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[Partnership INFONET] Vol.397(令和8年4月号)

2026/04/16 (Thu) 13:00
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[Partnership INFONET] Vol.397(令和8年4月号)
発行元:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
    環境パートナーシップオフィス(EPO)
発行日:4月16日(木)/発行数 8,589部
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URL: https://www.geoc.jp
facebook: https://www.facebook.com/geoc.epo
Instagram: https://www.instagram.com/geoc.epo/

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 4月になり、新年度を迎えました。
 新緑と陽気に癒されながら、慌ただしい新年度も無事に乗り越えられますように。

 [Partnership INFONET]4月号をお届けします。
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【1】ホットトピックス
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 1) GEOC/EPOからのお知らせ

〇~4/24(金)Global Youth MIDORI Platform (GYM) 2026参加学生の募集について
 GYMは、国連大学サステイナビリティ高等研究所と公益財団法人イオン環境財団が共同で実施する大学生を対象とした環境人材育成プログラムです。8/4~8/7までオンラインで専門家からの講義や世界の学生とのディスカッションを通じて、生物多様性や気候変動に関する国際動向を学ぶことができます。本プログラムに参加する大学生の募集を4月10日より開始しています。概要や事前説明会の情報は以下リンクよりご確認ください。
https://ias.unu.edu/jp/media-relations/releases/global-youth-midori-platform-2026-call-for-university-student-participants.html#info

〇~4/28(火)展示「つながる世界のユースの環境アクション」
 国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)と公益財団法人イオン環境財団が実施する地球環境問題の解決に向けたユースの人材育成プログラム「Global Youth MIDORI platform」に参加した世界のユースと、GEOCの次世代意見交換会に参加したメンバーが取り組む環境活動について紹介します。世界と日本の若者が取り組む活動を学び、新たな行動や協働へのヒントを得る機会として、本ポスター展をご活用ください。
・場 所:GEOCオープンスペース
https://www.geoc.jp/activity/international/2664986.html

〇5/2(土)~5/26(火)展示「#ネイチャーポジティブ宣言
~描こう、私たちのつくりたい未来~」
 2030年までに自然の損失を止め、回復へと転じるという世界の約束の期限が、いま目前に迫っています。5月22日の生物多様性の日、6月の環境月間、そして7月の熊本で開催予定のグローバルネイチャーポジティブサミットへ。今年は、自然保護への関心が高まる特別な1年です。
 IUCN-Jでは、社会課題のグラフをアートで表現するchart projectと協力し、「ネイチャーポジティブ」をテーマに日本画家の中條亜耶さんによる作品の展示を行います。会場では、アートに込められたメッセージを読み解き、見る、作るワークショップも期間中開催します。体験を通して、どこか遠い世界の話に感じてしまう「生物多様性」を、私たちの暮らしのことへと引き寄せてみませんか。
 未来に向けたアクションのヒントを、ぜひ探しに来てください。
・主 催:IUCN-J(国際自然保護連合日本委員会)
・協 力:一般社団法人チャートプロジェクト
・場 所:GEOCオープンスペース
※詳細は、展示開始後にGEOCのホームページなどに掲載予定です。

〇5/24(日)国際生物多様性の日記念イベント:「能登の復興と森づくりを考える ~自然の力を活かし、未来へ繋ぐ~」
 本イベントでは、国際生物多様性の日を記念し、震災や豪雨により被害を受けた能登の森林・里山について、人々の暮らしや生業、生物多様性の回復につながる森づくりや、保全と利用の両立をどのように進めていけるかを議論します。これからの能登の森づくりと、その具体的な活用について考えます。
・時 間:13:30~16:00
・開催方式:ハイブリット(能登空港 4階 講義室AとZoomウェビナー)
・主 催:国連大学サステイナビリティ高等研究所 いしかわ・かなざわオペレーティングユニット(UNU-IAS OUIK)
・参加費:無料、要事前登録
https://ouik.unu.edu/events/10333

【セミナースペースの公開イベント】
 GEOCのセミナースペースでは、環境らしんばんのにご登録いただいた団体による、様々なイベントが開催されています。最新の開催情報は下記よりご覧ください。
https://www.geoc.jp/event/seminar/


