[Partnership INFONET] Vol.350(令和4年5月号)
2022/05/19 (Thu) 12:30
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[Partnership INFONET] Vol.350(令和4年5月号)
発行元:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
:環境パートナーシップオフィス(EPO)
発行日:5月19日(木)/発行数8,384部
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URL: http://www.geoc.jp
facebook: https://www.facebook.com/geoc.epo
Instagram: https://www.instagram.com/geoc.epo/
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5月22日の国際生物多様性の日を記念して、全国でさまざまな
イベントが開催されています。身近なイベントにぜひ参加してみたいですね。
[Partnership INFONET]5月号をお届けします。
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≪お知らせ≫
・GEOCセミナースペースでのイベント開催について
「環境らしんばん」にご登録頂いている団体様につきましては、GEOCセミナースペースのご利用が可能になりました。
1日1団体まで、火曜日~金曜日、10:00~16:30 はご利用可能です。
2週間後から翌月末までの予約をお申込みいただけます。
詳細につきましては、下記URLをご確認ください。
http://www.geoc.jp/activity/other/2664925.html
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【1】ホットトピックス
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1)GEOC/EPOからのお知らせ
・5/20(金) 国際生物多様性の日2022シンポジウム - すべてのいのちと共にある未来へ - オンライン開催(再掲)
国際生物多様性の日を記念しシンポジウムを開催します。
2022年に中国・昆明で開催される予定のCOP15での採択を目指す「ポスト2020生物多様性枠組」に向けた国内外の動向を共有します。また、様々なセクターと協働して生物多様性の保全及び生態系の回復につなげている地域やユースの活動事例・成果を共有・発信します。
〇詳 細:http://www.geoc.jp/activity/international/2664941.html
・【開催報告】地域循環共生圏フォーラム「道南で考える環境・社会・経済の未来」
近年顕在化してきている気候変動や海洋環境の変化は、地域のさまざまな産業に影響をもたらすとともに、経済活動の変化・縮小により人口減少を加速する可能性があります。
3月5日、地域循環共生圏フォーラム「道南で考える環境・社会・経済の未来」を開催し、課題の連関や、地域資源を活用した産官民の具体的な取組みにより環境・社会・経済の好循環を生み出していく可能性をさぐり、函館・道南地域の将来像を考えました。
〇詳 細:https://epohok.jp/act/info/partnership/circulation/14955
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2)環境省からのお知らせ
・6/23(木)〆切 聞き書き甲子園
日本は、森の国。面積の約7割は、森林がおおっています。日本は、島の国。その連なりは、南北およそ3500キロ。周囲を海に囲まれています。
地域ごとに異なる気候や風土。文化、そして暮らし。そんな日本の各地を旅してみませんか。聞き書き甲子園は、高校生が、日本のさまざまな地域で暮らす森・川・海の名人を訪ね、一対一で「聞き書き」するプロジェクトです。
〇詳 細:https://www.kikigaki.net/
・国際生物多様性の日関連イベント
毎年5月22日は、国連が定めた「国際生物多様性の日」であり、世界各地で関連イベントが開催されます。環境省、J-GBF及び関係団体では、5月22日を中心に生物多様性を感じ、学び、行動するイベントを全国各地で開催します。
〇詳 細:http://www.env.go.jp/press/111023.html
・令和4年度 クールビズについて
2050年カーボンニュートラルの実現に向けた一人ひとりのライフスタイルの脱炭素型への転換を推進する取組の一つとして、室温の適正化とその温度に適した軽装などの取組を促す「クールビズ」を今年度も推進します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/110933.html
・脱炭素先行地域選定結果(第1回)について
脱炭素先行地域とは、2030年度までに民生部門(家庭部門及び業務その他部門)の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現するとともに、運輸部門や熱利用等も含めてそのほかの温室効果ガス排出削減についても、わが国全体の2030年度目標と整合する削減を地域特性に応じて実現する地域です。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/110988.html
・動画シリーズ「環境教育・ESDトーク」ー動画の追加配信についてー
環境省は、動画シリーズ「環境教育・ESDトーク」に、環境教育・ESDの分野で優れた取組をされている多様な立場・世代10名の動画を追加し、順次公開しますのでお知らせします。環境教育やESDに関わる皆様の実践につながるヒントにあふれた内容となっておりますので、是非御覧ください。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/110982.html
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3)その他のお知らせ
・5/22(日)「国際生物多様性の日2022」イベント (再掲)
UNU-IASの いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット (OUIK)は、 国際生物多様性の日2022を記念して、石川県やオンラインでイベントを開催します。
〇詳 細:https://ias.unu.edu/jp/events/upcoming/international-day-for-biological-diversity-2022-lets-find-the-biodiversity-of-satoumi-in-noto.html#overview
・5/25(水)各省庁の目玉施策をお届けする「霞が関ダイアログ」開催!
