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    【お詫びと訂正】[Partnership INFONET] Vol.332 メールマガジン日付表記誤りについて
  • 2020/11/19 (Thu) 13:01
    [Partnership INFONET] Vol.332(令和2年11月号)
  • 2020/10/15 (Thu) 17:00
    [Partnership INFONET] Vol.331(令和2年10月号)
  • 2020/09/17 (Thu) 14:00
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    [Partnership INFONET] Vol.318(令和元年9月号)
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[Partnership INFONET] Vol.371(令和6年2月号)

2024/02/15 (Thu) 16:05
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[Partnership INFONET] Vol.371(令和6年2月号)
発行元:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
    :環境パートナーシップオフィス(EPO)
発行日:2月15日(木)/発行数8,444部
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URL: http://www.geoc.jp
facebook: https://www.facebook.com/geoc.epo
Instagram: https://www.instagram.com/geoc.epo/

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GEOCのエントランスの、里山BONSAIを植え替えていただきました。
このプロジェクトは、里山の資源を活かし、在来種を苗に育て、障がい者就労支援施設等の力を借り生まれています。
都市と里山の持続的な交流のかけ橋となることを願います。
詳細:https://urbanseedbank.com/

[Partnership INFONET]2月号をお届けします。
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【1】ホットトピックス
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1)GEOC/EPOからのお知らせ

・2/18(日) オンラインワークショップイベント*砂浜美術館で「ありのままの姿」をAdobe Expressを使ってTシャツに映し出そう! 2/16(金)〆。
今の地球のありのままの姿を学び、自分の心の中に芽生える思いを、言葉やアートを用いて表現する機会をみなさんと共に創出したく、砂浜美術館/次世代人財塾 適十塾/GEOCで“オンラインワークショップイベント”を開催します。
この機会に、思い出の作品を作成してみませんか。
〇詳 細:https://new.express.adobe.com/webpage/R48jKhdnBDozY

・2/19(月) 【自治体向け】関東EPOローカルパートナーシップWEBミーティング2023 VOL.2
関東EPO主催の、自治体職員向けの対話イベントです。
12月には「これからの地域に、自治体って本当に必要?」というテーマで開催しました。
今回は、そのときのまとめも確認しつつ、「今求められる自治体の役割って、何?」を、一緒に考えていきたいと思います。
〇詳 細:https://www.geoc.jp/activity/epo/210825.html

・2/21(水) 島しょ意見交換会「身近な自然資本活用ダイアログ」の開催
環境省九州地方環境事務所とEPO九州は、島しょ地域ならではの自然資本活用による活性化と生物多様性をテーマに、ナイトツーリズムの活動地域として知られる井原市美星町の取組を取り上げ、オンラインでの意見交換会を実施し、島しょ地域が直面しうる課題とその解決方法について考えます。
自然資本の活用についてご関心のある方はどなたでも対象となっていますので、ぜひ積極的にご参加ください。
〇詳 細:https://epo-kyushu.jp/epo-topix/news-of-epo-kyushu/3653-2-21.html

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2)環境省からのお知らせ

・~2/22(木) 令和6年度地域環境保全対策費補助金に係る補助事業者(執行団体)の公募について
グリーンファイナンス拡大に向けた市場基盤整備支援事業(環境保全対策関連部門)【気候変動適応、循環経済、生物多様性・自然資本等関係】に係る補助事業の実施に当たり、事業を行う法人(間接補助金の執行団体)について公募を行うこととしましたのでお知らせします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/110382_00001.html

・~2/22(木) 令和6年度脱炭素社会実現のための都市間連携事業委託業務1次公募について
世界全体の温室効果ガスの排出削減に向け、開発途上国の都市の脱炭素化の更なる促進に協力するため、「令和6年度脱炭素社会実現のための都市間連携事業委託業務」の1次公募を行います。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02689.html

・2/26(月) 2023年度 IPBESシンポジウムの開催について
「生物多様性国家戦略2023-2030」に向け、「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBES)」による最新の科学的議論を踏まえ、「社会変革」や「行動変容」の具体的な内容や求められる行動等について、分かりやすく紹介します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02695.html

・2/26(月)~3/1(金) 「気候変動・脱炭素都市ウィーク」開催のお知らせ
「都市」の気候変動・脱炭素化に関連する3つのイベント、・ 脱炭素社会実現のための都市間連携セミナー、・ 国際シンポジウム:IPCC第7次評価サイクルへの日本の貢献と「気候変動と都市」に関するIIASAとの連携・ 「JCMグローバルパートナーシップ会合を集中的に開催し、国内外の参加者と、都市の脱炭素化について最新の取組状況を共有するとともに、今後の政策や取組の促進に向けた議論を行います。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02723.html

