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    [Partnership INFONET] Vol.333(令和2年12月号)
  • 2020/11/20 (Fri) 13:00
    【お詫びと訂正】[Partnership INFONET] Vol.332 メールマガジン日付表記誤りについて
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    [Partnership INFONET] Vol.332(令和2年11月号)
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    [Partnership INFONET] Vol.331(令和2年10月号)
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    [Partnership INFONET] Vol.319(令和元年10月号)
  • 2019/09/19 (Thu) 19:21
    [Partnership INFONET] Vol.318(令和元年9月号)
  • 2019/09/19 (Thu) 16:40
    [Partnership INFONET] Vol.318(令和元年9月号)
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[Partnership INFONET] Vol.401(令和8年8月号)

2026/08/20 (Thu) 13:00
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[Partnership INFONET] Vol.401(令和8年8月号)
発行元:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
    環境パートナーシップオフィス(EPO)
発行日:8月20日(木)/発行数 8,453部
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URL: https://www.geoc.jp
facebook: https://www.facebook.com/geoc.epo
Instagram: https://www.instagram.com/geoc.epo/

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 このたびの令和8年熊本地震および令和8年8月千葉豪雨により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
 皆様の安全とご健康、そして被災地域の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

 [Partnership INFONET] 8月号をお届けします。
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【1】ホットトピックス
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 1) GEOC/EPOからのお知らせ

〇7/1(水)~8/28(金)展示「令和7年度3R促進ポスターコンクール入賞作品展示会」
 環境省と3R・資源循環推進フォーラムでは、国民一人一人が循環型社会のあり方について考えるきっかけにするとともに、普及啓発に資することを目的に、毎年、「3R」(廃棄物等のリデュース、リユース、リサイクル)をテーマとした3R促進ポスターコンクールを実施しています。
 只今GEOCでは、昨年度の受賞作品等の展示を行っております。夏休み期間に、3Rについて考え、3R促進ポスターコンクールへ応募してみませんか?
・主 催:3R・資源循環推進フォーラム
・場 所:GEOC展示スペース
https://www.geoc.jp/activity/international/2664994.html

〇7/1(水)~8/28(金)展示「2025年度第6回SDGs全国子どもポスターコンクール受賞作品展」
 持続可能な開発目標(SDGs)の達成目標である2030年が迫るなか、SDGs達成に向けた行動(SDGsアクション)を促すことが今まで以上に求められています。SDGsに関する意識を高めるため、日本全国および海外の小・中学生から何千点ものSDGsテーマのポスターが2025年度第6回全国こどもSDGsポスターコンクールに寄せられました。
 本コンクールは、NPO法人子ども大学くにたちが2020年から毎年開催し、2024年から国連大学が後援しています。子どもたちの発想と創造力がSDGsアクションのためのインスピレーションとなることを願い、本展示では、2025年度のコンクールにおける受賞作品の一部を紹介します。
・場 所:国連大学本部2階
・開館時間:平日 10:00~17:00 (※一部ご覧いただけない日があります)
・参加費:無料(事前登録不要)
・主 催:NPO法人子ども大学くにたち
・共 催:国連大学
https://jp.unu.edu/events/upcoming/sixth-sdgs-national-childrens-poster-contest-2025-exhibition.html#overview

〇7/1(水)~9/30(水)展示「脱炭素チャレンジカップ2027」
 脱炭素チャレンジカップは、学校・団体・企業・自治体などの多様な主体が展開している脱炭素を目的とした地球温暖化防止に関する地域活動について、書類審査、プレゼンテーション審査を行い、優れた取組を表彰している全国大会です。
 団体を対象として取組実績を募集する本選と、個人・団体を対象として実施計画や研究過程の提案を募集するアイデア賞に分かれ、脱炭素な社会づくりに貢献する取組やアイデアを互いに共有し、連携や意欲を創出する「場」となることを目指しています。脱炭素に取り組んでいる方であれば、どなたでも応募可能です。
 GEOCでの展示では、2026年度大会の受賞者の取組や審査委員のコメントなどを紹介するほか、まもなく応募を開始する2027年度大会についても紹介します。是非お立ち寄りください!
・主 催:一般社団法人地球温暖化防止全国ネット(JNCCA)
・場 所:GEOC展示スペース
https://www.geoc.jp/activity/international/2664995.html

