火災は、時に被害額が数億以上になることもあり、
場合によっては事業の継続も難しくなるため、それら事業所を管理する企業にとって
火災への対策は必要不可欠なものです。
現在多く採用されている防災設備は、燃え始めた後に煙や炎を感知する火災報知器や、
施設全体に水や消火剤を散布するスプリンクラー等が一般的です。
しかし、それら設備では燃え広がらなければ感知ができないため
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燃えてしまう手前の段階（火が起こる前）で通知を行います。
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＜２．スプリンクラーなどの消火設備と連動＞
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関係のない機材が濡れてしまい却って損害が増えてしまいますが、
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＜３．現場のリアルタイム映像も確認可能＞
温度の分かるサーマル映像だけではなく、リアルタイムのカラー映像も
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＜４．最適な機器構成をご提案＞
産業廃棄物処理場や倉庫、サーバー室など火災を防ぎたいエリアは様々です。
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システムを導入することで、燃える前に迅速に対応ができ、
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2022年12月28日（水） ～ 2023年1月4日（水） 休業
2023年1月5日（木） ～ 通常営業開始
ご不便ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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