北がわメールVol.164☆自公の安定した政権運営
2014/11/25 (Tue) 18:00
☆自公の安定した政権運営
こんばんは、北がわ一雄です。ようやく浮上しはじめた日本経済を本格軌道に乗せ、「実感できる景気回復」を実現するためには、自公の安定した政権運営が今、最も必要です。
自民党と公明党が連立を組んで15年。個別の政策や意見の違いもありましたが、ようやく、お互いの強みと弱みを補い合える関係になってきました。
公明党が政権にいるから、実現できた政策は数えきれません。難病対策の拡充も、その一例です。
本年、42年ぶりに制度を見直し、難病の医療費助成の対象が56疾患から300疾患以上へと大幅に拡大されることになりました。
医療費の負担を軽減するだけではなく、難病の新たな研究事業も法律に盛り込まれ、患者数が少ないために遅れていた治療薬の実用化も大きく進むと期待されています。
「原点は人」。初当選以来、私が一貫して貫いてきた信念です。国民の命と暮らしを守るのが、北がわ一雄の仕事です。
※メール受信の中止、アドレスの変更等は、そのままご返信下さい。
こんばんは、北がわ一雄です。ようやく浮上しはじめた日本経済を本格軌道に乗せ、「実感できる景気回復」を実現するためには、自公の安定した政権運営が今、最も必要です。
自民党と公明党が連立を組んで15年。個別の政策や意見の違いもありましたが、ようやく、お互いの強みと弱みを補い合える関係になってきました。
公明党が政権にいるから、実現できた政策は数えきれません。難病対策の拡充も、その一例です。
本年、42年ぶりに制度を見直し、難病の医療費助成の対象が56疾患から300疾患以上へと大幅に拡大されることになりました。
医療費の負担を軽減するだけではなく、難病の新たな研究事業も法律に盛り込まれ、患者数が少ないために遅れていた治療薬の実用化も大きく進むと期待されています。
「原点は人」。初当選以来、私が一貫して貫いてきた信念です。国民の命と暮らしを守るのが、北がわ一雄の仕事です。
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