霞が関ダイアログとは、心理的安全性を確保しながら、各省庁の施策担当者と、その施策に関心を持つ参加者の皆さまが直接対話をし、各地域における施策の浸透やネットワーク形成を支援することを目的にしております。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております!!
〇詳 細:https://forms.office.com/r/B2MPzGHxCz
・7/15(金)〆切 国内外の優れたESD(持続可能な開発のための教育)活動を顕彰する「ESD岡山アワード2022」 受付募集開始
岡山市とESD岡山アワード運営委員会は、国内外の地域コミュニティにおいてESDの普及に貢献し、世界のモデルとなる取組を募集します。
環境保全やまちづくり、伝統文化の継承、多文化共生など様々な切り口から持続可能な社会づくりに向けて、学び合い、行動する人材づくりを行う事業を募集しています。ご応募お待ちしております!
〇詳 細:https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000036432.html
・7/20(水)~21日(木) 「第3回パリ協定とSDGsのシナジー強化に関する国際会議」
UNDESAおよびUNFCCC事務局の共催による、気候変動対策とSDGsの野心を高める相乗的な行動の根拠基盤の構築を目指す会議を環境省がホストし、国連大学会議場(東京)及びオンライン会議を併用したハイブリッド形式で開催します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/110695.html
・「生物多様性教育の先進的な取り組みに関する書籍を発行」レポート・ビデオ公開
持続可能な開発のための教育(ESD)の地域拠点として国連大学が認定する世界170以上の拠点「持続可能な開発のための教育に関する地域の拠点(RCE)」のパートナーより、特に生物多様性の保全に取り組む優れた実践事例をまとめた書籍とビデオを公開しました。
〇詳 細:https://ias.unu.edu/jp/news/news/innovative-biodiversity-education-projects-highlighted-in-new-publication.html
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【2】ピックアップ!環境らしんばん
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[twitterでも情報発信中!]
【全国】「サーキュラーエコノミー~世界の最新事例から考える、循環する地域の未来~」
〇開催日:5月28日(土)
〇団 体:WE21ジャパン
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_39238.html
【全国】2022年度 環境保全・生物保護 市民活動助成“地球・自然・いのちへ”助成金
〇応募〆切:6月9日(木)
〇対 象:日本国内に活動拠点を置き、主として国内で生態系保護・環境保全活動に取り組む団体ほか
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_39253.html
【全国】第5回エコプロアワード募集開始
〇締切日:6月17日(金)
〇団 体:一般社団法人サステナブル経営推進機構
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_39196.html
【山梨】第77回 清里インタープリテーションセミナー(入門編)~どうして五感が大事なの?~
〇開催日:7月1日(金)~7月3日(日)
〇団 体:キープ協会
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_39267.html
【全国】【募集中】2022年度持続可能な社会づくり活動表彰
〇応募〆切:8月31日(水)
〇団 体:公益社団法人環境生活文化機構
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_39229.html
◆助成金情報(6件)
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=6
◆公募情報(3件)
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=8
◆求人・ボランティア情報
・ボランティア・インターン募集:13件
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=4
・職員募集:2件
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=5
※上記については変更になる可能性もございますので、各リンクの最新情報をご確認ください。
<環境らしんばん登録団体を募集中!>
環境情報のポータルサイト「環境らしんばん」に登録すると、イベント・ボランティア募集等の情報を発信できます。登録は随時受付中!
http://www.geoc.jp/rashinban/newdantai.php
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【3】編集後記
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5月22日は国際生物多様性の日。気候危機から私たちの暮らしを守るためにも生態系回復の重要性について学んでみましょう。
身近な緑にも癒されています。先月はツツジを各所で見かけ楽しみました。今月は梅の実を収穫して梅酒と梅ジャムを作ることが楽しみです。
(T.Hoshino)
本メールマガジンは、GEOCで名刺を交換した方々などにお送りしています。
万が一重複している場合やお心当たりのない方は下記までご連絡ください。
geoc.info[@]geoc.jp ([@]を@に変えてください)
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【次号配信予定日】
[Partnership INFONET] Vol.351(6月号)令和4年6月16日(木)
【配信のお申込・中止・変更】
http://www.geoc.jp/information/mail
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◆地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
◆環境パートナーシップオフィス(EPO)
東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B1F
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Copyright:(C) 2012~ EPO/GEOC All Rights Reserved.
