【イングランドにおける職業教育資格の再構築―「Vレベル」の導入―】 ほかNIAD-QE海外高等教育質保証動向ニュース vol.135
2026/06/25 (Thu) 11:54
このメールは、大学改革支援・学位授与機構からの案内をご希望いただいた方に、
当機構がまとめた高等教育質保証に関する海外動向記事や当機構主催イベントの情報を
送付しております。
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NIAD-QE 海外高等教育質保証動向ニュース vol.135
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紫陽花が美しい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
6月の質保証動向ニュースをお届けいたします。ぜひご覧ください。
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目次
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1.お役立ちトピック
今月号で取り上げる記事の関連トピックについて、過去の記事を交えてご紹介します。
今回は、「質保証機関の質保証活動におけるステークホルダー」です。
2.海外動向記事
QA UPDATESに掲載した動向記事をご紹介します。
ぜひアクセスしてご覧ください。
https://w.bme.jp/38/965/2740/XXXX
▼「質保証動向リンク(速報版)」
6月中旬掲載: https://w.bme.jp/38/965/2741/XXXX
6月下旬掲載: https://w.bme.jp/38/965/2742/XXXX
3.令和7年度第3回大学等の質保証人材育成セミナー開催報告等
===================
1.お役立ちトピック
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◆外部質保証におけるステークホルダー(欧州の事例)
欧州高等教育質保証協会(ENQA)を含む欧州の関係機関により策定された
「欧州高等教育圏における質保証の基準とガイドライン(ESG)」では、
ステークホルダーを「学生及び教職員を含む高等教育機関のあらゆる関係者及び
雇用主や高等教育機関の外部パートナーなどの外部ステークホルダーの総称」と定義し、
質保証機関のガバナンスや外部質保証活動の実施において、
これらのステークホルダーの参画の確保を求めています。
ENQAは、これまで質保証へのステークホルダーの参画をテーマとした
調査・分析を実施し、複数の報告書を公表しています。
2025年12月に公表された報告書『質保証におけるステークホルダーの参画』では、
欧州の27カ国50の質保証機関に対して実施されたENQA外部レビューの報告書を
対象に分析が行われ、ほぼ全ての質保証機関において、
高等教育機関の代表者や学生、専門家等の多様なステークホルダーが、
質保証機関のガバナンス及び業務に参画していることが確認されています。
また、こうした参画は、質保証機関とステークホルダーとの連携や信頼関係の構築、
質保証活動への多様な視点の反映に寄与することが示されています。
一方で、ステークホルダーの参画の範囲や度合いには機関間で差異が見られ、
外部レビューパネルによる指摘事項として、その実質的な影響を高めるための
制度的・体系的な整備や、参画範囲の拡充の必要性が挙げられています。
詳しくは、「2.海外動向記事」をご覧ください。
また、本テーマに関する過去の記事は、下記の「関連記事」をご覧ください。
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【関連記事】
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▼UNESCOが高等教育の国際的トレンド(包摂性や質等)についての報告書を公表(2026年6月)
https://w.bme.jp/38/965/2743/XXXX
▼「欧州高等教育圏における質保証の基準とガイドライン(ESG)」改訂のための運営委員会が発足」(2025年1月)
https://w.bme.jp/38/965/2744/XXXX
▼英国QAAが欧州ENQAの外部レビューを受審―質保証への学生参画の取組で高評価(2023年9月)
https://w.bme.jp/38/965/2745/XXXX
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2.海外動向記事
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▼イングランドにおける職業教育資格の再構築―「Vレベル」の導入―
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英国教育省は2026年3月10日、イングランドにおいて2027/28年度から教育、
金融、デジタルの分野で「Vレベル」の教育資格を初めて導入すると発表しました。
Vレベルは後期中等教育段階相当の新たな職業教育資格であり、
2028/29年度以降、ビジネス・管理、介護サービスといった他の分野でも、
段階的に導入が進められます。
https://w.bme.jp/38/965/2746/XXXX
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▼欧州高等教育質保証協会(ENQA)が質保証におけるステークホルダーの
参画をテーマとした分析報告書を公表
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欧州高等教育質保証協会は2025年12月、公式ウェブサイトにおいて、
質保証機関のガバナンス及び業務におけるステークホルダーの参画を
テーマとした分析報告書『質保証におけるステークホルダーの参画』を公表しました。
本報告書は、欧州高等教育圏(EHEA)参加国に所在する質保証機関が、
自身のガバナンス及び業務にステークホルダーをどのように参画させているかを
明らかにすることを目的としています。
https://w.bme.jp/38/965/2747/XXXX
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▼UNESCOが高等教育の国際的トレンド(包摂性や質等)についての報告書を公表