・2/28(水) 第16回「『チーム 新・湯治』セミナー~温泉地の活性化に向けた各種支援制度の活用法~」を開催
現代のライフスタイルに合った温泉地での滞在方法を「新・湯治」と位置づけ、この趣旨に賛同する関係者を「チーム 新・湯治」としてネットワーク化する取組を行っています。
第16回目のセミナーは、「温泉地の活性化に向けた各種支援制度の活用法」をテーマとして開催します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02682.html

・2/29(木) シンポジウム「気候変動×生物多様性による豊かな地域づくり~食と環境の未来を中心に~」の開催について
わが国におけるこれからの豊かな地域の未来を、気候変動×生物多様性の視点から食についてフォーカスし、具体的事例を題材として、もう一歩踏み込んで持続可能性とは何かを考えます。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02698.html

・~3/1(金) 「環境保全活動、環境保全の意欲の増進及び環境教育並びに協働取組の推進に関する基本的な方針の改定案」に対する意見募集について
「環境保全活動、環境保全の意欲の増進及び環境教育並びに協働取組の推進に関する基本的な方針」の改定に当たり、広く国民の皆様の御意見を募集いたします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02676.html

・~3/8(金) 令和6年度生物多様性保全推進交付金(生物多様性保全推進支援事業)の 公募について
地域における生物多様性の保全・再生に資する活動等を支援する「生物多様性保全推進支援事業」を実施しています。
今般、令和6年度の新たな事業について募集します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02685.html

・2/16(金)~3/22(金) 令和5年度「グリーン購入法」及び「環境配慮契約法」基本方針説明会の開催について
グリーン購入法及び環境配慮契約法の取組の普及を図るため、法の趣旨や基本方針等について、全国5都道府県及びwebセミナーで開催します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02622.html

・~2/29(木) 令和6年度生物多様性保全推進交付金(エコツーリズム地域活性化支援事業)の公募について
地域の自然観光資源を守りながら持続的に活用するエコツーリズムは、地域の魅力を向上させ、地域を活性化させる効果的な取組です。
令和6年度生物多様性保全推進交付金(エコツーリズム地域活性化支援事業)の公募を行いますのでお知らせします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02668.html

・~3/29(金) 令和5年度 食品の消費行動に伴う食品ロス削減対策導入モデル事業の公募について
外食時の食べ残しの持ち帰り(mottECO)や飲食店・小売店等におけるフードシェアリングをはじめとした、消費者が参画・関与する売れ残り食品の廃棄防止等の取組を支援する「食品の消費行動に伴う食品ロス削減対策導入モデル事業」を実施するに当たり、本モデル事業を実施する地方公共団体・事業者等を募集します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02678.html

・サステナアワード2023 農林水産大臣賞、環境大臣賞、消費者庁長官賞など各賞を決定
持続可能な社会づくりのために、小学生から高校生までを対象に、「守り残したい環境・創りたい未来」をテーマに優れた提案を選考し、表彰するものです。
各賞が決定し、受賞動画作品がウェブサイトで公開されましたのでお知らせします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02655.html

・日本の国立公園フォトコンテスト2023の開催結果について
国立公園を訪れて、国立公園の物語をぜひ感じていただきたい、そして感じた物語を、写真を通して世界中の方に共有してほしいという思いから、“Sharing Stories ~国立公園誕生90周年記念~”をテーマとし、日本の国立公園フォトコンテスト2023を開催しました。
受賞作品は、キャンペーンサイトや国立公園公式SNSにおいて紹介するほか、新宿御苑インフォメーションセンターにて展示します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02677.html

・国際原子力機関(IAEA)と共同で実施した ALPS処理水に係る分析機関間比較の報告書の公表について
我が国が実施する海域モニタリングの信頼性、透明性の確保を支援するため、IAEAにより分析機関間比較(ILC: Interlaboratory Comparison)が実施されています。
今般、ALPS処理水に係る海域モニタリングの裏付けを目的としたILCの実施結果(令和4年採取分)をまとめた報告書をIAEAが公表しましたので、お知らせします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02719.html

・「第9回全国ユース環境活動発表大会(全国大会)」 の審査結果について
環境活動を行っている全国の高校生を対象とする「第9回全国ユース環境活動発表大会(全国大会)」の審査結果についてお知らせします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02160.html

・「自然再興の実現に向けた民間等の活動促進につき今後講ずべき必要な措置について」に係る中央環境審議会の答申について
先般開催された中央環境審議会自然環境部会自然再興の実現に向けた民間等の活動促進に関する小委員会(第3回)において、「自然再興の実現に向けた民間等の活動促進につき今後講ずべき必要な措置について」の審議が行われ、環境大臣に対して答申されましたので、お知らせします。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/press_02721.html

