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[Partnership INFONET] Vol.366(令和5年9月号)

2023/09/21 (Thu) 13:35
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[Partnership INFONET] Vol.366(令和5年9月号)
発行元:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
    :環境パートナーシップオフィス(EPO)
発行日:9月21日(木)/発行数8,240部
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URL: http://www.geoc.jp
facebook: https://www.facebook.com/geoc.epo
Instagram: https://www.instagram.com/geoc.epo/

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先日9月1日は関東大震災発生から100年の節目となりました。
GEOCのある国連大学でも、地震体験車、AED、消火訓練など、
いざというときに適切な行動ができるよう、防災訓練が行われました。
これを機に、AEDや消火器の設置場所、防災グッズや備品についても
再認識されみてはいかがでしょうか。

[Partnership INFONET]9月号をお届けします。
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【1】ホットトピックス
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1)GEOC/EPOからのお知らせ

・ 9/28(木) 北海道生物多様性保全ダイアログ 第9回「なぜ自治体が生物多様性保全に取り組むのか~地域戦略の意義」
生物多様性保全はしばしば経済活動と対立的に扱われ、自治体政策における優先度は必ずしも高くありません。
そうしたなかで、市町村が生物多様性保全に取り組む意義や北海道の生物多様性保全計画に期待される役割を参加者とともに考えていきます。
〇詳 細:https://epohok.jp/event/17120

・~9/30(土)「脱炭素チャレンジカップ」GEOCにて展示中
只今、脱炭素チャレンジカップ2024エントリー受付中です。
脱炭素に取り組まている企業さん、団体さん、学生さんなど、どなたでも応募可能です。
GEOCの展示では脱炭素チャレンジカップのエントリーの仕方や去年の受賞者の取組などが紹介されています。
ぜひGEOCに立ち寄って、見てみてください。
〇詳 細:http://www.geoc.jp/activity/international/2664956.html

・~9/30(土) こどもエコクラブ壁新聞 GEOCにて展示中
こどもエコクラブ全国フェスティバル2023の中から、厳選した壁新聞を展示中です。
近くまでお越しの際にはいいね!と思った壁新聞にシールを貼ったり、クラブへの応援メッセージを書きに、ぜひお立ち寄りください。
〇詳 細:http://www.geoc.jp/activity/international/2664953.html

・10/2(月)10:30 ~ 10/4(水)10:30 HPリニューアルに伴うシステム一時停止のお知らせ
10/4(水)にGEOCウェブサイトのリニューアルを予定しております。
それに伴い、10/2(月)10:30~10/4(水)10:30の期間は、セミナー予約ページは利用できませんのでご注意ください。
〇詳 細:http://www.geoc.jp/facilities/seminar

・10/10(火) 2024年度 地球環境基金助成金説明会・セミナーin新潟
2024年度助成金交付要望の募集に際し、助成金説明会を開催いたします。
地球環境基金の助成メニューの紹介に加え、市民活動のこれからや、助成金の活用方法について学べるセミナーもあわせて行います。
〇詳細:http://www.geoc.jp/activity/epo/210822.html

・10/21(木)【SDGs市民カレッジ2023】 People in Poverty ~貧困・格差のない世界へ~
本カレッジでは、17の目標の基盤となっている、5つのP(People, Planet, Prosperity, Peace, Partnership)のひとつである“People(人々)”に焦点を当てて、SDGs達成に向けた学びを深めます。今回は、「貧困・格差」がテーマです。
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_40397.html

・11/6(月)18:00 必着 第9回 全国ユース環境活動発表大会 参加高校募集
高校生のみなさんが取り組む環境活動やSDGs活動を全国に向かって発表する大会です。
表彰式では環境大臣賞をはじめ出場全校への賞状の授与や、他校との交流を予定しております。
〇詳 細:https://www.erca.go.jp/jfge/youth/youth2023/index.html

・11/14(火)~ 令和5年度 地域脱炭素の実現に向けた地方公共団体と企業とのマッチングイベントを開催
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、九州・沖縄地方において、地域課題を解決し、地域の魅力と質を向上させる地域脱炭素を推進することを目的として、地方公共団体と、ソリューションを持つ企業とのマッチングイベントを開催いたします。
〇詳 細:https://kyushu.env.go.jp/zerocarbon/matching-event.html