===================================================
UNESCO中南米・カリブ海地域高等教育国際研究所(UNESCO IESALC)は
2026年5月12日、「高等教育の国際的トレンドについての報告書―国際モビリティの
中での高等教育の包摂性、公平性、質―」を公表しました。
本報告書は、世界の高等教育への気づきと理解の向上、
政策立案や高等教育改革のプロセスの支援、ステークホルダー間での対話の促進、
国内外の高等教育制度への調和的なアプローチを可能にすることを目的としています。
https://w.bme.jp/38/965/2748/XXXX
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3.令和7年度第3回大学等の質保証人材育成セミナー開催報告等
===================
令和7年度第3回大学等の質保証人材育成セミナー(令和7年12月18日(木)開催)の
開催報告、動画を掲載いたしました。本セミナーは、高等教育機関による主体的な
質の維持向上のための活動を支援するため、当機構が年に数回実施しているものです。
今回のセミナーでは、9月に実施した第2回セミナーの続編として、より実践的に
「指標を活用し、実行可能性を高めるロジックモデル」をテーマとし、大学等の教職員を
中心に約290名が、対面及びオンラインにて参加しました。
https://w.bme.jp/38/965/2749/XXXX
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NIAD-QE 海外高等教育質保証動向ニュース
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▽バックナンバー
https://w.bme.jp/38/965/2750/XXXX
▽X(旧Twitter)にて配信中!
https://w.bme.jp/38/965/2751/XXXX
配信停止: https://w.bme.jp/38/965/2752/XXXX
配信登録: https://w.bme.jp/38/965/2753/XXXX
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編集後記
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梅雨の時期になりましたが、雨もアートに感じられる場所を訪れたことがあります。
それは福岡県八女市星野村の星野焼展示館です。建物の中央に吹き抜けがあり、
その下は池が配され、空からの雨を受け止める室内庭園になっています。
私が訪れた日も偶然雨で、薄暗い館内に天窓から降る雨が白い線のように見え、
とても美しく感じられました。心が落ち着き、いつまでも眺めていたい気持ちに
なったのを覚えています。
この場所は「八女のジェームズ・タレル的空間」とも紹介されています。
後で調べると、ジェームズ・タレルの作品もとても素敵でした。
日常を非日常にする空間に感動した雨の日の思い出です。
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編集・発行(お問合せ先)
独立行政法人 大学改革支援・学位授与機構 評価事業部国際課
〒187-8587 東京都小平市学園西町1-29-1
E-Mail:kokusai*niad.ac.jp *を@に置き換えてください。
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送付しております。
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NIAD-QE 海外高等教育質保証動向ニュース vol.135
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紫陽花が美しい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
6月の質保証動向ニュースをお届けいたします。ぜひご覧ください。
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目次
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1.お役立ちトピック
今月号で取り上げる記事の関連トピックについて、過去の記事を交えてご紹介します。
今回は、「質保証機関の質保証活動におけるステークホルダー」です。
2.海外動向記事
QA UPDATESに掲載した動向記事をご紹介します。
ぜひアクセスしてご覧ください。
https://w.bme.jp/38/965/2740/XXXX
▼「質保証動向リンク(速報版)」
6月中旬掲載: https://w.bme.jp/38/965/2741/XXXX
6月下旬掲載: https://w.bme.jp/38/965/2742/XXXX
3.令和7年度第3回大学等の質保証人材育成セミナー開催報告等
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1.お役立ちトピック
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◆外部質保証におけるステークホルダー(欧州の事例)
欧州高等教育質保証協会(ENQA)を含む欧州の関係機関により策定された
「欧州高等教育圏における質保証の基準とガイドライン(ESG)」では、
ステークホルダーを「学生及び教職員を含む高等教育機関のあらゆる関係者及び
雇用主や高等教育機関の外部パートナーなどの外部ステークホルダーの総称」と定義し、
質保証機関のガバナンスや外部質保証活動の実施において、
これらのステークホルダーの参画の確保を求めています。
ENQAは、これまで質保証へのステークホルダーの参画をテーマとした
調査・分析を実施し、複数の報告書を公表しています。
2025年12月に公表された報告書『質保証におけるステークホルダーの参画』では、
欧州の27カ国50の質保証機関に対して実施されたENQA外部レビューの報告書を
対象に分析が行われ、ほぼ全ての質保証機関において、
高等教育機関の代表者や学生、専門家等の多様なステークホルダーが、
質保証機関のガバナンス及び業務に参画していることが確認されています。
また、こうした参画は、質保証機関とステークホルダーとの連携や信頼関係の構築、
質保証活動への多様な視点の反映に寄与することが示されています。