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発行元:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
:環境パートナーシップオフィス(EPO)
発行日:5月19日(木)/発行数8,384部
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URL: http://www.geoc.jp
facebook: https://www.facebook.com/geoc.epo
Instagram: https://www.instagram.com/geoc.epo/
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5月22日の国際生物多様性の日を記念して、全国でさまざまな
イベントが開催されています。身近なイベントにぜひ参加してみたいですね。
[Partnership INFONET]5月号をお届けします。
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≪お知らせ≫
・GEOCセミナースペースでのイベント開催について
「環境らしんばん」にご登録頂いている団体様につきましては、GEOCセミナースペースのご利用が可能になりました。
1日1団体まで、火曜日~金曜日、10:00~16:30 はご利用可能です。
2週間後から翌月末までの予約をお申込みいただけます。
詳細につきましては、下記URLをご確認ください。
http://www.geoc.jp/activity/other/2664925.html
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【1】ホットトピックス
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1)GEOC/EPOからのお知らせ
・5/20(金) 国際生物多様性の日2022シンポジウム - すべてのいのちと共にある未来へ - オンライン開催(再掲)
国際生物多様性の日を記念しシンポジウムを開催します。
2022年に中国・昆明で開催される予定のCOP15での採択を目指す「ポスト2020生物多様性枠組」に向けた国内外の動向を共有します。また、様々なセクターと協働して生物多様性の保全及び生態系の回復につなげている地域やユースの活動事例・成果を共有・発信します。
〇詳 細:http://www.geoc.jp/activity/international/2664941.html
・【開催報告】地域循環共生圏フォーラム「道南で考える環境・社会・経済の未来」
近年顕在化してきている気候変動や海洋環境の変化は、地域のさまざまな産業に影響をもたらすとともに、経済活動の変化・縮小により人口減少を加速する可能性があります。
3月5日、地域循環共生圏フォーラム「道南で考える環境・社会・経済の未来」を開催し、課題の連関や、地域資源を活用した産官民の具体的な取組みにより環境・社会・経済の好循環を生み出していく可能性をさぐり、函館・道南地域の将来像を考えました。
〇詳 細:https://epohok.jp/act/info/partnership/circulation/14955
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2)環境省からのお知らせ
・6/23(木)〆切 聞き書き甲子園
日本は、森の国。面積の約7割は、森林がおおっています。日本は、島の国。その連なりは、南北およそ3500キロ。周囲を海に囲まれています。
地域ごとに異なる気候や風土。文化、そして暮らし。そんな日本の各地を旅してみませんか。聞き書き甲子園は、高校生が、日本のさまざまな地域で暮らす森・川・海の名人を訪ね、一対一で「聞き書き」するプロジェクトです。
〇詳 細:https://www.kikigaki.net/
・国際生物多様性の日関連イベント
毎年5月22日は、国連が定めた「国際生物多様性の日」であり、世界各地で関連イベントが開催されます。環境省、J-GBF及び関係団体では、5月22日を中心に生物多様性を感じ、学び、行動するイベントを全国各地で開催します。
〇詳 細:http://www.env.go.jp/press/111023.html
・令和4年度 クールビズについて
2050年カーボンニュートラルの実現に向けた一人ひとりのライフスタイルの脱炭素型への転換を推進する取組の一つとして、室温の適正化とその温度に適した軽装などの取組を促す「クールビズ」を今年度も推進します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/110933.html
・脱炭素先行地域選定結果(第1回)について
脱炭素先行地域とは、2030年度までに民生部門(家庭部門及び業務その他部門)の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現するとともに、運輸部門や熱利用等も含めてそのほかの温室効果ガス排出削減についても、わが国全体の2030年度目標と整合する削減を地域特性に応じて実現する地域です。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/110988.html
・動画シリーズ「環境教育・ESDトーク」ー動画の追加配信についてー
環境省は、動画シリーズ「環境教育・ESDトーク」に、環境教育・ESDの分野で優れた取組をされている多様な立場・世代10名の動画を追加し、順次公開しますのでお知らせします。環境教育やESDに関わる皆様の実践につながるヒントにあふれた内容となっておりますので、是非御覧ください。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/110982.html
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3)その他のお知らせ
・5/22(日)「国際生物多様性の日2022」イベント (再掲)
UNU-IASの いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット (OUIK)は、 国際生物多様性の日2022を記念して、石川県やオンラインでイベントを開催します。
〇詳 細:https://ias.unu.edu/jp/events/upcoming/international-day-for-biological-diversity-2022-lets-find-the-biodiversity-of-satoumi-in-noto.html#overview
・5/25(水)各省庁の目玉施策をお届けする「霞が関ダイアログ」開催!