・<開催報告> 自治体向け企画:関東EPOローカルパートナーシップ研修2023
人口減少に見舞われている日本において、課題が複雑化し深刻化する地域をどう持続可能な道筋に導くかは重要な課題であり、そこにおいて、行政の役割は欠かせません。
しかし、その変化のスピードに、これまでの仕事のやり方ではついていけない。そう感じる方が多いようです。
関東EPOでは、そんなモヤモヤを抱える自治体職員向けに、本研修会を実施しました。
〇詳 細:http://www.geoc.jp/activity/epo/210821.html

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2)環境省からのお知らせ

・10/12(木) 環境省ウォータープロジェクト第1回グッドプラクティス塾
「水辺の保全・活用における連携の新たな形~企業・地域が取り組む持続可能な水資源管理~」をテーマに、地域や流域単位での水利用、水資源管理について、企業や自治体等がどのように連携し取り組んでいくべきか、情報共有・意見交換を行います。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02122.html

・~10/13(金)17:00必着 令和5年度 自然共生サイト認定申請募集開始(後期)
「自然共生サイト」とは、「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を国が認定する区域のことです。
認定区域は、保護地域との重複を除き、「OECM」として国際データベースに登録されます。
この度後期申請を募集開始しましたのでお知らせします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02142.html

・10/25(水) 令和5年度第17回3R推進全国大会を開催
3R推進全国大会は、国民・事業者・行政が一堂に会し、それぞれの取組や知見を共有・発信することにより、3Rに関する理解と取組を促進する場です。
パネルディスカッション、3R促進ポスターコンクール最優秀賞の発表、ブース展示等が行われます。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02058.html

・10/31(火) 第5回チーム新・湯治全国大会を開催
現代のライフスタイルに合った温泉地での滞在方法を「新・湯治」と位置付け、この趣旨に賛同いただける方を「チーム 新・湯治」としてネットワーク化する取組を行っています。
このたび、チーム新・湯治の活動状況報告及び温泉地における取組事例の紹介、そしてチーム員の交流の場として第5回チーム新・湯治全国大会を開催します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02048.html

・~10/31(火) エコ・ファースト制度における新規認定申請募集
企業が環境の分野において、「先進的、独自的でかつ業界をリードするような事業活動」を行っていることを、環境大臣が認定する制度です。
認定を受けた企業は、その旨を訴求するため、エコ・ファースト・マークを使用することができます。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_01960.html

・11月7日(火)  地域循環共生圏フォーラム2023
地域づくりのノウハウと、ワクワクのシェアやモヤモヤの解消につながる、地域循環共生圏づくりの事例をたくさん共有するお祭りのような場です。
環境・社会・経済の同時解決で、好循環を生み出し、様々なステークホルダーを巻き込むヒントをご紹介します!
〇詳 細:http://chiikijunkan.env.go.jp/tsukuru/forum/2023/

・ナッジ事業の結果を公表
令和3年度から実施している「意識変革及び行動変容につなげるナッジの横断的活用推進事業」において、「気候変動×防災」の観点で実施した、災害リスクの理解等の防災に関するリテラシーや、食料・水の備蓄等の災害への備えについて、科学的根拠に基づいて一層の向上を図るための実証実験の結果を公表しました。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02121.html

・「漁業者と自治体の協力による海洋ごみ回収マニュアル」を公表
漁業者による海洋ごみ回収の効果的な実施や自治体から漁業者への発信・展開を促進するため、回収から処理までに発生する課題の解決、より効率的・効果的な回収、海洋ごみの発生源特定などの検討に資するマニュアル・パンフレット・リーフレットを策定し、公表しました。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02065.html

・令和5年度西之島総合学術調査を実施
西之島は、そのほとんどが新たにできた陸地であり、原初の生態系の成り立ちについて直接観察できる世界でもごく稀な島。
今回の調査では、令和2年度の大規模噴火以降の原初の生態系の生物相や噴火の遷移過程等を明らかにし、今後のモニタリングや保全に役立てることを目的としています。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02096.html