〇9/30(水)第14回アメリカRCE地域会合(英語のみ・オンライン)
 持続可能な開発のための教育(ESD)に関する地域拠点(RCEs)は地域社会における持続可能な学びと実践を促進するネットワークです。この会合では、「希望・主体性・スチュワードシップを育むー持続可能な未来の創造に向けたユースのエンパワーメント」をテーマに、持続可能な社会づくりにおける若者の役割や実践について焦点を当てます。
・時 間:04:00~07:00
・場 所:オンライン
・締 切:9/25(金)
・主 催:UNU-IAS、RCE Peterborough/Kawartha/Haliburton
https://ias.unu.edu/jp/events/upcoming/14th-americas-rce-regional-meeting.html

〇地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)・全国の持続可能な地域づくり支援等担当スタッフ募集
 環境パートナーシップ会議(EPC)は地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)、関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO)の運営者として環境政策を通じて持続可能な地域社会に向けた中間支援を提供するほか、環境省事業の事務局運営等をしています。パートナーシップ・プロデュース部では、これらの事業を実施するためのGEOC担当スタッフを募集します。
 環境省および全国に8箇所ある地方環境パートナーシップオフィス(地方EPO)、環境省地方環境局と連携し、中間支援のナレッジを蓄積したり、ノウハウを高めたりしながら持続可能な地域づくりを支援します。ローカルの力を結集し、国内外への発信、環境政策へのフィードバックにつなげる役割を担う方を探しています。平均年齢約40歳という部門で次代を担う方をお待ちしております。
https://epc.or.jp/news/vacancy_260715

【セミナースペースの公開イベント】
 GEOCのセミナースペースでは、環境らしんばんのにご登録いただいた団体による、様々なイベントが開催されています。最新の開催情報は下記よりご覧ください。
https://www.geoc.jp/event/seminar/


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 2) 環境省からのお知らせ

〇9/3(木)「第1回サステナビリティ情報開示フォーラム」の開催について
 このたび、環境省では、国内金融機関における移行計画を中心とした気候関連情報開示の質の向上と、取引先企業へのエンゲージメントを含めた具体的な行動を促進することを目的として、「サステナビリティ情報開示フォーラム」(全2回、ハイブリッド形式)を開催します。
 本フォーラムは、国内金融機関によるベストプラクティス等の共有を図るとともに、開示から実行への橋渡しや、自治体連携に関する講演も予定しています。また、地域のGX・脱炭素化を推進する主体である自治体の皆様にもご参加いただき、金融機関と自治体の連携促進につながる場となることを目指します。
 全国各地の金融機関・自治体の皆様に広くご参加頂けるよう、東京と大阪の2回に分け対面で集う機会を設けることにより、気候関連情報開示やエンゲージメントに関する取組の機運を高めるとともに、金融機関間の交流を促進し、取組事例や課題を共有する機会の創出を目指します。
・時 間:14:00~16:00
・場 所:株式会社三菱総合研究所(東京都千代田区) ※オンライン配信あり
・参加費:無料
・定 員:会場50名、オンライン上限なし
・締 切:8/27(木)17:00
https://www.env.go.jp/press/press_05302.html

〇9/3(木)シンポジウム「地域と共生した太陽光発電の促進に向けた環境影響評価の在り方について」の開催について
 太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの導入に当たっては、地域との共生や環境への配慮が大前提です。2025年12月に決定された「大規模太陽光発電事業(メガソーラー)に関する対策パッケージ」では、環境影響評価に関して、「環境影響評価法・電気事業法に基づく環境影響評価の対象となる太陽光発電事業の規模を見直し、事業者における環境配慮の促進を図る」等とされ、環境影響評価法の対象となる太陽光発電事業の規模要件の見直し等が進んでいます。
 環境省では、シンポジウム「地域と共生した太陽光発電の促進に向けた環境影響評価の在り方について」を開催し、国、地方公共団体、事業者それぞれの立場から見た考え方、課題等について、話題提供とパネルディスカッションを行います。
・時 間:14:00~16:30
・場 所:東邦大学 習志野キャンパス 薬学部C館 C101(千葉県船橋市)※オンライン配信あり
・参加費:無料
・定 員:会場150名、オンライン800名
・締 切:8/26(水)23:59
https://www.env.go.jp/press/press_05390.html

