北がわメールVol.134☆国民の信を得た新たな政権で、日本再建へ!
2012/10/22 (Mon) 12:00
☆国民の信を得た新たな政権で、日本再建へ!
こんにちは、北がわ一雄です。野田総理が自公の党首に対し、「近いうちに国民に信を問う」と約束したのは8月8日。それから2か月半が経過していますが、来年度の予算編成もやろうとしているようです。
次の衆院選後も、民主党政権が続くとは誰も考えていません。
政権を失うことが必至の民主党が、来年4月から執行される国の予算案を作っても、後で大幅に見直しされることは明らかです。
日中関係をはじめ、外交問題も緊迫しています。海外の国からみても、近いうちに政権を失うであろう政府と外交交渉しても無駄だと思っているでしょう。
これ以上民主党政権を続けさせるのは、国益を大きく損ない、国民生活や経済を混乱させることにもなります。
野田総理は、特例公債法案など懸案を処理して、速やかに国民に信を問うべきです。
そして国民の信を得た新たな政権で、外交も経済も、日本再建へ取り組まなければなりません。
※メール受信の中止、アドレスの変更等は、そのままご返信下さい。
こんにちは、北がわ一雄です。野田総理が自公の党首に対し、「近いうちに国民に信を問う」と約束したのは8月8日。それから2か月半が経過していますが、来年度の予算編成もやろうとしているようです。
次の衆院選後も、民主党政権が続くとは誰も考えていません。
政権を失うことが必至の民主党が、来年4月から執行される国の予算案を作っても、後で大幅に見直しされることは明らかです。
日中関係をはじめ、外交問題も緊迫しています。海外の国からみても、近いうちに政権を失うであろう政府と外交交渉しても無駄だと思っているでしょう。
これ以上民主党政権を続けさせるのは、国益を大きく損ない、国民生活や経済を混乱させることにもなります。
野田総理は、特例公債法案など懸案を処理して、速やかに国民に信を問うべきです。
そして国民の信を得た新たな政権で、外交も経済も、日本再建へ取り組まなければなりません。
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