・「地域コンソーシアム形成等を通じた地域脱炭素投融資促進事業」における「中・南九州地域コンソーシアム」を設立
脱炭素に向けた資金供給を加速化するために、今年度より、脱炭素投融資対象案件の創出を支援する「地域コンソーシアム形成等を通じた地域脱炭素投融資促進事業」を行っています。今般、「中・南九州地域コンソーシアム」を形成し、同地域内において新たな脱炭素事業を創出し、脱炭素投融資を加速化する取組を進めていくことになりましたのでお知らせいたします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02108.html

・新しい国民運動「デコ活」第2弾について
脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動の愛称である「デコ活」の普及浸透に向けた第2弾として、ロゴマーク、メッセージ及び「デコ活アクション」を決定しました。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02079.html

・令和5年度使用済衣類回収のシステム構築に関するモデル実証事業の公募採択事業について
先進的な使用済衣類回収のシステムを構築しようとする地方公共団体、リユース関連事業者又は市民団体を支援することを目的とし、地域の実情に応じた創意工夫による再使用(リユース)・再生利用(リサイクル)・熱回収に関する取組のうち、新規性・先進性があり、調査・検討のみではなく実効性のある取組であることを要件とし、この度、追加で2件の事業採択を決定しましたので公表します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02098.html

・製品・サービスのカーボンフットプリントに係るモデル事業への参加企業決定について
国民が脱炭素に貢献する製品・サービスを選択できる社会の実現に向けて、CFPの算定・表示を通じた排出削減の取組とビジネス成長を両立させる、先進的なロールモデルとなる企業の創出を目指します。
「製品・サービスのカーボンフットプリントに係るモデル事業」への参加企業について、厳正な審査の結果により5社を決定しましたので、お知らせします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02014.html

・環境教育等促進法に基づく「人材認定等事業」 登録制度の新規登録について
民間事業者等が行う資格認定事業等の社会的な信頼性を高め、環境の保全に必要な能力を向上する機会を広く提供するために、環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律(環境教育等促進法)に基づく「人材認定等事業」登録制度を運用しています。この度、事業が新たに登録され、これで同法に基づく「人材認定等事業」による登録案件は55件となりましたので、お知らせします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02055.html

・令和5年度ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業の実施自治体の決定について
国内における海洋ごみ対策の一層の推進を図ることを目的とし、自治体と企業等が連携した海洋ごみの回収・発生抑制対策等のモデルとなる事業を認定・推進する「ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業」を進めています。
今般、令和5年度の同事業の実施自治体(5自治体)を決定しましたのでお知らせします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02054.html


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3)その他のお知らせ

・9/23(土)、9/24(日)「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.東京 2023」を開催
農林水産省は、食と農のつながりの深化に着目した国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を展開しています。
東京丸の内エリア(丸ビル1階マルキューブ、丸の内仲通り)において、農林漁業者・食品事業者及び消費者が、日本の食や農をめぐる事情や課題、目指す未来について、ともに考えるきっかけとするイベントです。
〇詳 細:https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/230905.html

・9/30(土)~10/1(日) グローバルフェスタ2023
国際協力活動、社会貢献活動、SDGsなどに取り組む官民様々な団体が一堂に会する国内最大級の国際協力イベントです。
今年は日本ASEAN友好協力50周年などの周年事業の年です。
本フェスタを通じて、諸外国への理解が深まるとともに、国際協力に参加する仲間が増えていくことを期待いたします。
〇詳 細:https://gfjapan2023.jp/

・~10/5(木)17:00 広域・複数・多分野の「群マネ」に一緒に取り組みませんか?「群マネ」のモデル地域の公募を開始
国土交通省では、「地域インフラ群再生戦略マネジメント(群マネ)」の取組を全国的に展開していくため、地方公共団体を対象に、第1弾となる、「群マネ」の検討を行うモデル地域の公募を行いますので、お知らせいたします。
〇詳 細:https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo03_hh_000310.html