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 2) 環境省からのお知らせ

〇2024年度の我が国の温室効果ガス排出量及び吸収量について
 2024年度の我が国の温室効果ガス排出・吸収量は、約9億9,400万トン(二酸化炭素(CO2)換算、以下同じ。)となり、2023年度比で1.9%(約1,880万トン)の減少、2013年度比では28.7%(約3億9,950万トン)の減少となりました。2013年度以降の最低値を記録し、初めて10億トンの大台を下回り、全体としての減少傾向を継続しています。
 2023年度からの排出量減少の主な要因としては、製造業の生産量の減少によるエネルギー消費量の減少や電源の脱炭素化(電源構成に占める再生可能エネルギーと原子力の合計割合が3割超え)の進展等が考えられます。
 代替フロン等4ガス(HFCs、PFCs、SF6及びNF3)については、2009年以降増加していた排出量が2021年に減少に転じたところ、2024年は前年よりさらに排出量が減少しました。2024年の排出量は約3,220万トンとなり、2023年比で4.8%(約160万トン)の減少となりました。HFCsのさらなる排出抑制に向けて、施行から5年が経過した改正フロン排出抑制法について、現在必要な見直しの検討を進めています。
 森林等の吸収源対策による吸収量について、2024年度は約5,230万トン(2023年度は約5,390万トン)となりました。このうち、新たな吸収源としての期待が大きいブルーカーボンについては前年度とほぼ同量の約32万トンとなりました。
https://www.env.go.jp/press/press_04043.html

〇「ネイチャーポジティブ経済移行に向けた企業価値向上ストーリー集」の公表について
 環境省では、2024年3月に策定した「ネイチャーポジティブ経済移行戦略」及び「ネイチャーポジティブ経済移行戦略ロードマップ(2025-2030 年)」に基づき、ネイチャーポジティブの取組が、企業にとって単なるコストアップではなく、自然資本に根ざした経済の新たな成長につながることを目指し、企業のネイチャーポジティブ経営への移行支援をはじめとした各種施策を展開しています。
 ネイチャーポジティブ経営の確立・浸透に当たっては、ネイチャーポジティブ経営と事業機会との関係やどのように企業価値向上につながっているかが不明瞭であるという課題が指摘されています。
 これに応えるため、今般「ネイチャーポジティブ経済移行に向けた企業価値向上ストーリー集」を作成し公表しました。
https://www.env.go.jp/press/press_03812.html

〇地域循環共生圏のアプローチを通じた「地域トランジションモデル構築事業」中間とりまとめの公表について
 環境省において、地域循環共生圏創造事業の一環として実施している「地域トランジションモデル構築事業」について、中間とりまとめを公表しました。
 本事業では、地域循環共生圏のアプローチから公正な移行に貢献することを目指し、モデル地域での実証及び研究会での議論を実施しています。 今回の中間とりまとめは、令和6~7年度に実施した事業内容を踏まえ、地域が経済社会構造の転換に直面する際の考え方・プロセス・方法論を整理したものです。
 本中間とりまとめでは、令和6~7年度のモデル地域(山形県酒田市/和歌山県有田市/鹿児島県薩摩川内市)での実証や、研究会での議論から得られた知見を整理しています。地域が主体的に関わり、多様な主体が協働すること、公正性・包摂性を確保すること、地域のビジョンを関係者間で共有すること、地域資本を可視化し統合的に活用すること等を地域トランジションの基本的な考え方として提示した上で、初期段階で必要なプロセスを明確化するとともに、具体的な分析手法やツールなど、実践に活用できるフレームワークを紹介しています。
https://www.env.go.jp/press/press_03820.html

〇「環境表示ガイドライン」の改定について
 環境省では、主に自己宣言により環境表示を行う事業者および事業者団体を対象に、望ましい環境表示を目指す上で必要な環境情報提供のあり方について整理し、「環境表示ガイドライン」をまとめています。
 今般、「環境表示ガイドライン」を改定いたしましたので、公表いたします。今回の改定の特徴としては、5つの基本項目の見直しや解説へのイラストの追加、グリーンウォッシュ対策の国際的動向等を参考情報(別冊)に拡充するといった対応を実施しました。
https://www.env.go.jp/press/press_03660.html

