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  • 2020/11/20 (Fri) 13:00
    【お詫びと訂正】[Partnership INFONET] Vol.332 メールマガジン日付表記誤りについて
  • 2020/11/19 (Thu) 13:01
    [Partnership INFONET] Vol.332(令和2年11月号)
  • 2020/10/15 (Thu) 17:00
    [Partnership INFONET] Vol.331(令和2年10月号)
  • 2020/09/17 (Thu) 14:00
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    [Partnership INFONET] Vol.318(令和元年9月号)
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[Partnership INFONET] Vol.354(令和4年9月号)

2022/09/15 (Thu) 16:30
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[Partnership INFONET] Vol.354(令和4年9月号)
発行元:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
    :環境パートナーシップオフィス(EPO)
発行日:9月15日(木)/発行数8,256部
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URL: http://www.geoc.jp
facebook: https://www.facebook.com/geoc.epo
Instagram: https://www.instagram.com/geoc.epo/

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9月7日は「青空のためのきれいな空気の国際デー」でした。
GEOCでは非常用に購入したポータブルソーラーパネルを
BGMスピーカーの電源として活用中です。
[Partnership INFONET]9月号をお届けします。
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≪お知らせ≫

・GEOCセミナースペースでの貸出機材・備品一覧について

「環境らしんばん」にご登録頂いている団体様につきましては、GEOCセミナースペースをご利用いただけます。
以下のような機材・備品の貸出ができますので、オンライン配信等にぜひご利用ください。
http://www.geoc.jp/content/files/japanese/2022/09/kizai.pdf


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【1】ホットトピックス
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1)GEOC/EPOからのお知らせ

・10/5(水)気候変動教育連続勉強会 第7回「オーストリアにおける地域の気候変動対策を担う人づくり」オンライン開催
地域における気候変動教育の実践が進むオーストリアにおける気候エネルギーモデル地域(気候変動適応モデル地域)の紹介と、各モデル地域に気候変動対策のスペシャリストとして配置されているマネージャーの地域での活動内容等についてお話をうかがいます。
〇詳 細:https://epohok.jp/event/15665

・10/18(火)上智大学国連Weeksシンポジウム「パリ協定達成に向けた脱炭素への取り組みとSDGsのインターリンケージ:グローバル・ローカルなイニシアティブ」
本オンラインシンポジウムでは、脱炭素への取り組みとSDGsのインターリンケージと海外・国内の取り組みについて専門家を交えて議論します。
〇詳 細:https://eipro.jp/sophia/events/view/UN20221018_s

・10/27(木)「2023年度 地球環境基金助成金説明会・セミナーin山梨(甲府)」開催
2023年度助成金交付要望の募集に際し、助成金説明会を、山梨県甲府市にて開催いたします。地球環境基金の助成メニューの紹介に加え、地域循環共生圏・OECMについて学べるセミナーもあわせて行います。
初めて助成を申請される団体・ご担当の方をはじめ、多くの非営利組織に属する皆様のご参加をお待ちしております。
〇詳 細:http://www.geoc.jp/activity/epo/210809.html

・こどもエコクラブ壁新聞「SDGsの秋にしよう!」GEOCにて展示中 
こどもエコクラブのスタッフが、こどもエコクラブ全国フェスティバル2021・2022の中から、毎月テーマを決めて10作品厳選して展示しています。
ぜひお近くまでお越しの際には、壁新聞を見に来てくださいね。
〇詳 細:http://www.geoc.jp/event_seminar/display/detail167

・<開催報告> 令和4年度 SDGs文化祭
SDGsに興味のある中高生の皆さんが学校を飛び出して、地域や学年の違う他校の生徒や、企業でSDGsを担当する方との交流・発表を通じた活動の報告です。
〇詳 細:https://kanto.esdcenter.jp/rep220805/

・<開催報告><教員対象>令和4年度 高校の探究の時間でSDGsに取り組むには、どうすれば良いかを考える勉強会
学習指導要領の改訂により、高校に「総合的な探究の時間」が導入され、SDGs をテーマに取り組んでいる学校も増加していますが、新しい取り組みのため、学校現場ではそれぞれ工夫しながら実施されています。
こうした背景から、主に高校の教員の方を対象に、勉強会を実施しました。
〇詳 細:https://kanto.esdcenter.jp/rep220808/


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2)環境省からのお知らせ

・「再エネ スタート」集中キャンペーンを実施しています!
「再エネ スタート」ポータルサイトでは、再エネ電力への切替や自家消費型の太陽光発電の導入など、再エネ導入のメリットや具体的な導入方法などを紹介し、再エネの導入をサポートしています。
9月は集中キャンペーンとして、音楽イベント等と連携して再エネ導入の啓発を行っています。
〇詳 細:https://ondankataisaku.env.go.jp/re-start/

