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[Partnership INFONET] Vol.376(令和6年7月号)

2024/07/18 (Thu) 10:00
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[Partnership INFONET] Vol.376(令和6年7月号)
発行元:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
    :環境パートナーシップオフィス(EPO)
発行日:7月18日(木)/発行数8,664部
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URL: http://www.geoc.jp
facebook: https://www.facebook.com/geoc.epo
Instagram: https://www.instagram.com/geoc.epo/

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7月から8月にかけて、1年間でもっとも気温が高い時期になります。
環境省からも各種対策の情報が出ておりますのでご参考していただき、
熱中症予防対策を万全にお願いいたします。
https://www.env.go.jp/press/press_03421.html

[Partnership INFONET]7月号をお届けします。
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【1】ホットトピックス
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1)GEOC/EPOからのお知らせ

・7/31(水)関東EPO ローカルパートナーシップ研修2024 地方行政の資源を120%活用する!「地域コーディネート力」レベルアップゼミ
SDGsをはじめ、様々な課題への対応に焦点を当てた、自治体職員向け研修を開催します。
地域の課題が顕在化してきた今だからこそ、地に足をつけて課題に立ち向かうための「地域コーディネート力」を身につけることを目指します。
〇詳 細:https://www.geoc.jp/activity/epo/210828.html

・~8/30(金)3R促進ポスターコンクール展示中  @GEOC
環境省と3R・資源循環推進フォーラムでは、国民一人一人が循環型社会のあり方について考えるきっかけにするとともに、普及啓発に資することを目的に、毎年、「3R」(廃棄物等のリデュース、リユース、リサイクル)をテーマとした3R促進ポスターコンクールを実施しています。
只今GEOCでは、去年の受賞作品等の展示を行っております。
夏休み期間に、3Rについて考え、3R促進ポスターコンクールへ応募してみませんか?
〇詳 細:https://www.geoc.jp/activity/international/2664971.html

・~9/27(金)脱炭素チャレンジカップ 展示中 @GEOC
「脱炭素チャレンジカップ」は、学校・団体・企業・自治体などの多様な主体が展開している脱炭素を目的とした地球温暖化防止に関する地域活動について、書類審査、プレゼンテーション審査を行い、優れた取組を表彰している全国大会です。
脱炭素に取り組まている企業さん、団体さん、学生さんなど、どなたでも応募可能です。
只今GEOCでは、脱炭素チャレンジカップのエントリーの仕方や去年の受賞者の取組などが紹介された展示を行っておりますので是非お立ち寄りください。
〇詳 細:https://www.geoc.jp/activity/international/2664970.html

・~12/28(土)国連未来サミット 展示中@GEOC
国連未来サミット (Summit of the Future)は、2024年9月にニューヨークで開催される予定の国連の一大イベントです。
世界が直面している重大な課題に対する協力の強化とSDGsの次のグローバル・アジェンダの議論が予定されています。
只今GEOCでは、未来サミットの内容、背景をまとめたパネルを展示しておりますので是非お立ち寄りください。
〇詳 細:https://www.geoc.jp/activity/international/2664972.html

・開催報告 6/19(水)UNU-IAS10周年記念イベント
UNU-IASは、設立10周年を記念した特別イベントを開催し、国連大学にゆかりの深いゲストを招き、UNU-IASのこれまでの成果や今後の発展について議論しました。
〇詳 細:https://ias.unu.edu/jp/news/news/unu-ias-celebrates-10th-anniversary.html

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2)環境省からのお知らせ

・~7/24(水) 「国連気候変動枠組条約第29回締約国会議(COP29)ジャパン・パビリオン設置に伴う展示の募集について」
2024年11月11日~22日にアゼルバイジャン共和国・バクーで開催される国連気候変動枠組条約第29回締約国会議(COP29)開催に合わせ、「Solutions to the World」をテーマに、我が国の優れた技術や取組を情報発信するための広報用スペース「ジャパン・パビリオン」を設置し出展を希望する企業・団体を募集します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_03354.html

・~7/26(金) 地域脱炭素ネットワーキングイベントの開催及び民間事業者の募集について
地域脱炭素に取組みたい地方公共団体と、脱炭素に関する豊富な経験等を有する民間事業者との間で人的ネットワークを構築し、地域脱炭素を推進していくことを目的として、地域脱炭素ネットワーキングイベントを開催します。
つきましては、本イベントへの参加を希望する民間事業者を募集いたします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_03365.html

・~7/26(金) 令和6年度脱炭素まちづくりアドバイザー派遣希望地方公共団体の二次公募の開始及び一次公募の採択結果について
域脱炭素に関する専門的な知識・経験を有する者を「脱炭素まちづくりアドバイザー」として登録し、地方創生に資する地域脱炭素に主体的に取り組もうとする地方公共団体に対して派遣しています。
今般、脱炭素まちづくりアドバイザーの派遣を希望する地方公共団体の二次公募を行います。
また、派遣希望地方公共団体の一次公募を行い、厳正な審査の結果、40件採択しましたのでお知らせします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_03393.html