〇4/10(金)「御嶽山国定公園」が誕生します。
 環境省では、2030年までに陸域と海域の30%以上を保護地域とすることを目指す「30by30目標」の達成に資するため、令和4年に「国立・国定公園総点検事業フォローアップ」において、国立・国定公園の新規指定・大規模拡張候補地として全国14か所を選定いたしました。
 このうち、御嶽山については、現在長野県及び岐阜県の自然公園条例に基づき、県立自然公園に指定されており、3000mを越える火山性の独立峰であること、連続的に変化する自然植生、自然と文化が融合した場所であることなどが評価され、国定公園の新規指定の候補地として選定されました。
 この度、本年2月下旬に中央環境審議会より、御嶽山国定公園の指定及び公園計画の決定について答申されたことを受け、御嶽山国定公園の指定について4/10(金)に官報に告示します。
 本国定公園は、火山性孤峰を基盤とし、植生の垂直分布による連続的かつ原生的な自然林生態系が広がる風景を風景型式としており、国立公園に準じて傑出性が高い自然の風景地であることが確認でき、両県の県立自然公園と北西部の渓谷を中心とする地域一帯を新たな国定公園として指定するものです。
 なお、今回の指定により、国定公園は全国で58公園となります。
https://www.env.go.jp/press/press_03975.html

〇4/22(水)~令和8年度熱中症特別警戒アラート及び熱中症警戒アラートの運用を開始します
 環境省は、2026年4月22日(水)から、令和8年度熱中症特別警戒アラート及び熱中症警戒アラートの運用を開始します。
 特に、熱中症特別警戒アラートの発表地域では、重大な健康被害が生じるおそれがあることから、自発的な熱中症予防行動を積極的に行ってください。また、家族や周囲の人々においても見守りや声かけ等の共助や、公助を行ってください。
https://www.env.go.jp/press/press_04076.html

〇~4/30(木)令和8年度地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業(環境省R&D事業)の公募について
 地球温暖化対策計画で示された2030年度、2035・2040年度の各目標や2050年カーボンニュートラルの実現に向けては、あらゆる分野で更なるCO2削減が可能なイノベーションを創出し、早期に社会実装することが必要不可欠です。特に、各地域の特性を活かして、脱炭素かつ持続可能で強靱な活力ある地域社会を構築することが極めて重要です。
 このため、環境省では、地域に根差し、かつ、分野やステークホルダーの垣根を越えて脱炭素社会の実現に資するセクター横断的な脱炭素技術の開発・実証に対する提案を広く募集します。
 本事業が対象とする技術の開発・実証の提案は、事業終了後、概ね2~3年以内の社会実装が見込まれるものとします。
・対 象:民間企業、大学、団体等
・公募対象枠:ア)地域共創・セクター横断型テーマ枠
       イ)ボトムアップ型分野別技術開発・実証枠
・公募対象分野:交通、住宅・建築物、バイオマス・循環資源、再生可能エネルギー、社会システム革新の5分野
・内 容:委託、補助(補助率最大1/2)
・締 切:4/30(木)15:00(必着)
https://www.env.go.jp/press/press_03815.html

〇~4/30(木)「ブルーカーボン等の吸収源対策に係る大規模実証プロジェクトの立上げ等実施事業」(補助事業)の公募開始について
 環境省地球環境局総務課脱炭素社会移行推進室では、2050年ネット・ゼロの実現を目指し、吸収源対策の拡大に向けた取組を進めています。
 本事業は、温室効果ガスの吸収作用の保全及び強化(吸収源対策)に資する技術の開発・実証、その社会実装に向けた理解醸成及び知見の収集・検討・整理等に係る事業であり、かつ、経済性の面で民間の自主的取組だけでは進展の速度が緩やかなものについて、事業に要する経費の一部を国が補助することにより、国による制度基盤の構築と相まって、当該技術の早期の社会実装を図り、2050年ネット・ゼロの実現に資することを目指すことを目的とするものです。
 この目的を達成するため、日本国内において実施される吸収源対策(例えば、ブルーカーボン、バイオ炭、CO2吸収型コンクリート等)の大規模化に向けた実証プロジェクトの立上げ等に係る事業を補助の対象とします。本公募においては、このうち「ブルーカーボン」に係る事業のみを公募対象とします。
・締 切:4/30(木)17時(必着)
https://www.env.go.jp/press/press_03630.html