〇9/5(土)令和8年度「体験の機会の場」と連携した教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修の開催~
「企業・行政・住民が協働した環境まちづくりの現場・西淀川から学ぶ」-見る、聞く、対話するから始まる学び-~
 環境省は、学校教職員のほか、行政関係者、民間企業、NPO/NGO、大学生・大学院生等の環境教育や体験活動、地域づくりに関心のある方を対象に、「体験の機会の場」に認定されているあおぞら財団付属西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)等を会場として、公益財団法人公害地域再生センター・あおぞら財団と連携した研修を開催します。
・時 間:9:30~16:30(予定)
・場 所:あおぞら財団付属西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)ほか(大阪府大阪市西淀川区)
・参加費:無料
・定 員:25名
https://www.env.go.jp/press/press_05348.html

〇9/7(月)・9/17(木)地域循環共生圏セミナー2026「食や暮らしから広がる、地域とのつながり」の開催について
 毎日の「食べること」と「暮らすこと」を見つめ直すと、地域にはまだ活かされていない資源や、人と人とのつながりが見えてきます。本セミナーでは、地域にあるものを活かして豊かな暮らしを実践する人々や、その暮らしを支える仕組みづくりに取り組む実践者をお招きします。地域とのつながりが、暮らしをより豊かで楽しいものにしていく──そんな実践に触れながら、自分らしい地域との関わり方や、これからの暮らしのヒントを探ります。セミナーの最後にアフターセッションとして講師と直接対話頂ける時間も設けています。
 9/7(月)に開催する第1回では「地域でつくり、地域で食べる」と題して、地域で育まれた食材が食卓へ届く循環をテーマに、生産者・行政・事業者がそれぞれの実践を紹介します。地元の豊かな食材を、子どもや住民が当たり前に食べられる社会をどうつくるか、異なる立場から考えます。
 9/17(木)に開催する第2回では「地域にあるものから暮らしをつくる」と題して、地域に眠る古材や間伐材、草木や土を生かし、自らの手で住まいや暮らしをつくる実践を紹介します。身近な資源を地域で循環・共有し、これからの豊かな暮らしを共につくるためのDIY と関係性について考えます。
・時 間:各回12:00~14:00
・開催方法:オンライン配信
・対象者:自治体職員、民間団体(中間支援組織、NPO等)、民間企業の職員や構成員
・参加費:無料
・定 員:各回300名
・締 切:各開催日の前日23:59まで
https://chiikijunkan.env.go.jp/tsukuru/seminar/2026/

〇9/8(火)「令和8年度近畿地方資源循環自治体フォーラム」の開催について
 環境省は、2026年4月に循環経済に関する関係閣僚会議(第4回)で決定された「循環経済行動計画」に基づき、循環経済の移行に向けて各般の施策を推進しております。
 この一環として、廃棄物等を資源として有効に活用し、付加価値を生み出し、新たな成長につなげ、新規ビジネスの創出、地域課題の解決や地方創生につなげるため、先進的な自治体・企業等の取組事例の情報共有を行うとともに、資源循環のテーマごとに自治体・企業等参加者同士が意見交換できる「令和8年度近畿地方資源循環自治体フォーラム」を開催いたします。企業・自治体等との連携や地域課題の解決、新規ビジネスの創出の機会に奮ってご参加ください。
・時 間:13:30~17:30
・場 所:ナレッジキャピタル カンファレンスルーム タワーB(大阪府大阪市北区)
     ※第1部(基調講演)のみオンライン配信あり
・参加費:無料
・締 切:8/21(金)
https://www.env.go.jp/press/press_05146.html

〇9/11(金)令和8年度第1回グリーンファイナンスセミナーの開催について
 環境省では、脱炭素、資源循環、生物多様性保全等の環境課題の解決につながる事業に民間資金を導入するための有効なアプローチであるグリーンファイナンスの市場発展に向けた取組を推進しています。
 本セミナーは、昨年度に引き続き、グリーンファイナンスへの理解を深め、各手法による資金調達を検討する契機として活用いただき、グリーンファイナンスの裾野の拡大及び質の向上につなげることを目的に開催いたします。(全4回)
 第1回の本セミナーでは、まずグリーンファイナンスの概要及び市場動向、グリーンファイナンスに関する環境省の取組について、御紹介する予定です。さらに、グリーンファイナンスによる資金調達を行った企業の方及びグリーンファイナンスサポーターズ制度登録支援者の方に御登壇いただき、グリーンファイナンスによる資金調達の具体的な事例や成果及び今後の市場拡大に向けてお話しいただく予定です。グリーンファイナンスへの理解を更に深める機会としてぜひ御活用ください。
・時 間:15:30~16:40
・開催方法:オンライン形式(Microsoft・Teams・タウンホール)
・対 象:グリーンファイナンスに取り組まれている金融機関、グリーンファイナンスによる資金調達に御関心がある企業等
・参加費:無料
・締 切:9/10(木)12:00
https://www.env.go.jp/press/press_05385.html