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3)その他のお知らせ

・2/21(水) “空のカーボンニュートラル”シンポジウム vol.2
国土交通省では、経済産業省資源エネルギー庁と共催でSAF(持続可能な航空燃料)への理解促進や利用拡大を目的に“空のカーボンニュートラル”シンポジウムを開催し、SAF利用拡大に繋げていくための方策を考えます。
〇詳 細:https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku08_hh_000054.html

・~2/23(金) 令和6年度「男女共同参画週間」キャッチフレーズの募集!
「男だから」「女だから」といった性別役割意識にとわれず、ライフスタイルを選択し、全ての人が希望に応じて、学校や職場など様々な場面で、活躍できる社会へ切り替えていく必要があります。
皆さんが考える、個性と能力を最大限に発揮できる社会をイメージしたキャッチフレーズをご応募ください!
〇詳 細:https://www.gender.go.jp/public/week/week.html

・~5/31(金) 「みどり戦略学生チャレンジ(全国版)」の参加登録を開始します!
農林水産省は、「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて、将来を担う若い世代の環境に配慮した取組を促すため、大学生や高校生等の個人・グループが「みどりの食料システム戦略」に基づいた活動を実践する機会として「みどり戦略学生チャレンジ(全国版)」を実施します。
〇詳 細:https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kankyo/240109.html

・気候変動に伴う暑熱関連死亡の将来予測の発表
国立環境研究所は、東京大学、産業技術総合研究所との共同研究で、エアコン利用が将来の暑熱関連死亡数にもたらす効果を評価し、エアコン利用の重要性と人工排熱低減対策の必要性を示しました。
〇詳 細:https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20231228-2/20231228-2.html

・「第8回ジビエ料理コンテスト」の結果について
ジビエの普及啓発等に取り組む農林水産省の「鳥獣利活用推進支援事業」の一環として開催した「第8回ジビエ料理コンテスト」において、農林水産大臣賞等の受賞者が決定されたのでお知らせします。
〇詳 細:https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/240131.html

・「ノウフク・アワード2023」選定結果を公表しました!
農林水産省では、農福連携に取り組んでいる優れた事例を「ノウフク・アワード」として表彰し、全国への普及を推進しており、今般応募のあった198団体の中から受賞団体が決定しましたのでお知らせします。
〇詳 細:https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/240119.html

・SDG-UP公開シンポジウムの開催
UNU-IASは、SDG大学連携プラットフォーム(SDG-UP)参加大学と主にサステイナビリティの取り組みについて議論するシンポジウムを開催します。本シンポジウムを通して、大学、教職員および学生の行動変容に繋げる活動を探ります。
〇詳 細:https://ias.unu.edu/jp/events/upcoming/sdg-public-symposium.html#overview


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【2】ピックアップ!環境らしんばん
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[X(旧Twitter)でも情報発信中!]

【全国】 地域活性化へ向けたバイオガスセミナー『営農コスト削減につながるバイオガスプラント』
〇開催日:2/28(水)
〇団 体:一般社団法人 北海道再生可能エネルギー振興機構
〇詳 細:https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_40670.html

【全国】 ウェビナー・プラスチック国際条約の現在地‐政府間交渉はどう進んでいるか
〇開催日:3/8(金)
〇団 体:日本野鳥の会
〇詳 細:https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_40653.html

【全国】 住宅における脱炭素社会の実現に向けて
〇開催日:3/15(金)S
〇団 体:おおさかATCグリーンエコプラザ
〇詳 細:https://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_40625.html


◆助成金情報
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=6

◆ボランティア・インターン募集
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=4

◆職員募集
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=5

<環境らしんばん登録団体を募集中!>
環境情報のポータルサイト「環境らしんばん」に登録すると、イベント・ボランティア募集等の情報を発信できます。登録は随時受付中!
http://www.geoc.jp/rashinban/newdantai.php


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【3】編集後記
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能登半島地震で被災され、今も寒さの中で避難生活を送り、毎日のように続く余震に不安の日々を送っている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
今回は水道の復旧に時間がかかり、トイレ・洗濯・掃除などの生活用水がなくて困っている地域が多いようです。珠洲市ではお寺の境内に井戸を掘り、洗濯できる場を近隣住民に提供し始めたというニュースがありました。平時より災害時協力井戸マップを作成している自治体もあります。
井戸だけでなく雨水利用、電気も太陽光パネル、電気自動車からの給電など、環境対策は災害への備えに繋がることも多いので、できることから取組を広げて行きましょう。(S.Shimada)


本メールマガジンは、GEOCで名刺を交換した方々などにお送りしています。
万が一重複している場合やお心当たりのない方は下記までご連絡ください。
geoc.info[@]geoc.jp ([@]を@に変えてください)
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【次号配信予定日】
[Partnership INFONET] Vol.372(3月号)令和6年3月21日(木)
【配信のお申込・中止・変更】
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東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
◆環境パートナーシップオフィス(EPO)
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