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年金シニアプラン総合研究機構メールマガジン No.20(2020/09/25)

2020/09/25 (Fri) 13:17
年総研メルマガ

No.20 (2020/09/25)

ご愛読、誠にありがとうございます。
本メールマガジンは、これまで年金シニアプラン総合研究機構とご縁のある皆様にご送付させていただきました。
ご不要の際はどうかご海容下さるようお願い申し上げます。
ご購読を直ちに中止なさる場合は、誠に恐縮ですが、下記のURLからお手続き下さるよう伏してお願いいたします。
https://w.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=nensoken&task=cancel

目次

1.年金シニアプラン総合研究機構の動き(2020/08/26~09/25)
 (1) 年金調査研究レポートの公開
 (2) 丸山桂氏に山口新一郎賞特別賞の授与を決定しました

2.年金ライフプランセミナー:参加申込みのお願い

3.スタッフ紹介 (16) 宮田 晴美(総務企画部 課長)

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1.年金シニアプラン総合研究機構の動き(2020/08/26~09/25)

(1-1) 年金調査研究レポート「GPIF2019(令和元)年度業務概況書の読み方について:運用受託機関の“引き分け後、4連敗”と、自らの“引き分け後、4連敗”」(平井一志)を公開しました(2020/09/09)
   https://www.nensoken.or.jp/wp-content/uploads/rr_r02_08.pdf
【要旨】
●GPIF は、去る7月3日に、その第3期の中期目標の期間の最終年度となる 2019(令和元)年度の「業務概況書」を公表した。
複合ベンチマーク対比のパフォーマンスは、2015(平成 27)年度の 0%の後、2016(平成 28)年度から 2019(令和元)年度まで、4年度連続してマイナスであり、第3期中期目 標期間の超過収益額のマイナスは、累計して、マイナス 2 兆 661 億円に上る計算になる。
●GPIF は、運用受託機関の“引き分け後、4連敗”に対し、解約を検討することになる。それ故、GPIFは、自らの“引き分け後、4連敗”に対し、厳しく身を処す必要があるのであり、原因を究明し、是正措置を講じなければならない。
●とりわけ留意しなければならないのは、基本ポートフォリオに基づくリスク管理は、基本ポートフォリオに沿った資産配分による複合ベンチマーク収益率の確保を前提としている点である。 超過収益率のマイナスが続く状態を解消しなければ、基本ポートフォリオに基づくリスク管理は成立し得ないことから、“引き分け”後、“4連敗”の原因、さらに、 強化したはずのガバナンスが機能しなかった原因について論点を整理することにする。


(1-2) 年金調査研究レポート「建設業技能労働者の現状と老後資金問題を考える」(村上正人)を公開しました(2020/09/16)
   https://www.nensoken.or.jp/wp-content/uploads/rr_r02_09.pdf
【要旨】
 本稿は前半で建設業の現状について概観したうえで、後半では現場で働く建設技能労働者の老後資金問題について考察する。
 建設業の就労者は激減が続いており、ピーク時(1997年)には700万人近かったのが20年後の2040年には300万人を大きく下回る見通しである。このことは業界内の問題にとどまらず、インフラの維持など、わが国の国民生活全体にも大きく影響を及ぼしてくる可能性がある。
 建設業界は昔から“3K(きつい、危険、きたない)職場”といわれて、若者から敬遠されてきた。現場環境が過酷なうえに、給与、労働時間、福利厚生等も他の業界に比べて劣後していて、社会保険の未加入問題も抱えていた。昨今、官民挙げて労働環境の向上、社会保険加入率の改善、建設キャリアアップシステム等に取組んできていて、成果は上がりつつあるものの途半ばである。そして、この分野だけに限定された詳細なデータはないものの、現場の技能労働者に関わる年金や退職金の制度の現状から推定すると貧困老人の予備軍となる可能性も大きい。
 建設業界の将来を考えていくには、業界内だけでなく問題が共有・理解され、知恵を出していくことが必要と思われる。そのようなことで、本稿はひとつひとつの課題については深く掘り下げてはいないが、まずは「概要を知らせる」ことにより、広く今後の議論の材料となることを狙いとした。


(2) 丸山桂氏による論文「年長フリーター・無業者の生活と年金納付状況」に対して、令和2年度 山口新一郎賞特別賞を授与する旨、決定いたしました。なお、授賞セレモニーはおって行います。