一方で、ステークホルダーの参画の範囲や度合いには機関間で差異が見られ、
外部レビューパネルによる指摘事項として、その実質的な影響を高めるための
制度的・体系的な整備や、参画範囲の拡充の必要性が挙げられています。
詳しくは、「2.海外動向記事」をご覧ください。
また、本テーマに関する過去の記事は、下記の「関連記事」をご覧ください。
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【関連記事】
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▼UNESCOが高等教育の国際的トレンド(包摂性や質等)についての報告書を公表(2026年6月)
https://w.bme.jp/38/965/2743/XXXX
▼「欧州高等教育圏における質保証の基準とガイドライン(ESG)」改訂のための運営委員会が発足」(2025年1月)
https://w.bme.jp/38/965/2744/XXXX
▼英国QAAが欧州ENQAの外部レビューを受審―質保証への学生参画の取組で高評価(2023年9月)
https://w.bme.jp/38/965/2745/XXXX
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2.海外動向記事
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▼イングランドにおける職業教育資格の再構築―「Vレベル」の導入―
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英国教育省は2026年3月10日、イングランドにおいて2027/28年度から教育、
金融、デジタルの分野で「Vレベル」の教育資格を初めて導入すると発表しました。
Vレベルは後期中等教育段階相当の新たな職業教育資格であり、
2028/29年度以降、ビジネス・管理、介護サービスといった他の分野でも、
段階的に導入が進められます。
https://w.bme.jp/38/965/2746/XXXX
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▼欧州高等教育質保証協会(ENQA)が質保証におけるステークホルダーの
参画をテーマとした分析報告書を公表
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欧州高等教育質保証協会は2025年12月、公式ウェブサイトにおいて、
質保証機関のガバナンス及び業務におけるステークホルダーの参画を
テーマとした分析報告書『質保証におけるステークホルダーの参画』を公表しました。
本報告書は、欧州高等教育圏(EHEA)参加国に所在する質保証機関が、
自身のガバナンス及び業務にステークホルダーをどのように参画させているかを
明らかにすることを目的としています。
https://w.bme.jp/38/965/2747/XXXX
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▼UNESCOが高等教育の国際的トレンド(包摂性や質等)についての報告書を公表
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UNESCO中南米・カリブ海地域高等教育国際研究所(UNESCO IESALC)は
2026年5月12日、「高等教育の国際的トレンドについての報告書―国際モビリティの
中での高等教育の包摂性、公平性、質―」を公表しました。
本報告書は、世界の高等教育への気づきと理解の向上、
政策立案や高等教育改革のプロセスの支援、ステークホルダー間での対話の促進、
国内外の高等教育制度への調和的なアプローチを可能にすることを目的としています。
https://w.bme.jp/38/965/2748/XXXX
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3.令和7年度第3回大学等の質保証人材育成セミナー開催報告等
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令和7年度第3回大学等の質保証人材育成セミナー(令和7年12月18日(木)開催)の
開催報告、動画を掲載いたしました。本セミナーは、高等教育機関による主体的な
質の維持向上のための活動を支援するため、当機構が年に数回実施しているものです。
今回のセミナーでは、9月に実施した第2回セミナーの続編として、より実践的に
「指標を活用し、実行可能性を高めるロジックモデル」をテーマとし、大学等の教職員を
中心に約290名が、対面及びオンラインにて参加しました。
https://w.bme.jp/38/965/2749/XXXX
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配信停止: https://w.bme.jp/38/965/2752/XXXX
配信登録: https://w.bme.jp/38/965/2753/XXXX
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編集後記
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梅雨の時期になりましたが、雨もアートに感じられる場所を訪れたことがあります。
それは福岡県八女市星野村の星野焼展示館です。建物の中央に吹き抜けがあり、
その下は池が配され、空からの雨を受け止める室内庭園になっています。
私が訪れた日も偶然雨で、薄暗い館内に天窓から降る雨が白い線のように見え、
とても美しく感じられました。心が落ち着き、いつまでも眺めていたい気持ちに
なったのを覚えています。
この場所は「八女のジェームズ・タレル的空間」とも紹介されています。
後で調べると、ジェームズ・タレルの作品もとても素敵でした。
日常を非日常にする空間に感動した雨の日の思い出です。
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編集・発行(お問合せ先)
独立行政法人 大学改革支援・学位授与機構 評価事業部国際課
〒187-8587 東京都小平市学園西町1-29-1
E-Mail:kokusai*niad.ac.jp *を@に置き換えてください。
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