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    [Partnership INFONET] Vol.318(令和元年9月号)
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[Partnership INFONET] Vol.336(令和3年3月号)

2021/03/18 (Thu) 13:00
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[Partnership INFONET] Vol.336(令和3年3月号)
発行元:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
  :環境パートナーシップオフィス(EPO)
発行日:3月18日(木)/発行数7,846部
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URL: http://www.geoc.jp
facebook: https://www.facebook.com/geoc.epo

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春の暖かさを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
桜の香りを感じながら道を歩くのも楽しくなる季節の到来ですね。
[Partnership INFONET]3月号をお届けします。
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≪お知らせ≫

GEOC施設 臨時休館について

現在発生している新型コロナウイルス感染症の影響から、当面の間、GEOC施設を臨時休館させて頂いております。
申し訳ございませんが、セミナースペースのご利用につきましても、当面の間は中止とさせていただきます。

今後の状況につきましては、GEOCのWEBサイトとfacebookにて随時お知らせいたします。
皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

http://www.geoc.jp/activity/other/26837.html

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【1】ホットトピックス
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1)GEOC/EPOからのお知らせ

・3/24(水) GEOC森里川海トークセッション 第7回 「東京にある自然の恵みと 人々の暮らしを再発見しよう!」開催
東京の人々は自然と共にどのような暮らしをしてきたのでしょうか。
東京の川の歴史をエコツアーを通してひもとく「あそんで学ぶ環境と科学倶楽部」中林さん、荒川と人々の暮らしの歴史を絵本で伝える「ありがとうあらかわ」製作者の小寺さんと一緒に、これからの持続可能な暮らしを一緒に考えます!
〇詳 細:http://www.geoc.jp/activity/domestic/2664916.html

・GEOC/EPO 環境パートナーシップの機関誌「つな環」第37号 『生物多様性から考える社会経済のリデザイン』発行
本号では、生物多様性から社会経済のリデザインを考えるにあたって、具体的なアクションを起こしている方々を特集しました。
巻頭対談は、(株)自遊人 代表取締役の岩佐十良氏と、大阪府立大学准教授の千葉知世氏です。ぜひご覧ください。
〇詳 細:http://www.geoc.jp/information/tsunakan/backnumber/37.html

・3/20(土・祝) 気候市民会議さっぽろ2020報告シンポジウム「市民の対話でつくる脱炭素社会の将来像」
温室効果ガス排出実質ゼロの「脱炭素社会」をどのように実現すべきかについて、くじ引きなどで選ばれた一般の市民が議論し、結果を国や自治体の政策に生かす気候市民会議。
2019年頃から欧州など諸外国で広がっているこの会議を、2020年11月から12月にかけて全国で初めて札幌で行いました。
この気候市民会議さっぽろ2020では、16歳以上の札幌市民約172万人の中から無作為抽出で選ばれた20人が、「札幌は、脱炭素社会への転換をどのように実現すべきか」をテーマとして計4回、16時間にわたりオンラインで話し合いました。
本シンポジウムでは、気候市民会議の試行について報告したうえで、会議結果や、試行の経験から得られた知見を今後どのように生かすべきかについて議論します。
〇詳 細:https://citizensassembly.jp/activities/199

・令和2年度SDGsビジネスセレクトブック「Withコロナの社会へ向けたSDGsとビジネス~広島における企業等のトランスフォーム~」完成
EPOちゅうごくと広島県(SDGs未来都市)が共催するプロジェクト、新型コロナの影響による地域課題に対してSDGsの視点で取り組む企業・団体を大学生が取材して冊子を制作しました。
プロジェクトの詳細や3年間のセレクトブックのデータをダウンロードすることができます。
〇詳 細:http://epo-cg.jp/activity/houkoku/sdgsselectbook2020/

・第6回 全国ユース環境活動発表大会(全国大会)動画公開
全国の高校生が、持続可能な社会の実現の構築に向けた素晴らしい環境活動を発表しています。
また、環境大臣賞を受賞した宮城県農業高等学校と小泉環境大臣・笹川環境副大臣との懇談会や、各賞を受賞した高校間での交流会の動画も公開しています。ぜひご覧ください。
〇詳 細:https://youth-eapc.net/forum/

