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    【お詫びと訂正】[Partnership INFONET] Vol.332 メールマガジン日付表記誤りについて
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    [Partnership INFONET] Vol.332(令和2年11月号)
  • 2020/10/15 (Thu) 17:00
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[Partnership INFONET] Vol.381(令和6年12月号)

2024/12/19 (Thu) 13:30
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[Partnership INFONET] Vol.381(令和6年12月号)
発行元:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
    :環境パートナーシップオフィス(EPO)
発行日:12月19日(木)/発行数8,663部
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URL: http://www.geoc.jp
facebook: https://www.facebook.com/geoc.epo
Instagram: https://www.instagram.com/geoc.epo/

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12/2~13までの日程で第16回国連(UN)砂漠化対処条約(UNCCD)COP16が
サウジアラビアの首都リヤドで開催されました。
毎秒、サッカー場4つに相当する健康な土地が劣化し、年間で1億ヘクタールに達しています。
各国が一致した対策や資金の拠出などで合意できるかどうかが焦点となりました。
https://www.unccd.int/cop16

[Partnership INFONET]12月号をお届けします。

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【1】ホットトピックス
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1)GEOC/EPOからのお知らせ

・2025/1/25(土) 関東ESD推進ネットワーク 第8回 地域フォーラム
SDGs、ESDにご関心のある教員、学生(小~大)、行政、NPO、企業の方など、ご参加お待ちしております。
〇詳 細:https://kanto.esdcenter.jp/kanto-esd_rf2024_pre/

・2025/2/8(土)~ 9(日) 環境教育関東ミーティング2024 ~めぐる・つながる・彩る環境教育 in 埼玉~
2005年からスタートした環境教育関東ミーティング。
「めぐる・つながる・彩る環境教育 in 埼玉」をテーマに、埼玉での新しいつながりや発見を皆さんと共に共有していきたいと思っています。
普段は出会わない分野の人やテーマと出会い、コラボすることで、環境教育の分野から、より魅力的な未来を創り出しましょう。
〇詳 細:https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_41314.html

・2025/2/15(土) 『コーヒーの2050年問題』 ~日本人が知らない真実~@GEOC
近年耳にする、「コーヒーの2050年問題」。
実は、日本では多くの人が間違った認識をしています。
大元となった論文の趣旨と世界のコーヒー生産者の反応を知り、問題の本質について考えてみませんか?
〇詳 細:https://www.geoc.jp/activity/international/2664978.html

・2025/2/22(土) 第2回 地域循環共生圏フォーラム「みんなで描く!つながる めぐる 上市町」
地域も、自然も、人々も、末長く豊かでいられる「つながり」や「めぐり」のある地域に。
上市町でもそのような地域の未来像をみんなで描きたい。
住みつづけられる地域のあり方を一緒に考えませんか?
〇詳 細:https://www.epo-chubu.jp/epo-news/26845.html

・【開催報告】COP 29 気候と生物多様性のためのユースへのエンパワーメント
UNU-IASは、アゼルバイジャンのバクーで開催された2024年国連気候変動枠組条約第29回締約国会議(UNFCCC COP29)において、サイドイベントを開催しました。このイベントには、UNU-IAS次世代リーダー育成プログラムの下で会議へ参加した日本の高校生2名が登壇しました。
〇詳 細:https://ias.unu.edu/jp/news/news/cop29-event-discusses-youth-empowerment-for-climate-biodiversity.html

・GEOC・EPO年末年始休業のお知らせ
地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)および環境パートナーシップオフィス(EPO)は、下記の期間を休業とさせて頂きます。
セミナースペースの予約フォームおよびお問い合わせフォームは、下記期間中も受け付けておりますが、返信につきましては休業明け以後、順次対応させて頂きます。
○詳 細:https://www.geoc.jp/activity/other/2664938.html

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2)環境省からのお知らせ

・~2025/1/5(日) 地球温暖化対策の推進に関する法律施行令の一部を改正する政令案に対する意見募集(パブリックコメント)について
地球温暖化対策の推進に関する法律施行令(平成11年政令第143号)
この案について、国民の皆様から広く御意見を募集します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_03974.html

