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    【第7回】CBD・機能性表示食品・抗シワ原液化粧品
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    【第2回】勝ち残る商品作りマニュアル&極生プロテオグリカン
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【第2回】勝ち残る商品作りマニュアル&極生プロテオグリカン

2019/02/25 (Mon) 12:55
XXXX
XXXXさま

いつも大変お世話になっております。
アンチエイジング・プロです。
ご連絡いただいたお客様向けに配信させていただいておりますメルマガの2回目です。

この度は、勝ち残る商品作りマニュアルと極生プロテオグリカンについて、ご紹介です。

■勝ち残る商品作りマニュアル
勝ち残る商品作りマニュアルのページを設置させていただきました。

https://a2-pro.com/winner

どのように競合商品を意識して商品作りを行っていけば良いかが紹介されております。

クリエイティブを想定した作り込みから変動的な適正原価率を算出する方法まで、質問形式で商品が作り込めるようになっております。
ご活用されるかは別として、作り込み方の参考になると思います。是非、ご活用いただければ幸いです。

■極生プロテオグリカン
次は、大人気のプロテオグリカン原料の最新データについて、ご紹介です!

現在、弊社が共同研究を行いながら一代理店を行っているリナイス社では、多角度光散乱検出器を導入したことでプロテオグリカンの研究開発が進み、絶対分子量が測定可能になっています。そして、今まで不可能だった架橋した超高分子のプロテオグリカンの分子量が明らかになっております。

従来の弘前プロテオグリカンの分子量(絶対分子量)が45万ダルトンであるのに対して、リナイス社のプロテオグリカンの絶対分子量は、350万ダルトン(2~3個のプロテオグリカンが架橋した状態)であることが発見されました。
この分子量データにより、リナイス社のプロテオグリカンは、極生プロテオグリカンと表現でき、以下のイメージのように従来品との差別化が可能になってきます。

イメージ:https://a2-pro.com//gokunama-p.jpg

こういった既存競合商品との差別化ポイントが、【勝ち残る商品作りのフック】となっていきます。
成熟した市場において、こういった原料レベルでの差別化が不可欠となってきています。

極プロテオグリカンは、サプリに限らず、原液化粧品としての供給も可能です。
お気軽に、担当者までご連絡くださいませ!

なお、配信が必要ないお客様は、お手数ですが以下URLより解除いただければ幸いです。
XXXX

前回の新原料:まめ鉄のご案内は、非常に好評でした♪
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https://w.bme.jp/bm/p/bn/list.php?i=a2pro&no=all
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