・環境保全及び協働取組に関する協力協定書の締結について
地球環境パートナーシッププラザは、環境保全活動のためのパートナーシップを一層進めるため、3月12日(金)に一般財団法人セブン‐イレブン記念財団、環境省と、GEOCの受託団体である一般社団法人環境パートナーシップ会議が、「環境保全及び協働取組に関する協力協定書」を締結しました。
〇詳 細:http://www.geoc.jp/activity/other/2664916.html?prev=1

・【開催報告】2/27 GEOC森里川海トークセッション 第5回「自給自足×コミュニティで考えるサステナブルな住み方」
ニュージーランドの湖畔で自給自足生活を選択された「つなげよう、支えよう森里川海 アンバサダー」の四角さんと、東京・千葉を拠点に、入居者とお米作りをする不動産「omusubi不動産」を営む殿塚さん。
サステナブルな住み方を始める1つのキーワードは、コミュニティ。当日の様子をまとめた動画をぜひご覧ください。
〇詳 細:http://www.geoc.jp/activity/domestic/2664915.html

・【動画公開】2/16 シンポジウム「ポストコロナ社会を生き抜く地域の知恵と持続可能性 -新たな地域循環共生圏(ローカルSDGs)の創造-」
本シンポジウムでは、コロナ禍で注目の高まった自立・分散型社会について、具体的な先進事例が共有されました。
当日参加できなかった方も是非ご覧ください。
〇詳 細:https://www.youtube.com/watch?v=3m5_38yh1gs&feature=youtu.be

・「GEOCオンライン展示ギャラリー」展示作品を募集中!
みなさまの「SDGsや環境に関するテーマの展示作品(画像、動画)」の掲載に、当ページをご利用いただけます。
詳しくはページ内上部、「展示掲載のお申し込みについてはこちら」をご覧ください。
〇詳 細:http://www.geoc.jp/onlinegallery/index.html


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2)環境省からのお知らせ

・3/26(金)オンラインシンポジウム「ローカルSDGsのデザイン~地域循環共生圏のつくり方~」の開催について
本シンポジウムでは、環境省による「地域循環共生圏」に関する基調講演の他、企業で取り組まれている「地域循環共生圏」の先進的な事例を御紹介するとともに、有識者や事業者などから情報提供いただき、「地域循環共生圏」ビジネスの創造に必要な視点や要素等についての議論を行います。
〇詳 細:https://www.env.go.jp/press/109282.html

・3/1(月)~3/26 (金)令和2年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素イノベーションによる地域循環共生圏構築事業)のうち、「地域の自立・分散型エネルギーシステムの構築支援事業」及び「地域の脱炭素交通モデルの構築支援事業(自動車CASE活用による脱炭素型地域交通モデル構築支援事業)」の公募開始について(第3次)
二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素イノベーションによる地域循環共生圏構築事業)のうち、「地域の自立・分散型エネルギーシステムの構築支援事業」及び「地域の脱炭素交通モデルの構築支援事業(自動車CASE活用による脱炭素型地域交通モデル構築支援事業)」について執行団体である一般社団法人地域循環共生社会連携協会より公募が開始されました。
〇詳 細:http://www.env.go.jp/press/109216.html

・動画「革新的技術で切り拓く 脱炭素社会の実現」の公開について
2050年カーボンニュートラルへ。脱炭素社会の早期実現を目指す先進的イノベーションを紹介します。
CO2の大幅削減の可能性がある【GaN(窒化ガリウム)】、CO2を分離回収・有効利用・貯留する技術【CCUS】をご理解いただけます。
〇詳 細:http://www.env.go.jp/earth/decarbonization_tech/

・動画「ひろがるカーボンニュートラル~トップが語る脱炭素~」の公開について
2050年カーボンニュートラルの実現に向けた多くの取組が広がっています。
既に脱炭素化の取組を進めている自治体・企業のトップ20名に、なぜ取り組むのか、取り組んだメリット、脱炭素化への想いなどを語っていただいた動画が公開されました。
〇詳 細:http://www.env.go.jp/earth/carbon-neutral-messages/