〇~9/13(日)第14回グッドライフアワード募集開始
 今年もやります!“環境と社会によい暮らし”を大臣表彰します!
 グッドライフアワードでは、持続可能な社会の実現を目指し、一人一人が現在のライフスタイルを見つめ直すきっかけを作り、ライフスタイルイノベーションを創出するため、企業、学校、地域、個人、NPO等の様々な主体で実践されている“環境と社会によい暮らし”に関わる取組(ビジネス、サービス・技術、ボランティア活動など)を募集・表彰します。
 全国各地で実践されている優れた取組を応援するとともに、取組を更に広げるための情報発信を行い、第6次環境基本計画に位置付けられている「地域循環共生圏」の創造につなげます。
https://goodlifeaward.env.go.jp/

〇~11/30(月)日本の国立公園フォトコンテスト2026の開催について
 環境省では、日本の国立公園の魅力を広く国内外に発信するため、今年も「日本の国立公園フォトコンテスト」を開催します。
 今年のテーマは、「届けたい、自然の物語」。全国に35箇所ある国立公園は、日本を代表する自然の風景地です。環境省では、「その自然には、物語がある。」をブランドメッセージとし、国立公園の魅力を広く国内外に発信しています。日本の国立公園の魅力は、優れた自然のみならず、自然と共に育まれた歴史・文化・人々の暮らしが息づく、地域ならではの“物語”に触れられることです。
 今年の「日本の国立公園フォトコンテスト」は、実際に現地を訪れることで体感した国立公園の“物語”を、1枚の写真に込めて、より多くの人々の心へ届けていただきたいという想いから、「届けたい、自然の物語」をテーマに開催します。
https://www.env.go.jp/press/press_05163.html

〇12/5(土)・12/6(日)「第2回エコチル調査全国フォーラム」の開催について
 本フォーラムは、国民のみなさまに「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)の意義や成果等」を広くお伝えすることを目的として開催します。様々な研究分野の専門家からエコチル調査への期待などについて講演していただくとともに、子ども達に「環境保健を知るための場」、「自己表現の場」、「様々な未来の可能性を知る場」を提供し、調査について理解を深めていただくものです。
 本フォーラムは、どなたでも無料でご参加いただけます。また、各種イベントへの参加者を広く募集いたします。
・日 時:12/5(土)9:30~17:30
     12/6(日)9:30~17:00
・場 所:東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)
・参加費:無料
https://smartconf.jp/content/2_eco_child

〇「地方公共団体のためのグリーン購入取組ガイドライン」の改定及び「地方公共団体のための環境配慮契約取組ガイドライン」の策定について
 地方公共団体においては、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)」及び「国等における温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の推進に関する法律(環境配慮契約法)」に基づき、環境物品等の調達の推進(以下「グリーン購入」という。)及び温室効果ガス等の排出削減に配慮した契約(以下「環境配慮契約」という。)の推進に努めなければならないとされています。
 環境省では、地方公共団体のグリーン購入や環境配慮契約の取組を促進するため、調達及び契約の実務者向けに調達方針、契約方針の策定方法や、調達、契約実績の集計方法等を体系的に学ぶことができるよう、「地方公共団体のためのグリーン購入取組ガイドライン」(2014年2月)を改定するとともに、「地方公共団体のための環境配慮契約取組ガイドライン」を策定しました。
 それぞれのガイドラインでは、方針の策定段階、調達・契約の実施段階、実績の集計段階等に分けて、考えられ得る課題とそれに対する対応方法をまとめています。
https://www.env.go.jp/press/press_05365.html