・~2025/2/2(日) 令和6年度冬の星空観察について
星空観察を通じて光害(ひかりがい)や大気汚染、環境保全の重要性について関心を深めることに加え、良好な大気環境や美しい星空が地域資源(観光や教育)として活用されることを目指し、平成 30 年度から夏と冬の星空観察を推進しています。
この機会に、是非、星空の観察に御参加ください。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_03980.html

・「第12回グッドライフアワード」環境大臣賞最優秀賞等が決定!!
環境と社会によい暮らし”を表彰する「第12回グッドライフアワード」に御応募いただいた取組から、実行委員会での審査を踏まえ、環境大臣賞として、最優秀賞(1件)、優秀賞(3件)、各部門賞(6件)を決定しました。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_04067.html

・「地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律の施行期日を定める政令」等の閣議決定について
本法律は、第213回通常国会で成立し、令和7年4月1日に施行される。
地域における生物多様性の保全活動が一層推進されることが期待されます。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_04097.html

・「投資家とスタートアップ向け:Climate TechのGHGインパクト算定・評価に関する手引き」の公表について
投資家やスタートアップが、投資案件審査時にClimate Techスタートアップの環境インパクトを算定・評価する際のフレームワークとして、「投資家とスタートアップ向け:Climate TechのGHGインパクト算定・評価に関する手引き」を策定しましたので、公表します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_04010.html

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3)その他のお知らせ

・2025/1/11(土)【火山本部地域講演会 in 群馬】~火山がもたらす災いと恵み~を開催します!
日本は111の活火山を抱える火山大国です。
火山はひとたび噴火すれば大災害を起こす可能性がありますが、温泉や雄大な景観など、多くのものをもたらしてくれます。
火山と火山災害、火山が与えてくれる恵みについて、一緒に考えてみましょう。
〇詳 細:https://www.mext.go.jp/a_menu/kaihatu/jishin/mext_00105.html

・~2025/1/16(木)令和6年度オーガニックビレッジ全国集会の開催及び参加の募集について
農林水産省では、みどりの食料システム戦略に掲げた有機農業の取組面積の拡大目標の実現に向けて、「オーガニックビレッジ」を全国各地で創出することとしています。
本全国集会は、有機農業の拡大につなげていくことを目的とし開催します。
〇詳 細:https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kankyo/241204.html

・2025/1/21(火) カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」体験会
山梨日日新聞社と株式会社プロジェクトデザインが共同で開発したカードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」体験会のご案内です。
持続的に森林の価値を守り、森と暮らす未来を切り開くために、森の現状や持続的な活用について学び、未来について考えませんか?
〇詳 細:https://www.projectdesign.co.jp/event/business-game-experience_moritomirai_250121/

・~2025/1/23(木) 大学SDGs ACTION! AWARDS 募集
朝日新聞社は、若い世代の活動を後押しするため、2018年に「大学SDGs ACTION!AWARDS」を創設。
さあ、次はあなたの番です。SDGsの視点で、社会のこれからを考えてみませんか?
〇詳 細:https://www.asahi.com/sdgs/article/15486483

・2025/1/29(水) 「森林シューセキ!事例報告会」 を開催します
市町村が主体となって私有林の経営管理を受託する森林経営管理制度は、創設から5年が経過し、各市町村で課題解決に向けた様々な工夫や改善が行われ、成果やノウハウが蓄積されつつあります。
今年度は、「“みんなで選ぶ”森林シューセキ!Award」として、森林経営管理制度に係る取組事例を広く募集し、大賞候補7団体による事例報告会を開催します。
〇詳 細:https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/keikaku/241209.html

・2025/1/29(水)~31(金) 防災産業展2025
日刊工業新聞社と日本防災産業会議は、「防災・減災によるレジリエンス社会の実現へ」をテーマに防災産業に関するサービス、製品を一堂に紹介する展示会「防災産業展2025」を開催いたします。
ひ本展を防災・減災に関わる製品やソリューションを普及・拡販する機会としてご活用ください。
〇詳 細:https://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/overview.html#preface

