北がわメールVol.200☆日中国交正常化45周年記念式典に参加して
2017/09/11 (Mon) 11:00
☆日中国交正常化45周年記念式典に参加して
こんにちは、北がわ一雄です。
9月8日、北京の人民公会堂で開かれた中日国交正常化45周年記念式典に、私も超党派の日中友好議員連盟を代表して参加致しました。今年は国交回復を合意した1972年9月の日中共同声明から45年になります。
式典の中では、周恩来総理の姪にあたる周秉徳(へいとく)さんが挨拶され、周総理と党創立者池田先生との会見にも触れられながら、青年時代を過ごした周総理の日本への思いと国交正常化への断固たる決意があったことを語られました。
国交回復から45年、日中間の経済、文化、人的交流は、当時からはとても予想できないほど飛躍的に拡大しました。日中両国は、互いに引越しのできない二国間関係です。
さまざまな課題について、主張すべきは主張しながらも、相互の理解と信頼を深めてゆかねばならないと思います。
日中の友好拡大へ、これからも全力で取り組んでまいります。
※メール受信の中止、アドレスの変更等は、そのままご返信下さい。
こんにちは、北がわ一雄です。
9月8日、北京の人民公会堂で開かれた中日国交正常化45周年記念式典に、私も超党派の日中友好議員連盟を代表して参加致しました。今年は国交回復を合意した1972年9月の日中共同声明から45年になります。
式典の中では、周恩来総理の姪にあたる周秉徳(へいとく)さんが挨拶され、周総理と党創立者池田先生との会見にも触れられながら、青年時代を過ごした周総理の日本への思いと国交正常化への断固たる決意があったことを語られました。
国交回復から45年、日中間の経済、文化、人的交流は、当時からはとても予想できないほど飛躍的に拡大しました。日中両国は、互いに引越しのできない二国間関係です。
さまざまな課題について、主張すべきは主張しながらも、相互の理解と信頼を深めてゆかねばならないと思います。
日中の友好拡大へ、これからも全力で取り組んでまいります。
※メール受信の中止、アドレスの変更等は、そのままご返信下さい。