・9月17日から27日は、サステナウィーク「未来につながるおかいもの」 ~見た目重視から持続性重視のおかいものへ~
サステナウィーク期間中は、広く皆様がご参加可能な様々なイベントが行われます。
サステナブルな消費に向けた「小さな一歩」や、何を買えば良いかのヒントが見つかる11日間です。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00522.html

・9/20(火)〆切 環境省グッドライフアワード募集中!(再掲)
環境省では、“環境と社会によい暮らし”を発掘する「グッドライフアワード」を実施しています。この度、「第10回グッドライフアワード」の募集を開始しています。是非ご応募ください。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/policy/kihon_keikaku/goodlifeaward/index.html

・9/30(金)〆切 第3回 Green Blue Education Forumコンクール 募集開始について
Green Blue Education Forum実行委員会が主催、環境省が共催する動画コンクールで、持続可能な社会づくりのために活躍するリーダーを発掘する趣旨の下、若年層を対象に、「守り残したい環境・創りたい未来」をテーマに優れた提案を選考し、表彰するものです。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00441.html

・9/30(金)〆切 「ベストナッジ賞」コンテスト2022を開催します! ~行動経済学会とのコラボレーション企画~(再掲)
平成 30 年度より、環境省及び BEST は、行動経済学会との連携により、「ベストナッジ賞」コンテストを実施し、幅広い分野の社会・行政の課題の解決に向けて、ナッジ等の行動科学の理論・知見を活用して行動変容を促進し、効果を測定した実績のある取組を募集し、表彰(環境大臣賞)しました。
この度、今年度においても「ベストナッジ賞」コンテストを実施することとしましたので、お知らせします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00152.html

・10/2(日)〆切 令和4年度自然資源を活かすエコツーリズム・インタープリテーションの人材育成支援事業参加地域募集について
環境省では、自然資源を活用して地域活性化に取り組む地域を対象に、地域における持続可能な仕組み構築の中核となる人材の育成支援を実施しています。
この度、標記事業の参加地域の募集を開始しましたのでお知らせします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00489.html

・10/10(月)〆切 CO2排出量の実質ゼロを目指した活動を募集 (再掲)
「脱炭素チャレンジカップ」は、脱炭素を目的とした地球温暖化防止に関する地域活動について、書類審査、プレゼンテーション審査を行い、優れた取組を表彰している全国大会です。
学校・市民団体・企業・自治体など、どなたでもエントリー可能です。
開催日:2023年2月16日(木)
応募締切:団体(各大臣賞、企業/団体賞)へのエントリー・・・2022年10月10日(月)
アイデア賞へのエントリー・・・・・・・・・・・・・2022年11月30日(水)
〇詳 細:https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/

・10/31(月)〆切 第4回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン 環境サステナブル企業部門」募集開始について
環境省では、ESG金融の普及・拡大に向け「ESGファイナンス・アワード・ジャパン(環境大臣賞)」を令和元年度に創設しました。
今般、第4回を開催することとし、全上場企業を対象とした「環境サステナブル企業部門」の募集を開始しますので、お知らせします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00456.html

・11/2(水)〆切 「第8回ユース環境活動発表大会」の実施について
未来を創る未来世代の活動をしっかりとサポートし、持続可能な地域循環共生社会を実現することを目的として開催します。
高校生等による環境活動を応募の対象とします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00305.html

・11/22(火)〆切 日本の国立公園フォトコンテスト2022の開催について(再掲)
環境省では、「その自然には物語がある。」をスローガンとし、自然と人の暮らしが共に息づく日本の国立公園の魅力を広く発信しています。この一環として、東京カメラ部株式会社と連携し、“物語に出会う。日本の国立公園”をテーマとしたフォトコンテストを開催します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00115.html

・11/30(水)〆切 第18回エコツーリズム大賞の募集について
エコツーリズム大賞は、エコツーリズムに取り組む事業者・団体・自治体などを対象に、優れた取組の団体又は個人を表彰し広く紹介するもので、全国のエコツーリズムに関連する活動の質的・量的向上や情報交換等により、関係者間の連帯感を醸成することを目的としています。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00464.html

・2022/9月~2023/2月 令和4年度 教職員等環境教育リーダー養成研修の開催について
環境省では、文部科学省の協力の下、持続可能な社会の構築を目指して、学校や地域で環境教育・学習を実践・推進するリーダーたる人材を育成することを目的に、教職員等を対象とした研修を実施します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_00437.html