〇~5/29(金)エコ・ファースト制度における新規認定申請募集について
 エコ・ファースト制度とは、企業が環境大臣に対し、自らの環境保全に関する取組を約束し、その取組が先進性、独自性及び波及効果を有する場合に、環境大臣が認定する制度で、現在101社を認定しています。
 今般、エコ・ファースト制度における新規認定を希望する企業を募集することとしましたので、お知らせします。
https://www.env.go.jp/press/press_03109.html

〇~6/30(火)令和8年度生物多様性保全推進交付金(生物多様性保全推進支援事業) の公募について
 環境省では、地域における生物多様性の保全・再生に資する活動等を支援する「生物多様性保全推進支援事業」を実施しています。
 この度、令和8年度事業の公募を開始しましたので、お知らせします。ネイチャーポジティブの実現に向けて、本交付金を積極的にご活用ください。
・公募期間:3/23(月)~6/30(火)
 ※初回は3月末時点、2回目以降は原則として月末単位で応募案件を取りまとめ、審査・採択します。また、上記期間にかかわらず、予算上限額に達することが判明した場合は、それ以降の公募を終了させていただくことがあります。
https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDXpSMAX


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 3) お知らせ・いろいろ

〇4/20(月)気候変動適応セミナー「第3次気候変動影響評価報告書」の科学的ポイントと関連研究のいま #2「健康」分野、「自然生態系」分野
 国立環境研究所気候変動適応センター(CCCA)では、先日公表された「第3次気候変動影響評価報告書」をテーマに、本書の科学的ポイント等について、報告書作成に係る分野別WGの座長による解説およびパネルディスカッション等を実施いたします。第2回では、「健康」分野と「自然生態系」分野について解説します。
・時 間:10:00~12:00
・開催方式:オンライン開催(Zoomウェビナー)
・締 切:4/19(日)17:00
・主 催:国立環境研究所気候変動適応センター
https://adaptation-platform.nies.go.jp/ccca/conference/2026/0420/index.html

〇4/25(土)IGES-JISE 環境学習(観察会)「都市につくられた里山の生き物さがし」
 新川崎ふれあい公園(川崎市幸区)は、鉄道操車場の跡地につくられた川崎市の都市公園です。2011年、その一角に川崎市と市民が協働して育てた樹木苗86本が植栽され、「体験の森」として親しまれています。木を植えてからおよそ15年が経過し、「体験の森」にはクヌギ・コナラを主体とした落葉広葉樹林(里山)が発達し、農体験ができるスペースと共に、貴重な自然体験の場となっています。当日は昆虫と植物の専門家がおもしろさを競い合います。
・時 間:10:00~12:00 (※雨天時は、4/26(日)に延期)
・場 所:新川崎ふれあい公園(神奈川県川崎市幸区)
・対 象:子ども(5歳以上)とその保護者、中高生、大学生、成人
     (※小学生以下の子どもは保護者同伴が必要)
・定 員:30名(※応募多数の場合、抽選)
・参加費:無料
・締 切:4/17(金)17:00
・主 催:公益財団法人地球環境戦略研究機関 国際生態学センター
https://jise.jp/jp/2026/04/07/20260425/

〇4/28(火)「Nature Positive Dialogue」初回:ネイチャーポジティブって、誰がつくる?
 東北大学ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点では、新たに「Nature Positive Dialogue」を開始します。
 この動きは、東北大学の全学教育科目「ネイチャーポジティブ社会実装論」と連動した取り組みとして、社会にひらかれた対話の場を創出するもので、全3回のシリーズを通じて、「出会い・学び・構想」と段階的に思考を深めていきます。
 初回は「ネイチャーポジティブって、誰がつくる?」をテーマに、学生・企業・行政・地域で活動する人々・研究者など多様な立場の参加者が集い、語り合いながらネイチャーポジティブそのものや、その社会実装についてともに考えていきます。分野を越えた交流を通じて、新たな視点や関係性が生まれることを目指します。ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
・時 間:19:00~20:30
・会 場:東北大学片平キャンパス Nature Positive Innovation Base(NPIB)(宮城県仙台市青葉区)
・対 象:どなたでも参加可能
・主 催:東北大学ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点
https://peatix.com/event/4940432/