・2025/1/29(水)~31(金) グリーンインフラ産業展2025
日刊工業新聞社とグリーンインフラ官民連携プラットフォームは、『持続可能で魅力ある国土・都市・地域づくりに向けて』をテーマにグリーンインフラに関する技術、製品、サービスを一堂に紹介する展示会「グリーンインフラ産業展2025」を開催いたします。
会場での展示や併催シンポジウム等によるマッチングや情報交換を通じ、グリーンインフラに関する多様なソリューションや技術の開発を促します。
〇詳 細:https://biz.nikkan.co.jp/eve/green-infra/

・“防災・減災対策等強化へ” 51億円配分~災害の対策や防災・減災対策を推進するため緊急的に予算を配分します~ 
国土交通省は、「防災・減災対策等強化事業推進費」の令和6年度 第3回配分として、国及び地方公共団体が実施する28 件の公共事業(河川・道路・砂防・農業)に対し、51 億円の予算配分を決定しました。
〇詳 細:https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku09_hh_000154.html

・国連気候変動枠組条約第29回締約国会議(UNFCCC-COO29)、京都議定書第19回締約国会合(CMP19)及びパリ協定第6回締約国会合(CMA6)の結果について
主要な議題と注目されていた気候資金は、発展途上国向けの資金支援に関して、先進国が中心となり2035年までに先進国から官民合わせて少なくとも年間3000億ドルを拠出することで合意。
会期を2日延長し交渉を行った結果、先進国と途上国の妥協として現在の年間1000億ドルから3倍に引き上げらましたが、途上国はこれを不十分とし、年3000億ドルには「少なくとも」の表現がつけられ、下限値であることを強調し、民間資金についても誘導しています。
〇詳 細:https://unfccc.int/cop29
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_04021.html

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【2】ピックアップ!環境らしんばん
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[X(旧Twitter)でも情報発信中!]

【全国】 有機給食の導入・発展を応援する“オーガニックシフト” 助成の公募
〇開催日:~2024年12月31日(火)
〇団 体:アクト・ビヨンド・トラスト
〇詳 細:https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_41304.html

【全国】ウェビナー「国際プラスチック条約・INC5の報告と今後の展望」
〇開催日:2025/1/24(金)
〇団 体:日本野鳥の会
〇詳 細:https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_41345.html

【全国】 地域循環共生圏セミナー2024
〇開催日:~2025/1/24(金)
〇団 体:環境省
〇詳 細:https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_41208.html

◆助成金情報
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=6

◆ボランティア・インターン募集
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=4

◆職員募集
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=5

<環境らしんばん登録団体を募集中!>
環境情報のポータルサイト「環境らしんばん」に登録すると、イベント・ボランティア募集等の情報を発信できます。登録は随時受付中!
http://www.geoc.jp/rashinban/newdantai.php


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【3】編集後記
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2024年は、元旦の令和6年能登半島地震からの衝撃的な幕開けでした。
そして世界においても、戦争や政変など、心がざわつく出来事が次々と起こる激動の一年でもありました。
改めて同じ世界を共有する人類が、どのように暮らし、どのような未来をつくるのかを考えるべき分岐点であることを意識しました。
2025年は、これまでの延長線上ではない持続可能な社会のシナリオを、人々がともに描ける世界の実現に向けてGEOC・EPOもより一層尽力したいと思います。
どうぞ心穏やかな年末と、実り多き新年をお迎えください。
2024年もどうぞよろしくお願いいたします!
(A.Takahashi)



本メールマガジンは、GEOCで名刺を交換した方々などにお送りしています。
万が一重複している場合やお心当たりのない方は下記までご連絡ください。
geoc.info[@]geoc.jp ([@]を@に変えてください)
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【次号配信予定日】
[Partnership INFONET] Vol.382(1月号)令和7年1月16日(木)
【配信のお申込・中止・変更】
http://www.geoc.jp/information/mail
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◆地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
◆環境パートナーシップオフィス(EPO)
東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B1F
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