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3)その他のお知らせ

・9/20(火) 国連生態系回復の10年 -第2回里海再生国際シンポジウム- 開催
本オンラインシンポジウムでは、気候変動緩和策として重要でかつ多面的な機能を有する、マングローブ、海藻、塩性湿地などのブルーカーボン生態系の回復・再生を促進するための仕組みづくり、そして里海の再生・回復における市民科学(シチズンサイエンス)の役割などについて議論します。
〇詳 細:https://ias.unu.edu/jp/events/upcoming/second-symposium-on-community-based-activities-and-governance-for-seascape-restoration.html

・9/21(水)~12/7(水) カードゲーム「2050カーボンニュートラル」体験会 開催
このカードゲームは、過去から現在にかけて私たちが行ってきた様々な活動が地球環境にどのような影響を与えているのかをマクロ的に俯瞰することによって、私たちの価値観や考え方に気づき、行動変容に働きかけるためのシミュレーションゲームです。
その体験会を開催中です。
〇詳 細:https://www.projectdesign.co.jp/2050-carbon-neutral/

・9/30(金)〆切 若者の生物多様性アートチャレンジ
国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は、ユネスコとのパートナーシップのもと、「若者の生物多様性アートチャレンジ」の作品を募集しています。
35歳以下の方ならどなたでも応募いただけます。
〇詳 細:https://ias.unu.edu/jp/news/announcements/call-for-submissions-youth-biodiversity-art-challenge.html

・10/4(火) 脱炭素まちづくりカレッジ「脱炭素まちづくりPLAY!カードゲーム&ひがしなりソケット 体験会 in 東成区役所」開催
持続可能で豊かな地域を守り、作るために、地域の脱炭素化を推進する人材を育てる場。それが「脱炭素まちづくりカレッジ」です。
今回実施するカードゲームでは、気候変動・温暖化のメカニズムを知って、温室効果ガス削減のための具体的なアクションが学べます。
〇詳 細:https://issueplusdesign.jp/climatechange/college/

・ネットゼロ社会への移行に向けた脆弱な立場の人々への支援:先進国の課題
UNU-IASは、脆弱な立場にある人々への支援強化を通じて、ネットゼロ(温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする)社会への包摂的な移行のための提言をまとめたポリシーブリーフを公開しました。
〇詳 細:https://ias.unu.edu/jp/news/news/policy-brief-urges-support-for-vulnerable-populations-in-transition-to-net-zero.html

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【2】ピックアップ!環境らしんばん
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[twitterでも情報発信中!]

【全国】2023年度環境市民活動助成
〇応募期間:9月15日(木)~10月5日(水)地域美化助成
      10月11日(火)~10月31日(月)活動助成・NPO基盤強化助成
〇団 体:セブン‐イレブン記念財団
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_39512.html

【千葉】海辺の町のジビエモニターツアー ~南房総の獣事情とジビエ最前線!~
〇開催日:9月25日(日)
〇団 体:日本環境教育フォーラム
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_39544.html

【全国】オンラインセミナーシリーズ 「税とサステナビリティ」 第1回 「公益法人の会計の基本」
〇開催日:9月29日(木)
〇団 体:特定非営利活動法人持続可能な開発のための教育推進会議
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_39530.html



◆助成金情報(6件)
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=6

◆公募情報(6件)
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=8

◆求人・ボランティア情報
・ボランティア・インターン募集:16件
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=4


※上記については変更になる可能性もございますので、各リンクの最新情報をご確認ください。

<環境らしんばん登録団体を募集中!>
環境情報のポータルサイト「環境らしんばん」に登録すると、イベント・ボランティア募集等の情報を発信できます。登録は随時受付中!
http://www.geoc.jp/rashinban/newdantai.php


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【3】編集後記
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毎年防災の日を機に、団体で保管している防災備蓄品のチェック、入れ替えを行い、その際、長期保存食の試食や防災用備品を実際に使ってみたりしています。
今回はコロナ禍で集まって試食することが難しいことと、飲料水が寄贈受入対象外とのことで、各自持ち帰り試食することとしました。合わせて自宅でも、非常時持ち出し用リュックの備品確認をしました。
必要なときが、できれば訪れて欲しくないものですが、いざという時のために、皆さんも防災備蓄品の準備、ハザードマップ、避難場所の確認などをお願いします!
(S.Shimada)



本メールマガジンは、GEOCで名刺を交換した方々などにお送りしています。
万が一重複している場合やお心当たりのない方は下記までご連絡ください。
geoc.info[@]geoc.jp ([@]を@に変えてください)
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【次号配信予定日】
[Partnership INFONET] Vol.355(10月号)令和4年10月20日(木)
【配信のお申込・中止・変更】
http://www.geoc.jp/information/mail
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◆地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
◆環境パートナーシップオフィス(EPO)
東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B1F
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