霞が関ダイアログとは、心理的安全性を確保しながら、各省庁の施策担当者と、その施策に関心を持つ参加者の皆さまが直接対話をし、各地域における施策の浸透やネットワーク形成を支援することを目的にしております。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております!!
〇詳 細:https://forms.office.com/r/B2MPzGHxCz
・7/15(金)〆切 国内外の優れたESD(持続可能な開発のための教育)活動を顕彰する「ESD岡山アワード2022」 受付募集開始
岡山市とESD岡山アワード運営委員会は、国内外の地域コミュニティにおいてESDの普及に貢献し、世界のモデルとなる取組を募集します。
環境保全やまちづくり、伝統文化の継承、多文化共生など様々な切り口から持続可能な社会づくりに向けて、学び合い、行動する人材づくりを行う事業を募集しています。ご応募お待ちしております!
〇詳 細:https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000036432.html
・7/20(水)~21日(木) 「第3回パリ協定とSDGsのシナジー強化に関する国際会議」
UNDESAおよびUNFCCC事務局の共催による、気候変動対策とSDGsの野心を高める相乗的な行動の根拠基盤の構築を目指す会議を環境省がホストし、国連大学会議場(東京)及びオンライン会議を併用したハイブリッド形式で開催します。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/110695.html
・「生物多様性教育の先進的な取り組みに関する書籍を発行」レポート・ビデオ公開
持続可能な開発のための教育(ESD)の地域拠点として国連大学が認定する世界170以上の拠点「持続可能な開発のための教育に関する地域の拠点(RCE)」のパートナーより、特に生物多様性の保全に取り組む優れた実践事例をまとめた書籍とビデオを公開しました。
〇詳 細:https://ias.unu.edu/jp/news/news/innovative-biodiversity-education-projects-highlighted-in-new-publication.html
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【2】ピックアップ!環境らしんばん
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【全国】「サーキュラーエコノミー~世界の最新事例から考える、循環する地域の未来~」
〇開催日:5月28日(土)
〇団 体:WE21ジャパン
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_39238.html
【全国】2022年度 環境保全・生物保護 市民活動助成“地球・自然・いのちへ”助成金
〇応募〆切:6月9日(木)
〇対 象:日本国内に活動拠点を置き、主として国内で生態系保護・環境保全活動に取り組む団体ほか
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_39253.html
【全国】第5回エコプロアワード募集開始
〇締切日:6月17日(金)
〇団 体:一般社団法人サステナブル経営推進機構
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_39196.html
【山梨】第77回 清里インタープリテーションセミナー(入門編)~どうして五感が大事なの?~
〇開催日:7月1日(金)~7月3日(日)
〇団 体:キープ協会
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_39267.html
【全国】【募集中】2022年度持続可能な社会づくり活動表彰
〇応募〆切:8月31日(水)
〇団 体:公益社団法人環境生活文化機構
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_39229.html
◆助成金情報(6件)
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=6
◆公募情報(3件)
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=8
◆求人・ボランティア情報
・ボランティア・インターン募集:13件
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=4
・職員募集:2件
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=5
※上記については変更になる可能性もございますので、各リンクの最新情報をご確認ください。
<環境らしんばん登録団体を募集中!>
環境情報のポータルサイト「環境らしんばん」に登録すると、イベント・ボランティア募集等の情報を発信できます。登録は随時受付中!
http://www.geoc.jp/rashinban/newdantai.php
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【3】編集後記
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5月22日は国際生物多様性の日。気候危機から私たちの暮らしを守るためにも生態系回復の重要性について学んでみましょう。
身近な緑にも癒されています。先月はツツジを各所で見かけ楽しみました。今月は梅の実を収穫して梅酒と梅ジャムを作ることが楽しみです。
(T.Hoshino)
本メールマガジンは、GEOCで名刺を交換した方々などにお送りしています。
万が一重複している場合やお心当たりのない方は下記までご連絡ください。
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【次号配信予定日】
[Partnership INFONET] Vol.351(6月号)令和4年6月16日(木)
【配信のお申込・中止・変更】
http://www.geoc.jp/information/mail
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◆地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
◆環境パートナーシップオフィス(EPO)
東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B1F
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