1. 山口新一郎賞  該当なし
2. 山口新一郎賞特別賞 ※1
  論文名  「年長フリーター・無業者の生活と年金納付状況」
       (Web Journal 年金研究 No.11 (2019年3月))
  著 者   丸山 桂(上智大学総合人間科学部社会福祉学科教授  ※2)
  授 与   賞状及び副賞15万円

※1.「山口新一郎賞特別賞」:
山口新一郎賞には該当しないが、利用可能なデータに制約のある中で、パネルデータ分析の手法を用いて、就職氷河期世代に関して実証的な実態分析と重要な政策上の課題を提起をしており、今後における活発な議論と更なる研究の進展を促すものであり、山口賞の名を冠して顕彰されるにふさわしいと特別に高く評価され、今回、山口新一郎賞選定委員会において選定されました。

※2.著者の論文発表当時の所属・肩書は、成蹊大学経済学部教授です。

プレスリリース全文

受賞論文「年長フリーター・無業者の生活と年金納付状況」

2. 年金ライフプランセミナー
■お知らせ
 本年12月11日(金)開催予定の年金ライフプラン事務局・講師養成セミナーについては、「コロナ禍におけるライフプランセミナー」と題して、年金基金における取り組み事例等をご紹介いたします。
 https://www.nensoken.or.jp/seminar_forum/lifeplan/teacher/
 
■2020年 年金ライフプランセミナー(日帰りコース)は、現在参加申し込み受付中です。
 当機構のライフプランセミナーは、新型コロナウイルス(COVID-19)感染予防の対策を講じたうえで実施いたします。
  https://www.nensoken.or.jp/seminar_forum/lifeplan/

■年金シニアプラン総合研究機構が主催するセミナーのほか、企業様や年金基金様が、自社の社員や加入者・受給者のために開催するライフプラン・退職セミナーの開催支援を行っております。
 退職後の「健康・生きがい・お金」のことや、年金についての実践的知識を学び、長期家計プランを実際に作成するセミナーの開催を企画・講師の派遣・実施の各段階でサポートいたします。
 ご関心がありましたら是非お問い合わせください。事務局向けセミナー等も実施予定です。
  https://www.nensoken.or.jp/wp-content/uploads/plp_nensoken.pdf

3.スタッフ紹介
(16) 宮田 晴美(総務企画部 課長)

■仕事
 昭和63年に入社し、勤続33年になりました。あっという間に長老となりました。当初、前職の製鉄会社における経験を活かせるということで、理事長秘書として、卒業した大学からの紹介で、採用していただきました。現在は機関紙「年金と経済」の編集も担当させていただき、普段では、まずお会いする機会のない専門家の方々と原稿を通して仕事をご一緒させていただき、日々感謝です。
 「年金と経済」は学術誌として位置づけられ、難しい内容のイメージがありますが、ご執筆者の方にはテーマに沿って自由にご発言をいただいております。ご執筆者独自のカラーがそのまま出るため、そこが面白みにつながります。2年に1度刊行される特集「各国の年金制度」では、30か国以上の国の年金制度について知ることができます。今年の7月に刊行された39巻2号が、この特集の最新号となります。機会がありましたら、ぜひ一度お読みください。

■ライフワーク
 趣味で始めたアロマテラピー歴は、今年で30年目になります。日本アロマ環境協会と日本アロマコーディネーター協会のアロマインストラクター資格、ブレンドアドバイザー資格を取り、休日にはアロマテラピーのセミナー、トリートメントアドバイスなどをしています。ボランティアがほとんどですが、セミナー参加者のホッとした表情は大きな喜びです。
 アロマテラピーは植物から抽出した精油を活用し、「心」「体」「環境」を整えるホリスティックな観点から行う自然療法です。
 多くの方から相談を受ける中で、もっと健康についても深く知りたいと思い、今年、健康管理士一般指導員の資格を取りました。最近はフレイルの予防、フレイル後のQOLの維持向上について、感染症予防などの相談が多くなっています。コロナ感染予防については免疫のシステムがカギとなりますが、私たちが元々持っている自然免疫の大切さを実感させられます。ちなみに免疫賦活作用のある精油は、入手しやすいものとしてレモン、ティートリーが挙げられます。簡単な使用法は、熱湯を入れたコップへ精油を1~2滴ずつ滴下し、空気中に香らせます。(*飲用はできません。ご注意ください)


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