〇「自然を活用した解決策(NbS)の手引き」の公表について
 自然を活用した解決策(NbS: Nature-based Solutions)とは、自然が有する機能を持続可能に利用し、多様な社会課題の解決につなげる取組です。国連気候変動枠組条約や生物多様性条約の会議等においてNbSに関する議論が定着しつつあるなど、NbSは様々な分野において国際的に注目されています。国内でもNbSの推進が「第六次環境基本計画」(2024年5月)や「生物多様性国家戦略2023-2030」(2023年3月)をはじめとする各種計画に位置づけられています。
 我が国では、気候変動に伴う自然災害の激甚化や農林水産業への影響、人口減少・少子高齢化に伴う地域経済の停滞や低未利用地の増加、生物多様性の損失など、様々な社会課題が顕在化しています。NbSは、こうした複数の社会課題の同時解決に貢献し得るものです。
 「自然を活用した解決策(NbS)の手引き」は、地方公共団体や企業、地域団体、住民等の各主体が互いに連携して、自然の恵みを活かした社会課題の解決や魅力的な地域づくりを検討・実践する際に参考となるよう、NbSを進める際のポイントを示すとともに、活用できるツールや関連情報等をとりまとめたものです。
https://www.env.go.jp/press/press_05370.html

〇令和8年度教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修の開催について
 環境省では、文部科学省の協力の下、持続可能な社会の構築を目指して、学校や地域で環境教育・学習を実践・推進するリーダーとなる人材を育成することを目的に、教職員等を対象とした研修を令和8年度も実施します。
 本研修では、学校におけるカリキュラム・マネジメント等の実践力向上を目指す「カリキュラム・デザイン・コース」と、環境教育における体験活動の実践力向上を目指す「プログラム・デザイン・コース」を設けています。
 詳細については、下記研修公式サイトを御覧ください。
https://policies.env.go.jp/policy/eco/esd-teacher/

〇「環境教育・ESD実践動画100選」公募開始のお知らせ
 環境省では、学校や地域、企業、NPO等で実践されている優れた環境教育・ESD(持続可能な開発のための教育)の取組を動画で募集し、優良事例として選定・発信する「環境教育・ESD実践動画100選」を実施しています。
 本事業では、現場で実践する皆様や学ぶ皆様のヒントとなる環境教育・ESDの優良事例を「環境教育・ESD実践動画100選」として選定し、全国へ発信します。
 選定された動画はウェブサイト等で広く紹介され、学校や地域、団体等が学び合うための実践事例として活用されます。
・応募期間:2027年1月11日(月・祝)まで
・応募テーマ:学校教育または社会教育において子ども(幼少期~高校生)を対象としたSDGsや環境教育、ESDに関連する取組
・応募資格
 -学校教育部門:幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校など
 -社会教育部門:動物園・水族館、博物館、図書館、公民館、自然学校、NGO/NPO、自治体、企業など
https://policies.env.go.jp/policy/eco/jissendoga/


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 3) お知らせ・いろいろ

〇8/21(金)・9/14(月)トランジションデザイン実践講座【オンライン説明会】
 2026年秋に新たにスタートする「トランジションデザイン実践講座」について、カリキュラムや概要をご案内するオンライン説明会を開催します。
 持続可能な社会への移行(トランジション)に向けて、社会や組織をどうデザインしていくかを学ぶ本講座。講座の内容を詳しく聞いてみたい方、ぜひご参加ください。
・時 間:各回18:30~20:00
・開催方法:オンライン開催(Zoom)
・参加費:無料(要事前申込)
・主 催:シティラボ東京、株式会社エンパブリック、NPO法人ER.
https://peatix.com/event/5070842