・ 10/7(土) SDGs Cafe x 金沢レインボープライド(KRP)「インクルーシブな職場環境を金沢から」
UNU-IASいしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット(OUIK)は、インクルーシブな職場環境作りのための仕組みについて、LGBTQ+の知識、当事者の意見を交えながら話し合うイベントを開催します。
〇詳 細:https://ouik.unu.edu/events/7027

・10/21(土)SDGs市民カレッジ2023 People in Poverty ~貧困・格差のない世界へ~
本カレッジでは”誰一人取り残さない”ための、貧困・格差のない社会をつくるにはどうしたらよいか、世界の状況を理解し、同時に身近な現場の状況にも目を向け、参加者の皆さんと一緒に学びます。活動現場を視察・体験する時間も予定しています。
〇詳 細:https://www.sdgs-japan.net/single-post/sdgs-college2023

・10/23(月)上智大学国連Weeks 「持続可能な食システムへ:いかに転換させるか?」
UNU-IASは、上智大学国連Weeksの一環として開催されるオンラインシンポジウム「持続可能な食システムへ:いかに転換させるか?」に協力機関として参加し、研究成果を通じた知見を提供します。
本イベントでは食のバリューチェーンの各段階におけるSDGsとの関係性について、企業の専門家も招き事例を交え議論が行われます。
https://ias.unu.edu/jp/events/upcoming/transforming-global-food-system-for-revitalizing-actions-for-sdgs.html

・UNU-IAS ポリシーブリーフ:都市における気候資金へのアクセス改善に向けた提言
UNU-IASは、新たなポリシーブリーフを発行しました。都市における気候資金へのアクセス改善と効果的な持続可能な開発を推進するための提言を行い、気候変動の緩和と適応の取り組みに向けた資金供給を確実に実施するにあたり、都市が直面する課題を分析し、国および地域レベルの戦略を提示しています。
〇詳 細:https://ias.unu.edu/jp/news/news/policy-brief-offers-guidance-for-cities-to-better-access-climate-finance.html

・「森ハブ・プラットフォーム」に参画いただける企業・団体等を募集します
~日本の林業にイノベーションを起こそう!~
林野庁は、林業イノベーションを推進するために必要な組織・人材・情報が集まる場である「森ハブ・プラットフォーム」を開設しました。本プラットフォームの取組に参加いただける事業者等を募集します。
〇詳 細:https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/ken_sidou/230904.html


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【2】ピックアップ!環境らしんばん
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[X(旧Twitter)でも情報発信中!]

【全国】 トクベツな恐竜を描く絵本制作ワークショップ
〇開催日:9/30(土)
〇団 体:株式会社あおむし みらい育事業部
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_40379.html

【全国】 東急財団「2024年度 多摩川の美しい未来づくり助成」
〇応募期間:9/1(金)~10/31(火)
〇団 体:東急財団
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_40378.html

【全国】 2023年度「環境保全プロジェクト助成」の募集を開始しました。
〇応募期間:9/1(金)~10/31(火)
〇団 体:SOMPO環境財団
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_40351.html

【全国】SDGsジャパンリレートーク それで結局、SDGsで地域はどう変わったのか? そして、これからどう変わるのか?
〇開催日:10/6(金) 19:00~20:00
〇団 体:SDGs市民社会ネットワーク
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_40404.html

◆助成金情報
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=6

◆ボランティア・インターン募集
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=4

◆職員募集
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=5

<環境らしんばん登録団体を募集中!>
環境情報のポータルサイト「環境らしんばん」に登録すると、イベント・ボランティア募集等の情報を発信できます。登録は随時受付中!
http://www.geoc.jp/rashinban/newdantai.php

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【3】編集後記
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今年の国連総会では“SDGサミット”が開催され、SDGsの実施状況を確認し、今後取るべき行動についてハイレベルでの議論がされました。
2030年の達成期限年まであと半分となった今年ですが、これ以降もさらに各国、各ステークホルダーの具体的なアクションがさらに求められています。
皆さんの身近でもアクション始まっておりますでしょうか。
(T.Hoshino)



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[Partnership INFONET] Vol.367(10月号)令和5年10月19日(木)
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