〇~5/14(木)「ESD岡山アワード2026」募集開始
「ESD岡山アワード」は岡山市とESD岡山アワード運営委員会が共催で2015年度から毎年実施しています。国内外におけるESDの優良事例を顕彰することで、ESD実施団体の活動充実への一助となるとともに、ESDの普及に貢献し、ひいてはSDGsの達成にも寄与することを目的としています。「ESD岡山アワード2026」へのご応募お待ちしております。
・応募資格:国内外で3年以上(2026年4月現在)実施されているESD事業
・受賞数:1~2件
・賞 金:各事業実施団体へ3千ドル相当(日本円)
     ※ESDの事業を拡充するために活用すること。
・応募締切:5/14(木)17時(日本時間、必着)
・受賞式:11/14(土)予定
https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000070650.html


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【2】ピックアップ!環境らしんばん
https://www.geoc.jp/rashinban/
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〇【オンライン】4/24(金)~「市民電力ゼミナール2026」 いよいよ4月に開講
・第1回テーマ:データセンター需要の正体と再エネの未来
・時 間:19:00~
・開催方法:オンライン開催(Zoom)
・参加費:1,500円/回・人(一般)
     1,000円/回・人(当会会員・障碍者)
     25歳以下無料
     ※全6回一括受講券(権)5,000円(当会会員)、6,000円(一般)
・団 体:市民電力連絡会
https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_42240.html

〇【埼玉】4/28(火)~30(木)清里インタープリテーションセミナー(入門編)
・日 時: 4/28(火)13:00~30(木)14:00(2泊3日・宿泊型)
・場 所:清泉寮自然学校(山梨県北杜市)
・対 象:16歳以上一般
・定 員:24名 ※最少催行人数8名
・料 金:【一般】49,000円(税込)【学生】:44,000円(2泊6食/税込)
・団 体:キープ協会
https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_42257.html

〇【オンライン】4/28(火)ウェビナー「 eBirdのデータ解析と、ゴールド・チェックリスト」
・時 間:20:00~21:30
・開催方法:オンライン開催(Zoomウェビナー)
・言 語:英語(日本語への逐次通訳あり)
・定 員:400名(先着順)
・参加費:無料
・締 切:4/27(月)12:00
・団 体:日本野鳥の会
https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_42253.html

〇【埼玉】5/2(土)~6(水・振休)ゴールデンウィーク・新緑オリエンテーリング
・時 間:9:30~15:30 ※時間内ならいつでも参加可能
・場 所:埼玉県自然学習センター(埼玉県北本市)
・対 象: どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
・参加費:無料
・申 込: 当日来館にて申込受付
・団 体:埼玉県自然学習センター
https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_42226.html

〇【奈良】5/17(日)”さすてなら”と共に脱炭素をはじめよう
・時 間:14:00~17:00
・場 所:陽楽の森(奈良県北葛城郡王寺町)
・定 員:先着40名 ※人数超過時はオンライン参加をご案内
・参加費:無料
・団 体:一般社団法人さすてなら
https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_42273.html

◆助成金情報(4件)
https://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=6

◆ボランティア・インターン募集(1件)
https://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=4

◆職員募集(1件)
https://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=5

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【3】編集後記
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・編集後記
 世界情勢が緊迫の度合いを増しています。
 石油が輸入されてこない→ガソリンなどの燃油の高騰→
 物流費の高騰などはすぐに思い浮かびますが、
 プラスチックの原料が手に入らない→医療用品の需給逼迫など
 思わぬところで影響が出るものもあります。
 都市の暮らしというのは、東京の食物自給率1%というのが示す通り、
 国内外のあらゆるところの食べ物や物資を、
 人的資源や化石燃料を大量投入して物流があるから成立しています。
 そうした都市の脆弱性に対して、そこで暮らす人はリスクを正しく認識し、
 今回のような世界情勢の変化が日々の暮らしに与える影響について、
 災害と同じように、備えをしておかないといけないと思いました。
 (H.Itoh)

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