〇8/24(月)「切り替えるときがチャンス!」~公共施設・公用車更新を地域GXに変える~
 公共施設の新築・改築、公用車更新、リース、電力契約、照明・設備更新は、多くの自治体がすでに直面している実務課題です。これらは環境部局だけで完結するものではなく、建築、営繕、管財、総務、財政、防災、デジタル、現場部局を横断して判断する必要があります。
 本ウェビナーでは、公共施設の新築・改築におけるZEB標準化を先駆的に打ち出した葛飾区の取り組みを、建築・営繕の実務から深掘りします。あわせて、公用車の一括リースや現場での車両管理の実態を踏まえ、公用車DX・GXをどのように進めるかを議論します。
 また、公用車パートでは、石川県小松市役所等からの事前収録コメントを交え、全庁管理・台数最適化の基本形、寒冷地でのデータ活用・再エネ・防災連携の発展形を紹介します。
 前葛飾区環境部長であり、現在IGESフェローとして地域GX支援に関わる宮地氏のコメント、葛飾区の現役実務者の発言を交え、地域GXを「環境施策」ではなく、「将来のコストとリスクを減らす自治体経営」として考える90分です。
 公共施設の改修や公用車の更新は、自治体内の部署を横断した視点と取り組みが必要です。統括される副首長級の皆様のご参加も心よりお待ちしております。
・時 間:16:00~17:30
・開催方法:オンライン開催
・主 催:公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)
・協 力:葛飾区役所
https://www.iges.or.jp/jp/events/20260824

〇8/27(木)「第9回生物多様性MIDORI賞 授賞式・受賞者フォーラム」参加者募集
 生物多様性MIDORI賞は、生物多様性の保全と利活用や持続可能な社会の実現に顕著な功績を挙げた個人を顕彰する国際賞です。
 第9回となる今回は、フィリピンの保全生物学者リサ・パグンタラン-マルテ氏と、人と野生生物の共存に取り組むドイツのアレクサンドラ・ツィマーマン氏が受賞します。
 当日は授賞式のほか、受賞者のお二人がこれまでの活動や生物多様性保全に向けた取組みについて語る受賞者フォーラムを開催します。世界の第一線で活動する受賞者の声を直接聞くことができる貴重な機会です。皆さまのご参加をお待ちしております。
・時 間:16:00~17:30
・場 所:帝国ホテル東京 2階「孔雀の間 西」(東京都千代田区)
・参加費:無料(事前登録制)
・主 催:公益財団法人イオン環境財団
・共 催:生物多様性条約事務局
・後 援:外務省、環境省
https://www.aeonkankyozaidan.or.jp/2026midoriprizeforum/

〇8/28(金)「人・自然・生命」シンポジウム 次世代に贈る社会~パラダイムシフト~
 (公社)2027年国際園芸博覧会協会は、公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会と連携し、第3回「人・自然・生命」シンポジウムを開催します。
 ルシア・ローマン氏(ミズーリ植物園園長)による基調講演を皮切りに、農、都市緑化、サステナビリティなど幅広い分野の専門家が議論を交わし、持続可能で豊かな未来社会の実現に向けた新たな視点を提案します。
・時 間:13:00~15:30
・場 所:京都府立京都学・歴彩館(京都府京都市左京区)
・参加費:無料(事前登録制)
・定 員:450名
・主 催:「人・自然・生命」シンポジウム実行委員会
https://expo2027yokohama.or.jp/event/detail/001229.html

〇9/4(金)解説!解剖。SDSN2026 共同代表理事・大橋が解説!
 9月4日に、国連持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)の「2026年SDGs報告書(Sustainable Development Report 2026)」を、SDGsの「誰一人取り残さない」視点から、解説するランチセッションを開催します。
 SDGs市民社会ネットワークは6月末にも、この報告書に対するコメントを発表しました。このコメントを執筆した、共同代表理事・大橋正明が、「最下位国がSDGsからより取り残されていて、SDGs目標10に逆行」している現状を紐解きます。
 ランチを食べながら、お気軽にご参加ください。
・時 間:12:05~12:50
・開催方法:オンライン開催(Zoom)
・参加費:無料
・主 催:一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク
https://www.sdgs-japan.net/2026/08/13/20260904-event/

〇9/9(水)大学生グリーンミーティング2026
 「企業では、実際にどのような環境活動が行われているの?」
 「環境に関わる仕事やキャリアについて知りたい」
 「同世代の取り組みを知り、環境に関心のある仲間とつながりたい」
 そんな学生の皆さんに向けた、学びと交流のイベントです。
 当日は、リサイクルや脱炭素、気候変動、容器包装など、企業の環境・サステナビリティ分野で活躍するゲストをお招きし、それぞれの取り組みなどについてお話しいただきます。
 後半には、参加する学生団体・サークルによる活動紹介や、自由参加の交流会も予定しています。環境活動の経験の有無にかかわらず、関心のある大学生・大学院生であればご参加いただけます。
 興味・関心がありそうな大学生・大学院生の方、ぜひご参加ください。
・時 間:13:00~16:30
・場 所:ビジョンセンター東京八重洲906(東京都中央区)
・参加費:無料
・定 員:60名(先着順)
・主 催:独立行政法人環境再生保全機構 全国ユース環境ネットワーク事務局
https://www.jeef.or.jp/activities/greenmeeting2026/