・~7/29(月) 第25回日中韓三カ国環境大臣会合(TEMM25)ユースフォーラム参加者募集
第25 回日中韓三カ国環境大臣会合 (TEMM25)の関連行事として2024 年9月27 日~30 日に大韓民国(韓国)・済 州島で開催予定の日中韓のユースフォーラムに参加し、環境に関する日本の取組について発表するとともに、中華人民共和国(中国)及び大韓民国(韓国)の代表と意見交換する、5名の日本のユース代表を募集します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_03401.html

・~9/24(火) 「令和6年度第58回全国野生生物保護活動発表大会」の参加校募集について
全国の学校の児童・生徒が行っている野生生物保護活動に関する情報を共有し、それぞれの活動の底上げを図ることに加え、児童・生徒に発表する機会を提供することによって、次世代の自然保護活動を担う人材を育成することを目的とし、参加校を募集します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/111184_00002.html

・~9/27(金) 「令和6年度 環境教育・ESD実践動画100選」の公募開始について
学校教育または社会教育において子ども(幼少期~高校生)を対象としたSDGsや環境教育、ESDの実践取組を3分程度の動画にまとめた「令和6年度 環境教育・ESD実践動画100選」の公募を開始いたします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_03286.html

・~11/18(月) 令和6年度「はじめよう!地域再エネセミナー」の開催について
これから地域脱炭素を進めたいと考えている自治体職員を主な対象として、地域に利益をもたらす再エネや省エネに関する基礎的な知識や事例等を学ぶことができるオンライン講座を全8回の予定で開催します。。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_03346.html

・~11/20(水) 日本の国立公園フォトコンテスト2024の開催について
多くの方に日本の国立公園を訪れて、その凝縮された物語を感じ取ってほしい、またそれを撮影し、投稿して伝えてほしいという思いから、「受け継がれてきた自然、伝えたい国立公園物語」をテーマとし、日本の国立公園フォトコンテスト2024を開催します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_03379.html

・~2025/1/26(日) 令和6年度教職員等環境教育リーダー養成研修の開催について
文部科学省の協力の下、持続可能な社会の構築を目指して、学校や地域で環境教育・学習を実践・推進するリーダーとなる人材を育成することを目的に、教職員等を対象とした研修を実施します。
申込締切は各研修の1週間前までで定員に達し次第、締め切ります。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_03353.html

・我が国の食品ロスの発生量の推計値(令和4年度)の公表について
食品ロスの削減は循環経済への移行やネットゼロの実現に向けても重要な課題であり、環境省では、関係省庁、自治体、事業者等と連携して、更なる食品ロス削減のための取組を進めてまいります。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_03332.html

・令和6年度 食品廃棄ゼロエリア創出モデル事業等採択結果について
食品ロス削減対策と食品循環資源のリサイクルにより食品廃棄ゼロを目指すエリアの創出を支援する、モデル事業を実施する地方公共団体計9件の事業を採択、支援することになりました。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_03367.html

・ナッジ戦略の策定について(日本版ナッジ・ユニットBEST)
ナッジを始めとする行動科学の知見を適切に活用し、また、普及させることを目的として、必要な議論をとりまとめ、「ナッジを始めとする行動科学の知見の適切な活用及び普及に向けた戦略(ナッジ戦略)」を策定しましたのでお知らせします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_03369.html

・地域ぐるみでの脱炭素経営支援体制構築モデル事業参加団体決定について
地域ぐるみでの中堅・中小企業に対する脱炭素経営支援体制構築を目的とした支援事業として、令和6年度「地域ぐるみでの脱炭素経営支援体制構築モデル事業」への参加団体を決定しました。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_03174.html

・環境産業の市場規模・雇用規模等に関する報告書の公表について
全産業に占める環境産業の市場規模の割合は増加し、環境産業が我が国の経済成長に与える影響は大きくなっています。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/109722_00002.html

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3)その他のお知らせ

・~7/29(月) グリーンスローモビリティの車両導入を支援します!~グリーンスローモビリティ導入促進事業の公募について~
環境への負荷が少なく、狭い路地も通行可能で、高齢者の移動手段の確保や観光客の周遊に資する新たなモビリティとして期待されているグリーンスローモビリティの車両導入補助事業について、公募を開始します。
〇詳 細:https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo12_hh_000372.html

・8/7(水)、8(木) 令和6年度「こども霞が関見学デー」について
「こども霞が関見学デー」は、霞が関に所在する文部科学省をはじめ、各府省庁等が連携し、所管の業務説明や関連業務の展示等を行うことにより、夏休み期間中に子供たちに広く社会を知ってもらうこと、政府の施策に対する理解を深めてもらうこと、活動参加を通じて親子の触れ合いを深めてもらうことを目的とした取組です。
楽しいプログラムを用意して、皆様の御参加をお待ちしています。
〇詳 細:https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/kengaku/

・~8/7(水) 「雇用就農資金」令和6年度第2回目の募集を開始します(令和6年10月事業開始分)
農林水産省では、50歳未満の就農希望者を新たに雇用する農業法人等に対して資金を交付しています(雇用就農資金)。
今般、令和6年10月からの事業開始を希望される方を対象として、令和6年度第2回目の募集を開始します。
〇詳 細:https://www.maff.go.jp/j/press/keiei/zinzai/240703.html