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3)その他のお知らせ

・3/22(月)2021年世界水の日記念ウェビナー「SDGs時代の水の価値」
今年の世界水の日の国際テーマは「Valuing Water」です。
水が果たすさまざまな役割や、水資源の価値をどのように統合しSDGsの達成につなげるか、専門家との議論を通じて考えます。
また、本イベントでは、2021年国連世界水発展報告書の発表も行います!
〇詳 細:https://ias.unu.edu/jp/events/upcoming/value-of-water-in-the-era-of-the-sdgs.html

・3/27(土)能登の里海セミナー「里海の保全から考えるSDG14の達成 -『海洋の温暖化・酸性化』ー」オンライン開催
今回の国連大学OUIK「能登の里海セミナー」は、イヴォーン・ユーUNU-IAS OUIK研究員に加え、科学ジャーナリスト・朝日学生新聞社編集委員の山本智之氏、石川県立大学大学院生物資源環境学研究科博士過程の荒川裕亮氏、環境カウンセラー・KES北陸環境機構主幹審査員の中村早苗氏をお招きし、国内外における近年の海洋の温暖化・酸性化の影響に関する話題や動向、地域内外の保全の取り組みを紹介するとともに、地球温暖化の影響を軽減するために私たちができることについて、国内、そして石川県の方々とともに議論します。
ぜひご参加下さい。
〇詳 細:https://ouik.unu.edu/events/3999


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【2】持続可能な開発目標(SDGs)、地域循環共生圏の最新情報
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最新情報は以下のサイトよりご確認ください!
http://www.geoc.jp/activity/chiikijunkan/sdgslocalnews.html

<ピックアップ!>

1)地域循環共生圏関連の事例集を追加しました
http://chiikijunkan.env.go.jp/shiru/#shiru-sankou

2)新刊発行! 『SDGs学習のつくりかた 開発教育実践ハンドブック2』
http://www.dear.or.jp/books/book02/6726/



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【3】ピックアップ!環境らしんばん
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[twitterでも情報発信中!]

【全国】令和2(2020)年度 スマート林業構築普及展開事業 マッチングミーティング及び報告会
(配信動画及び発表資料をアップしました!)
〇団 体:日本森林技術協会
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/syoseki_detail_910.html

【全国】「プラスチックごみ」の授業をやってみた!上映&実践共有セミナー
〇開催日:4/3(土)
〇団 体:開発教育協会
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_38423.html

【全国】第38回 ナショナル・トラスト全国大会(オンライン開催)
〇開催期間:2/20(土)~3/31(水)
〇団 体:日本ナショナル・トラスト協会
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_38395.html

【全国】第1回GBJ学生オピニオン・チャレンジ 発表会
〇開催日:3/24(水)
〇団 体:一般社団法人グリーンビルディングジャパン
〇詳 細:http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_38430.html


◆助成金情報(0件)
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=6

◆公募情報(2件)
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=8

◆求人・ボランティア情報
・ボランティア・インターン募集:1件
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=4
・職員募集:6件
http://www.geoc.jp/rashinban/event.php?clear=1&class=5

※上記については変更になる可能性もございますので、各リンクの最新情報をご確認ください。

<環境らしんばん登録団体を募集中!>
環境情報のポータルサイト「環境らしんばん」に登録すると、イベント・ボランティア募集等の情報を発信できます。登録は随時受付中!
http://www.geoc.jp/rashinban/newdantai.php

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【4】編集後記
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東日本大震災から10年が経ちました。皆様それぞれが、10年前のあの時に思いを馳せているかと思います。
一方で10年が経過したという事は、現在10歳以下の子はあの日を自らの経験としては知らない世代なのだと気づかされます。
震災を語り継いでいくように、新型コロナウイルスのパンデミックという経験もいつか、経験していない世代に伝えていかなくてはいけない時が来るのだろうと考えると、自分が経験していない過去から学ばなくてはと思うと同時に、何を次の世代に伝えるべきかを自分自身常に捉えるようにしていきたいという思いが強まります。
(R.Sugawara)


本メールマガジンは、GEOCで名刺を交換した方々などにお送りしています。
万が一重複している場合やお心当たりのない方は下記までご連絡ください。
geoc.info[@]geoc.jp ([@]を@に変えてください)
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【次号配信予定日】
[Partnership INFONET] Vol.337(4月号)令和3年4月15日(木)
【配信のお申込・中止・変更】
http://www.geoc.jp/information/mail
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◆地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
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◆環境パートナーシップオフィス(EPO)
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