〇9/16(水)行動変容から環境問題解決を考えるコンファレンス BECC JAPAN 2026
 分かっていても行動に移せない」壁を、行動科学の力でどう突破するか?
 今年で13回目を迎える、「環境分野における行動変容」に特化した、日本唯一の年次コンファレンスです。
・時 間:13:30~18:30
・場 所:PYNT竹橋(日建設計PYNT)(東京都千代田区)
・参加費:無料
・定 員:100名
・主 催:一般社団法人 環境行動デザインハブ
・共 催:日建設計総合研究所
https://www.envbehavior.org/events-1/beccjapan2026


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【2】ピックアップ!環境らしんばん
https://www.geoc.jp/rashinban/
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[X(旧Twitter)でも情報発信中!]

〇【東京・オンライン】8/22(土)読書会|高木仁三郎市民科学基金設立25周年記念「高木仁三郎を読む。」
・時 間:11:00~13:30
・会 場:GEOC(東京都渋谷区)
・参加費:無料(カンパを頂けると幸いです)
・団 体:高木仁三郎市民科学基金
https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_42525.html

〇【埼玉・オンライン】9/4(金)第24回・環境問題の現況と将来を展望するセミナー 「サーキュラーエコノミー(循環経済)が切り開く持続
・時 間:13:30~16:00
・会 場:埼玉会館 7F 7A会議室(埼玉県さいたま市浦和区) ※オンライン配信あり
・参加費:無料
・定 員:会場70名、オンライン200名
・締 切:8/28(金)
・団 体:埼玉県環境科学国際センター
https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_42531.html

〇【オンライン・全国】9/25(金)SDGsアクション・プラットフォーム2026「地域変革リーダー塾」第1回
~全国10地域と繋ぐ、U30世代と創るポストSDGsの対話と実践~
 ※2027年2月26日(金)まで、原則隔週で計12回開催予定です
・時 間:18:30~20:30
・開催方法:オンライン開催 (※2回目以降、各地域会場とのハイブリッドで開催します)
・定 員:各回40名
・団 体:SDGs市民社会ネットワーク
https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_42531.html

〇【大阪】9/26(土)大阪府主催 共生の森づくり 【みんなで♪自然観察と森の手入れ】
・時 間:10:00~14:30
・会 場:堺第7-3区共生の森(大阪府堺市西区)
・参加費:無料
・定 員:50名
・締 切:9/22(火)正午
・団 体:広松園有限会社
https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_42518.html

〇【長崎】10/2(金)~10/5(月)拾えば変わる!海ピカ大作戦 in 対馬2026
・場 所:長崎県対馬市(福岡空港集合・解散)
・参加費:一般1万円、学生無料(集合場所までの往復交通費等は自己負担)
・定 員:10名
・締 切:8/25(火)17:00
・事前説明会:9/16(水)19:00~20:00(※オンライン)
・団 体:日本財団ボランティアセンター
https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_42530.html

◆助成金情報(5件)
https://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=6

◆ボランティア・インターン募集(3件)
https://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=4

◆職員募集(8件)
https://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=5

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環境情報のポータルサイト「環境らしんばん」に登録すると、イベント・ボランティア募集等の情報を発信できます。登録は随時受付中!
https://www.geoc.jp/rashinban/newdantai.php


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【3】編集後記
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・編集後記
 熊本地震、千葉豪雨と立て続けに大災害を目の当たりにし、自然の脅威と共に、真夏の被災、自動車の水没、都市インフラの脆弱性など、新たな課題への対応の必要性を感じました。被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げ、一日も早い復興をお祈りいたします。
 また先日ユースの環境学習ツアーに同行して、福島県大熊町を訪問しました。地震・津波・原子力災害という複合災害の影響の大きさ恐ろしさを感じ、その教訓から復興メガソーラー、地域新電力会社による自営線マイクログリッドの取組等を進める町の姿を見て、脱炭素を進めることの重要性を改めて強く感じました。
 (S.Shimada)

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