・~9/18(水) 「第29 回防災まちづくり大賞」の事例募集
地域に根ざした団体・組織等、多様な主体における防災に関する優れた取組や、防災・減災、防火に関する幅広い視点からの効果的な取組等を表彰し、広く全国に紹介することにより、地域における災害に強い安全なまちづくりの一層の推進に資することを目的として実施しており、その取組事例を募集します。
〇詳 細:https://www.soumu.go.jp/main_content/000956302.pdf

・~9/30(月) 「第2回高校生とつながる!つなげる!ジーニアス農業遺産ふーどコンテスト」を開催
農林水産省は、農業遺産地域の魅力を広く発信し、地域活性化を図る取組の一環として、農業遺産地域の高校生を対象に、当該地域の産品を使った食品又は料理のアイデアを募集します。
農業遺産地域の食材を使った食品・料理のアイデアで農業遺産を盛り上げよう!
〇詳 細:https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/240701.html

・7月は「海の月間」です!~全国各地で「海」に関するイベントが盛りだくさん~
7月15日は「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う日」である国民の祝日「海の日」です。
「海の日」を中心に7月1日から31日までの1ヵ月間を「海の月間」と位置づけています。
期間中は、全国各地で海や船に関する様々なイベントが展開されます。
〇詳 細:https://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji01_hh_000567.html

・オーガニックビレッジの取組市町村が100市町村を超えました!
有機農業の面積拡大に向けて、地域ぐるみで有機農業の生産から消費まで一貫して取り組む「オーガニックビレッジ」について、今年度から新たに31市町村が取組を開始し、計124市町村となりました。
さらに、2030年までに200市町村創出する目標に向けて推進してまいります。
〇詳 細:https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kankyo/240625.html

・みどりの食料システム戦略の実現に貢献する技術を紹介!~技術カタログ(Ver.4.0)公表!~
農林水産省は、みどりの食料システム戦略の実現に貢献する技術をとりまとめ、「技術カタログ」として公表しています。今般、新たに48件の「現在普及可能な技術」及び64件の「みどり認定を受けた基盤確立事業」を追加した「Ver.4.0」を公表しましたのでお知らせします。
〇詳 細:https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/240621.html

・CCS事業化に向けた先進的取組を選定
独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、2050年カーボンニュートラル実現に向け、横展開可能なビジネスモデルを確立するため、経済産業省事業の一環として、2030年までの事業開始を目指すCCS事業9案件を、令和6年度「先進的CCS事業」として選定しました。※CCS:Carbon dioxide Capture and Storage(二酸化炭素回収・貯留)
〇詳 細:https://www.meti.go.jp/press/2024/06/20240628011/20240628011.html

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【2】ピックアップ!環境らしんばん
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[X(旧Twitter)でも情報発信中!]

【全国】 ライフサイクル思考で深める環境教育|第17回環境教育シンポジウム
〇開催日:8/9(金)
〇団 体:日本化学会
〇詳 細:https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_40896.html

【全国】 【第22回・環境問題の現況と将来を展望するセミナー】 カーボンニュートラル& ネイチャーポジティブ
〇開催日:9/3(火)
〇団 体:埼玉県環境科学国際センター
〇詳 細:https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_40982.html

【全国】 2024年度「市民のための環境公開講座」参加者募集!(無料オンラインセミナー)
〇開催日:~11/13(水)
〇団 体:SOMPO環境財団
〇詳 細:https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_40903.html

【全国】 「ともに市民社会をつくる学びのコミュニティ ともしび」受講メンバー募集!
〇開催日:~2025/3/18(火)
〇団 体:日本NPOセンター
〇詳 細:https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_40927.html



◆助成金情報
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=6

◆ボランティア・インターン募集
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=4

◆職員募集
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=5

<環境らしんばん登録団体を募集中!>
環境情報のポータルサイト「環境らしんばん」に登録すると、イベント・ボランティア募集等の情報を発信できます。登録は随時受付中!
http://www.geoc.jp/rashinban/newdantai.php


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【3】編集後記
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全国各地で猛暑日が続いています。
7月7日には、全国914の観測地点のうち、猛暑日(最高気温35度以上)が今年最多の244地点となり、静岡市では今年初めての40.0度が記録されたそうです。
環境省は熱中症予防情報サイトを立ち上げて、警戒を呼び掛けています。
https://www.wbgt.env.go.jp/
気温、湿度、日射などの周辺の熱環境、という3つの要素を取り入れた暑さ指数(WBGT)が指標に採用されているため、単純な最高気温などと比べると少し慣れが必要かもしれません。
しかしながら、例えば暑さ指数31以上の場合は「運動は原則中止」といったように、なるべく分かりやすい目安が設定されていますので、ぜひ生活や事業活動の参考にしていただければと思います。
夏を楽しく快適に過ごすために、しっかり熱中症対策をしていきましょう。
(K.Eguchi)



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